ちょっとの工夫で快適に。
ちょっとの装飾で美しく。
既存の価値観にちょっとの何かをプラスして、軽さを意識しつつも美も意識する。
そんな道具や装いを提案しています。
■出展内容
シャツやプルオーバーなど、登山で使えるアパレルのセミオーダーの他、DCFやコーデュラリップ、オリジナルプリントなどの軽量素材を使ったポーチ類などの小物の販売
給水速乾、ストレッチ、通気性などの高機能で軽量なシャツ生地を使った行動着型アノラック。
基本的にフリーサイズですが丈などお客様のサイズに合わせてセミオーダーという形で制作することが可能です。
ブース番号:60(a bit of)
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コミニティと共に成長していくアウトドアブランド。全国の登山仲間と共に年間80日山に入る僕たちは、僕たちが思う本当に必要なモノを提案していきます。
ACTIBASEコミニティに来た人がもっと山を好きになるようなACTIBASEの道具を手に取った人がもっと山に行きたくなるような「人々の活動の源」がACTIBASEです。
https://actibase.base.shop/
⚪︎世界で1つ、自分のバックパックを作り出す
『自分で自分の使うギアを作りだす素晴らしさを体験をして欲しい』『自分を表現することの楽しさを体験して欲しい』そんな想いでこのバックパックをデザインしました。
こちらのバックパックは普段、カラーオーダーにて受注をしておりますが、当日は受注に加えて、数量限定で即売用のバックパックもご用意致します。
I.D. backpack DECA(42L)やmini (16L)も販売しますので是非チェックしてください!
ブース番号:23(ACTIBASEE)
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Acut(アカット)は、
オーダーメイドのシャツとパンツのメーカーです。
アウトドアでも使いやすい生地をご用意しているので、
アクティビティでご使用される方も多いです。
生地、襟、ボタン、ポケット、刺繍なども自由に選べるので、オリジナルの洋服が作れます。
自分だけのオリジナルの洋服でアクティビティを楽しんでみてください。
オーダーの際は採寸・生地選び等お時間を頂戴いたします。お時間に余裕を持ってのご来店をおすすめいたします。
当日はその場ですぐご購入いただけるシャツや小物もご用意いたします。
Gravity Drape Shirt
生地本来の重力で綺麗に落ちるように設計されたシャツ。
自然に逆らわないドレープを出す為に、シンプルな直線を型紙に落とし込んでいます。
前着丈と後ろ着丈にはハッキリとした前後差があり、フロントの見た目はすっきりと、後ろはゆったりと見えるデザインのシャツです。
身幅が広く、裾幅もたっぷりとしているので、動きやすく、通気が良いので涼しく使えます。
サイズは0.1.2.3.4.5の6サイズ展開でユニセックスとなります。
着丈と袖丈は好きな丈に設定ができるのでお身体に合わせてオーダーが可能です。
襟やボタン、ポケット、刺繍など選べるオプションもたくさんございますので、自分だけのオリジナルシャツを作成することができます。
ブース番号:47(Acut)
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山と真剣に向き合うことなく、ギアにNOISEを入れることを楽しみ、山を愛する人たちにFUNを提供するALEXは、” For Future Hikers “を合言葉に運営される山の生協「COOP ALEX」のオリジナルブランド。
https://coopalex.thebase.in/
Off the Grid 2025では、" Mountain Cruising "をテーマにCOOP ALEX購買部で販売されている春物のウェアを中心にご用意。
JOCKRICに別注したALEX verの " Football coverall Apron "もお見逃しなく!
ブース番号:37(MOUNTAIN RESEARCH)
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Alpine Logic は「北海道の大自然を生き抜くためのアウトドアサービス 」をテーマに、あなたの山行をより安全かつ充実したものにする為のショップ、そして販売代理店です。世界中の知られざる様々なアウトドアギアを厳選し、北海道の十勝をベースに日高山脈や大雪山連峰の過酷な環境にてフィールドテストを繰り返し行った上でお届けします。
スキー・スプリットボードクランポンの根本を変えることになった SKEATS™ は、販売開始から瞬く間に累計出荷数役4,000セットを記録し、究極のテックビンディングシステム CAST をここ日本で広めました。この春からは常識を覆すスキーの Tech / TLT ブーツ用のハーフクランポン apex outdoor Kea Crampon を発売、そしてスノーアイテムのみならず、フィッシングラインやバックパックアクセサリー等、自社開発の製品も含めて精力的にリリースしています。
https://alpinelogic.jp
Off The Grid 2025 から発売開始となる Alpine Logic 初のオリジナルアイテム、"AL Shoulder Stash" は市場にある殆どのバックパックに対応し、左右両方のショルダーハーネスに取付けれるポーチです。本来はスキー / スノーボードの滑走時の SKEATS™ の収納として開発されましたが、スマートフォンはもちろんのこと、ハンディ GPS、無線機、フライ / ルアーボックスから電車移動時の読書家が出し入れしやすいように文庫本まで完全に収納します。長い年月の開発とフィールドテストを繰り返し、マルチなショルダースタッシュが完成しました。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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apex outdoor はニュージーランドのクライストチャーチがベースのバックカントリーギアの新興メーカーです。
Alpine Logic のスキーアンバサダー達と共同開発した Kea Crampon は既存のクランポン / アイゼンの常識を覆す Tech / TLT ブーツ専用の軽量ハーフクランポンです。ハードコアなスキーヤーでしたら、真のパウダーパラダイスは他のスキーヤーが尻込んでしまう風に叩かれて硬くなった急登の向こう側にあることを知っているハズです。しかしながら、パッキングウェイトの増加や、バックパックのスペースを取られることから、わずかな核心部の為に重たく大きなアイゼンを持ち歩くことが億劫になってしまいます。そこで、ヒールピースを完全に排除し、なおかつ登りに有効な Kea Crampon の発想が生まれました。なぜなら、私たちは降るときはスキーで滑って降りれば良いのです。
様々なコンディションでのフィールドテストを繰り返し、満を持して Off The Grid 2025 にてお披露目となります。
https://www.apexoutdoor.co.nz/
Off The Grid 2025 では、数は少ないですが Kea Crampon の先行発売を行います。きっと春の立山でも活躍することでしょう。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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ever new
keep on improving
arataは
『新たな』と『改める』の二つの言葉から名付けました。
常に新しい視点を持ち
改善し続けることで価値ある製品・サービスを提供します。
arataの製品を産み出すバックボーンの最大の特徴は『技術力』にあります。
どの製品も様々な製品に携わった経験豊富なエンジニア達が
開発や設計を行っており、
その分野は幅広く自動車から医療機器まで多岐に渡ります。
ものづくりのプロ達が
自身の経験や観点から考えた新しいアウトドア用品を
皆様にお送りしていきます。
https://arata-design.jp
ACP-500、700は蓋・ハンドルが付いたアウトドア用のポットとしては容積あたりの重量は世界最軽量であり、アルミポットはチタンポットよりも重い、そんなの常識を打ち破った革新的なアルミポットです。
ACP-500 / 700は重量にこだわるハイカーを煩わしいポットリフターや断熱のための手袋やバンドから開放します。
熱伝導率の高いアルミポットはチタンポットよりも早く沸騰するので燃料の消費を抑制します。
ハンドルはチタン製で沸騰したお湯が入った状態でも問題なく素手で握ることができます。
材料の特性をしっかりと理解したarataならではのこのブレイクスルーをOff the Gridで先行販売します。
ブース番号:53(arata)
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<BAMBOO SHOOTS>は、中目黒に20年以上根を張り、
アウトドアとファッションの出会いを作り続けてきた
セレクトショップ「バンブーシュート」
から生まれたライフスタイルブランドです。
敬愛するアウトドアライター、故・芦沢一洋氏が
提唱した 「アーバン・アウトドア・ライフ」は
都市に暮らしながら自然を楽しみ、慈しむ生き方でした。
都心でありながら、目黒川や桜並木など、豊かな自然が残る街、中目黒。
中目黒で育んだ「アウトドア」の感性と時代。
アウトサイド(アウトドア)で生まれた機能美というデザインへの敬意。
<BAMBOO SHOOTS>は時とともに味わい深く、
手に取る人とともに年齢を重ねていけるウエアを中目黒から発信します。
https://bambooshoots.co.jp
軽やかな履き心地と快適さを追求し、速乾性・透湿性に優れた素材を採用したボトム。シルエットは、大きめでゆったりとしており、ウエストはドローコードの仕様。バックポケットにはスマートフォン(iPhoneなど)を収納できるポケットを搭載し、右バックポケットの上部にはD管を配備。
2024SPRING SUMMERシーズンよりスタートした“山の服”のコンセプトを体現する一着。
ブース番号:19(BAMBOO SHOOTS)
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〈BSS〉とは
〈BAMBOO SHOOTS SOUVENIR / バンブーシュート スーベニア〉の略称。
1998年9月、中目黒の地で創業した「バンブーシュート」。
20年以上にわたり、中目黒の地に根ざしてきたショップ
「バンブーシュート」が企画・製造するスーベニアラインが
〈BSS〉です。
中目黒という地域の視点、
見つめてきたお客さまや仲間との視点、
中目黒に根を張ってきたお店としての視点から生まれる、
リアルで小回りのきくスモールビジネス。
中目黒で商売を営む方々との異業種コラボや
バンブーシュートがお店として育んできたカルチャーに
共鳴するアーティストとの協業などを積極的に行い、アパレルや雑貨に落としこみます。
https://bambooshoots.co.jp/collections/bamboo-shoots-souvenir
「DCF POUCH/print」
耐水性に優れたDyneema Composite Fabric(DCF)を採用。モバイルバッテリーや救急セットの収納に適したサイズで、アウトドアや日常使いに最適です。素材の特性を活かした半透明のデザインにより、視認性が高いのも特徴。BSSのロゴがプリントされています。今回はこちらのモデルを含む3型に限定カラーを用意しています。
ブース番号:19(BAMBOO SHOOTS)
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Beautiful moneyは、「ビジネスシーンでもセーフ」なアウトドアギアを提案するブランドです。
主宰:中村崇之。1982年熊本生まれ。2007 Ars Electronica, Next Idea Honorary mention 受賞。2011 takawo杯 奨励賞受賞。2015年NHKおはよう日本出演。
http://shop.beautifulmoney.tokyo/
休日にアウトドアで使った財布。ほんとはビジネス用の財布に移し替えたい、けれども疲れ切ってそのまま寝てしまう。。。あなたにもそんな経験がありませんか?そんなときでも、Beautiful money Walletなら、翌日そのまま商談、その後お客さまとランチに同行したとしても自然に使えるようにデザインされています。
ブース番号:43(Beautiful money)
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アメリカはモンタナ州ミズーラに拠点をおくBEDROCK SANDALSは、様々なアウトドアフィールドで活躍できる最高のサンダルを作りたいというヴィジョンを持ち、そのサンダルを履いて地球上のあらゆる場所を歩き、知り尽くしたいという夢を持った2人の冒険者によって2011年に設立されました。
ワラーチという山岳民族が作るミニマムな形状からスタートした彼らのサンダルは、様々なフィールドテストを繰り返し、また多くのユーザーからのフィードバックを元に進化を続け、彼らの目指す最良の製品、Cairn Adventure Sandalsを完成させました。
彼らの作るサンダルは、山岳民族が伝統的に使用している革のヒモとソールで作られたサンダルをベースに、その素材にナイロンストラップやプラスチックバックルを代用したとてもシンプルなものです。
https://shop.circles-jp.com/collections/bedrock-sandals-1
トレッキング、ラフティング、サイクリングなど、何万キロもの旅を経て、彼らのフラッグシップサンダルである Cairnシリーズは、フィット感と機能性の両方を進化させた新しいCairn Evo / ケルン・エボ シリーズにアップグレードします。
特許取得のYストラップデザインや耐久性に優れたVibram®ソールなど、受賞歴のあるサンダルの核となる部分は全く変わりません。EVOラインのアップグレードは、Cairnの履き心地をより快適にし、より長持ちさせるものです。
EVOの最も重要な変更点は、サイジングの改良とソール形状の調整で、より快適な履き心地を提供します。このサイジングは、一般的なUSサイズ(特に小さいサイズ)にも対応しています。
ブース番号:35(Circles)
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BONDING FREEDOM はアイダホ州 Boise にある SVST (Sun Valley Ski Tools) によって開発された、スキービンディングを取付ける為のステンレス製のインサートスクリュー(インビス)です。ネジ穴を修正するヘリコイルとは異なり、スキーのコアに水や湿気が浸透しないように完全密閉されています。インサートにはスロット(溝)が施され、専用のツールを使えばスピーディーなインストールが可能です。Binding Freedom のスクリューはポジドライブ #3 ヘッドを採用しています。必要工具があれば、DIY でインストールが可能で、既存のネジ穴もそのまま使うことができます。
Binding Freedom の用途は工夫次第で広がります。1つのビンディングを複数の板でシーズンとコンディションに合わせて使いまわしたり、1組の板でアルペンビンディングとテックビンディング、またはテレマークビンディングを乗せ替えたり、ビンディングのマウントポジションをゲレンデ用、パーク用、パウダー用と変えてみたりと複雑なスキーのビンディングのマウントを無限に解放する、それがビンディングフリーダムです。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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東京・吉祥寺にある「日常の機能服」をコンセプトとしたセレクトショップ『BLACK BRICK(ブラックブリック)』です。
今年も皆様の琴線に触れるアイテムを、色々とご紹介できるよう頑張ります!
http://black-brick.jp/
【BLACK BRICK Air Hybrid Merino Band Collar Shirt】
真夏の日よけとしても羽織れる極薄でサラサラなメリノウール×ポリエステル山シャツ。
とても薄く軽やかな生地を使ったゆったりシルエットのシャツは、BLACK BRICKが提案する春夏定番の山シャツです。
こちらは前例のないドット柄を特殊プリントした、他には存在しない完全オリジナル生地。
もはや山シャツの域を超え、モードな雰囲気さえ漂う仕上がりになりました。
ぜひ手に取ってみてください。
ブース番号:38(BLACK BRICK)
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登山,ハイキング,トレイルランニング,マラソンなどのアクティビティでは、靴擦れによる擦りむけや水ぶくれなどのトラブルが発生します。
一度、足にトラブルが起きてしまうと、歩いたり走ったりする度に痛く感じるだけでなく、痛くならない不自然な歩き方 / 走り方によって怪我や事故に繋がる恐れがあります。
そんな厄介な靴擦れから、あなたの足を守るのがオーストラリアで誕生した「BLISTER WOOL」です。
多くのハイカーを悩ます水ぶくれの予防や、初期症状の緩和にBLISTER WOOLを使うことで、靴擦れを気にせずアクティビティに没頭でき、快適に楽しめるだけでなく安全性も高めることが出来ます。
軽くてコンパクトなので気軽に持ち運びが出来、いざという時に頼りになる存在です。
https://www.plugflux.co.jp/view/category/blisterwool
BLISTER WOOLは20gと40gを用意していて、一度の使用では2~4gほど使用します。
オーストラリア産のメリノなど最適なウールをブレンドして作られており、ウールワックスと言われるラノリンの効果も相まって、靴擦れに対してとても効果的です。
ブース番号:7(株式会社プラグフラック)
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東京都内(幡ヶ谷、上馬、代々木公園)と鹿児島に店舗を構えるバイクショップです。
さまざまなジャンルの自転車とその周辺グッズを幅広くかつ豊富に取り揃えています。
https://bluelug.com/
ブース番号:30(BLUE LUG)
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Bonfusはイタリア発の超軽量アウトドアギアの設計と製造をしているメーカーです。
フルシームのバックパックと超軽量テントをメインに開発販売をしています。
https://lunettes-yamanodouguya.com/pages/bonfus/
日本国内で希望の多かった小型のバックパックAltus28Lを販売いたします。
そのほか定番フレームザックのFramus48Lと58Lやテント、スタッフサックなどの
小物も販売予定です。
ブース番号:1(LUNETTES)
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家で淹れるコーヒーも、山頂やテン場で飲むコーヒーも、
珈琲時間を楽しむための革製品を製作しています。
長く愛用できる様、革の経年変化にフォーカスしてシンプルなデザインを心掛けています
https://braunch.theshop.jp/
ブース番号:52(MONORAL)
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BRINGは、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場の独自の技術で服の原料に再生し、再び服にまで何度も循環させるサーキュラーエコノミーを社会に実装しているブランドです。アウトドアや様々なライフスタイルで着用できるウェアをつくっています。
http://bring.org/
「四日間穿ける」奇跡のアンダーウェア、WUNDERWEAR"ONE"50/50。
オールジェンダー、前後リバーシブルで再生ポリエステルとスーパーエクストラファインメリノウールによるアンダーウェア。
ベルトのように見える部分は、実は生地全体と一体化した無縫製ニットです。登山などのアウトドアシーンから出張や旅行などの日常使いができ、とろけるような履き心地が抜群でファンが多い1枚です。
ブース番号:44(Beautiful money / BRING)
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CAST は、フリースキーヤーの故 ライアン・ホークスとラーズとサイラスのチッカリング・エアーズ兄弟が考案したビンディングシステムです。ライアンの死後、ラーズとサイラスは製品を完成させ、社名にはライアンへ敬意を表して「鷹の群れ」を表す "CAST" と名付けました。やがて、サイラスは Freeride World Tour で優勝し、CAST のフィロソフィーを実証します。CAST は最高のプロトタイプ製作、機械加工、製造能力を持つ、フルキャパシティーの自社製ビンディングメーカーへ成長しました。ティトン山脈の中心、Driggs にある CAST は、ギアを開発しては裏山でテストを繰り返すという好環境で今日も最高の製品を創り続けています。
https://alpinelogic.jp/collections/cast
CAST Freetour は Look の Pivot 15 または 18 を改造した画期的なツアービンディングシステムです。ハイクアップ時はテックトゥーのピースを取付けて歩き、滑走時は Pivot のトゥーピースと組換えて使います。2024 - 25 シーズンからは Freetour 2.0 として大幅なアップデートを遂げシーズンインする前に全て売り切れてしまうという異例の事態が起こりました。イベント当日は 2025 - 26 シーズンの受注を行います。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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2011年に設立された韓国ソウル発のアウトドアブランド。ハイキング、トレイルランニング、クライミングなど、デザイナー自身のフィールドワークでの経験を活かし、さまざまな自然環境に対応する機能性とデザイン性を兼ね備えたコレクションを制作しています。
近年はNew Balanceとのコラボレーションや、パリでの展示会開催などで多方面から熱い注目を集めています。
https://cayl.co.kr/
Off the Grid 2025のために制作された限定モデル「Cho Pee Mesh Pocket」
しっかり背負えるのに、パッカブルにもなる。気軽なデイハイク、山小屋やテント場から山頂へ向かう時のアタックザック、デイリーユースや旅先の散策時にもぴったりな汎用性の高い20Lパック。
フロントジッパーで下からも内部にアクセスできるので、暑くなって脱いだウェアなども背負ったまま下からジッパーを開けてサッと出し入れできます。
リラックス感溢れるルックスで、山も街も旅も、いろんな場所にお供します。
ブース番号:48(Nicetime Mountain Gallery)
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洗練されたデザインでサイクリング、アウトドア、アーバン、ファッション、どのジャンルにもハマるウエアーを提案している。是非この機会にCCPを体験して頂きたい!
http://ccp.fm
今回のOff the Grid用に人気のパンツSURUWALのメッシュバージョンを初めて作りました。
その他、クロップドDOUGIやバイサコ、トリプルサコッシュの新色も登場!
ブース番号:13(CCP)
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アメリカのブランド。
適正な製造、ミニマリストデザイン、地球への配慮をコンセプトに、高機能なギアを提供。
https://www.outdoorgearmaniacs.co/cnoc
Hydriam ハイドリアムフラスク: 350ml, 500ml, 750ml
ソフトフラスクタイプ。ハイキングや登山などで扱いやすく、バックパックのショルダーポケットにもフィット。
飲み口は28mmと42mmがあります。
容量は3サイズ。
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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アメリカのブランド。
トレイルライフに没頭する人々のために、ライダーからインスピレーションを得たプレミアムなアパレルを作成することを目的として、2017 年 12 月に設立されました。フィット感、機能性、耐久性を重視して設計されたアパレル。
www.outdoorgearmaniacs.co
Men's Technical Mountain Bike Flannel
ストレッチ フランネル生地で作られた男性用 Cognative Technical Flannel は、トレイルで比類のない快適さと柔軟性を提供し、特に肩と背中の制限のない動きを保証します。
耐久性に優れたこのテクニカル フランネルは、頑丈なスナップボタン、必需品を収納できる隠しジッパー付き。ポケット、丸めて収納できるスリーブを備えており、数え切れないほどのライドで信頼できる相棒になります。
(展示のみ)
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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のんだくれ八咫烏"ダックロー"が館長を勤める架空のデパートメントストア。
瓶ビールをチェイサーに生ビールを飲む酒クズ。
ビール大好きなキャラクターです。
フィールド生まれのキャラクターが世界を目指します。
https://shop.duckrow-depart.com/
ブース番号:18(tempra cycle & garage)
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世界最強の繊維とされている Dyneema®(超高分子量ポリエチレン)。同質量比でスチール(鋼鉄)の約 15倍の強度、比重1.0未満で水に浮くほど軽量で、次世代を担う革新的なファイバーです。バッグやテント、アウターウェア等のプロダクトに最適なファブリックを今後も開発・提供してまいります。
https://tsdy-fabric.com/
【KASA】
Dyneema®︎正規代理店がプロデュースする、“KASA”です。
多数のご要望を頂きまして、ついにDCFを使用した“KASA”が完成しました!
Long・Shortの2種*4色ずつ取り揃えております。数量限定ですので、是非この機会に!
※営利を目的として、弊社にて商品を代理で購入し、第三者に転売する事を禁止致します
ブース番号:22(Dyneema®)
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EYL(イーワイエル)はスケートボードの自由な精神とULハイキングを通して出会ったMYOGを背景に独自のプロダクトを個人で製作しています。
https://e-y-l.com
Triple Pocket Pouch
3つのポケットで小物を分別して収納できるポーチです。コイン、S、M、L、BIGと各サイズをご用意しています。写真は今回一押しの【S】サイズです。
小銭、カード、お札のようにお財布として使用したり、目薬やイヤフォンなどの収納に便利です。Dリングが付属していますのでぶら下げて使用することができます。是非手に取ってみてください。
ブース番号:21(EYL)
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アウトドアメガネ『F』
メガネハイカーのために考えた、ALL MADE IN SABAEの度付きレンズ対応眼鏡フレーム。
F独自のロングカーブテンプルは耳で掛けるのではなく、後頭部でメガネを固定します。ツルが長いことでバネが効き、まるで自身と一体化するかのよう軽やかな着用感が得られます。また後頭部で固定することにより、上下、左右の動きでも眼鏡がズレ落ちてこず、いちいちメガネを持ち上げるストレスから解放されます。
長時間、長期間の眼鏡着用でツルが耳に擦れて痛くなったことはないでしょうか? そんなハイカーの悩みから生まれた新機構です。
https://f-glasses.jp/
FJP-007『F』はチタンフレームにアセテートのリムを組み込んだモデル。チタンフレームのシンプルで軽い良い部分は残しつつ、アセテートのリムで色合いやシャレ感を追加しております。他のモデルは男性よりでしたが、FJP-007は女性も掛けやすいデザイン、カラーを意識しました。ぜひ様々は方に『F』を楽しんでいただきたいです。
ブース番号:40(FLOAT)
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快晴、晴天という名のブランド "FAIRWEATHER/フェアウェザー"
日本国内で企画・生産されるバイクパッキング用バッグをはじめ、良質なプロダクトを意欲的にリリースしています。
https://www.fairweather.cc/
ブース番号:30(BLUE LUG)
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共栄designにより2018年に設立。機能を形状にする試みを行い、耐久性と軽量化を考慮したオリジナルギアの開発を行うアウトドアメーカー。
https://www.fieldrecord.jp/
FR-CCF with Dyneema® G9
Dyneema® Composite FabricとEVAシリカエアロゲルフォーム及びカーボン3Kを使用した重さ200gの超軽量高断熱座椅子です
FR-CCF with Dyneemaは正式にDyneema® の使用許可を取得
背面と後部面及び座面にダイニーマ、座面内部にはEVAシリカエアロゲルフォームとハードLDPRフォームを組み合わせたオリジナルマットを、背面を支える2本のフレームにカーボン3Kを使用し、地面に接する底面にはリップストップナイロンを使用した超軽量高断熱座椅子
Off the Grid 2025 では、本製品の限定カラーG9を数量限定で販売いたします
ブース番号:50(FIELD RECORD)
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Ultralight handmade stoves and more.
近場のハイキングにぴったりのウルトラライトな山道具を身近な素材から制作しています。
https://flateartheq.base.shop/
「UFO STOVE」
未確認飛行物体ならぬ、未確認炎上物体。安定感のある前作に比べると永遠に不安定。しかしながら、ただただ燃料がよく燃えるシンプルな燃焼構造はストーブの原点にかえる不思議な魅力があります。(イベント出店時、限定販売商品)
ブース番号:63(FLAT EARTH EQUIPMENT)
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メガネの街「鯖江」発の偏光サングラスブランド「FLOAT OUTDOOR」。
サングラスで一番大事なことは眼を守ってくれる、眩しさを軽減してくれるレンズだと私たちは考えています。アウトドアでの活動は日中長時間になることが多く、どれだけ長時間掛けていても負担を感じず掛けている事さえも忘れてしまう、そんなフレームを作り出すことを目標に、素材、機能性、構造の最適解を導き出しました。
他にはないフレキシブルなヒンジレス構造は、頭のサイズを選ばず優しくホールドし、良質な偏光レンズは視界をクリアにし景色を絶景に変えてくれるでしょう。
alwaysrelax
軽量で今までにない浮いたような掛け心地の偏光サングラス。
「FLOAT OUTDOOR」をかけて、様々なアウトドアアクティビティを楽しみませんか?
https://float-glasses.com/collections/outdoor
Newモデル「LONE PINE」、「MESA」の先行リリース。私たちがアメリカで受けたインスピレーションをもとにデザイン、設計を行いました。今回のNewモデルからは「LOCK TEMPLE」機構を採用し、耐久性や遊び心をアップしております。新たな「FLOAT」をお楽しみください。
ブース番号:40(FLOAT)
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自然に挑む緊張感ではない。自然を征服する達成感でもない。人間と自然が一体化することで得られる幸福。それを追い求めることこそ、クワイエットスポーツの醍醐味です。
ときには冷たい渓流の中で、ときには木漏れ日のさす森の中で、息を潜めながら五感のすべてを研ぎ澄まして、生命の息吹や脈動を感じ取る。寡黙だけれども、とても温かなひととき。そんな、みずみずしい時間をともにするリアル・クロージングをFoxfireは提案いたします。
https://www.tiemco.co.jp/DefaultBrandTop.aspx?bid=foxfire
RSライトパックベスト
軽量で強靭なスペクトラファイバーのリップストップ生地を採用したULパックベスト。フィッシングベストの腰ポケット部を抜き出したようなデザインによりバックパックと併用しやすく、頻繁に使用するボックスや小物類を取り出しやすい場所に保持できます。サスペンダーは着脱式で、背面のテープを使用してウェーダーのベルトに装着したり、同シリーズのバックパック25Lに装着することも可能です。
※オフホワイトはオンラインストア限定カラー(今回はブースでも販売します)
ブース番号:56(Foxfire)
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「理想は高く、見た目はゆるく」をモットーに、FRANKとMORRISがランニングを中心としたオリジナルアクティブウエアをコツコツと作っています。
https://linkpop.com/frankandmorris
ONLINE STORE 限定アイテムを多めに展示。毎年作る恒例のイベント限定アイテムも。
ブース番号:32(FRANK&MORRIS)
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超軽量カップ、アルコールストーブなど、自分達が欲しいと思うギアを製造しています。
共感して頂けたら嬉しいです。
新製品をOff the Grod 2025で先行販売いたします。
ブース番号:52(MONORAL)
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機能性とファッション性をバランス良く調和させ、時と場所を選ばず、そのシーンに気兼ねなく使える帽子を提案しています。
自身の経験やユーザーのレポートに耳を傾け、毎シーズン少しずつ、常に進化させています。
https://www.halo-commodity.com/
細かな通気孔を持つCOOL DOTS®にシワ加工を施し、ナチュラルで軽やかな風合いに仕上げたキャップ。
撥水性・防シワ機能を備え、つばには柔らかく軽い素材を採用し、快適なかぶり心地を実現。
そして、最大のポイントは毎度おなじみ、稲葉さんによる刺繍デザイン。
ディテールにこだわり、個性を引き立てる一枚。
*イベントのみでの販売になります。
ブース番号:14(halo commodity)
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HALOはアメリカ生まれのヘッドバンドブランド。ヘッドバンドの内側に施されたスウェットブロック・シールが、ヘッドバンドで吸収しきれなかった汗をせき止めて横に流し、目やサングラスに汗が垂れるのを防ぎます。
https://haloheadband.jp/
フロントパネル以外はメッシュを使用した「HALO trail」。メッシュのため、汗抜けがよく
アクティブシーンでも頭に熱がこもることなく快適に着用できます。内側にはシリコンゴ
ムとツバに針金が施されています。ツバの裏側には「HALO」のロゴが湾曲に配置さ
れ、ツバを立ち上げた際に前から見えるデザインとなっています。
後のコードを引っ張るだけで簡単にサイズ調節が可能です。
『HALO hike』はシンプルなデザインで、帽子の内側には汗止めシリコンゴムがついていることで、アクティブなシーンから日常まで境目なく着用できるモデルに仕上がりました。またツバに針金が入っているため、ツバを反り上げて使用することが可能で視界を良好に保つことができます。後のコードを引っ張るだけで簡単にサイズ調節が可能です。
ブース番号:36(rig footwear)
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香川県東かがわ市。この瀬戸内海に面した小さな街は、日本の手袋生産のおよそ9割を出荷する手袋の街。私たちはこの地で、約70年に渡り手袋づくりに関わっています。
培ってきた技術に加え、新しい素材やノウハウ、その全てを一つ一つの製品に集約しユーザーに体感してもらえる、そんな物作りを目指しています。
https://handsongrip.net/
「Hobo 1J」
handson gripの定番モデルであるHoboをベースに、指先を第一関節でカットした操作性に優れたモデルです。
指先は解放しつつ最大限まで防寒性を確保出来る第一関節での丈感。
「1J」は第一関節、つまり「1st Joint」に由来します。
スマホ操作やデスクワーク、日常使いはもちろんの事、細かい作業が必要なアクティブ時にもバッチリです。
使用している素材はメリノウール100%で使い込む程に肌に馴染み、優しく手を包んでくれます。
ブース番号:51(handson grip)
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名古屋で毎日のように飲み歩きまくってブランド発足、東京は下町せんべろタウン出身の作り手が、定番アイテム“BEER SACOCHE”をはじめとした、なくてもいいけどあったら良いを提供し続ける脱力系ブランドです。
ハードに山は登らない、自転車は乗らない、走らない。
ハイクもバイクもランもスキーもスイムもキャンプも、ほどほどに楽しむ人へ。
飲む人も飲まない人も、HAPPY HOURと共に良い週末を迎えましょう。乾杯。
https://happyhourtyo.shop/
HAPPY HOURの新たな定番アイテム“BEER SACK”。
サックのストラップを底に通せば、大きいものは斜めがけや肩掛けができるようになっていて、着替えや温泉セットなどを入れるのにグッドなギミックがついたカラフルサックです。
バックパックの中でも見つけやすいカラー使いで、なるべく同じカラーはないように製作しているため、お好みの色を見つけてみてください。
現在オンラインストアでは発売予定なし、イベント出店でしか手に入れられないニューアイテムの“ビアサック”は、2サイズ展開。
下着類や小物を入れるのにちょうどいい1.7Lの“Pilsner”と、汚れ物などの着替えを入れるのにちょうどいい8Lの“IPA”の2種類のご用意。
ブース番号:34(welldone)
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泥だらけになっても歩き続けるハイカーのはみんなファミリーだ。“HIKE YOUR OWN HIKE”ただ自分らしく歩けば良い。振り返った時に伸びる自分の足跡を誇ろう!
https://hikertrashjp.com/
ブース番号:26(HIKER TRASH)
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ウルトラライトハイキングとロングトレイルを主要テーマに掲げる東京三鷹のハイキング専門店。「軽いって自由。」since 2008。
https://hikersdepot.jp/
ハイカーズデポでは装備軽量化やパッキングに関するお悩み相談や、国内外の長距離トレイルを検討されている方のプランニング相談など、ULハイク、ロングハイクに関する「ハイキング相談所」を開設します。装備をご持参いただければその場で軽量化やパッキングの個別アドバイスをおこないます。
ブース番号:42(Hiker's Depot)
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holoは2019年からバッグデザイナー谷口リョウタロウがスタートした外遊びで使いたいバッグを中心としたとアウトドアスモールグッズのブランドです。
もっと自由にソトアソビをスローガンに アウトドアアクティビティーのティップス を日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開します。
上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランドです。
https://holo-gear.jp
ブース番号:4(RawLow Mountain Works / Okara)
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Hover. Equipment はモンタナ州 Bozeman をベースにするグレッグとマイクという、スキーとアート、そしてペイントをこよなく愛する2人の男の素朴な疑問から誕生しました。それは「なぜ、自分達も含めてみんなが情熱を傾けるスキーやスノーボードは、使われた後にガレージや玄関の片隅で粗末に扱われているのだろう?」と。そこで彼らが悲しげなスキーやスノーボードをお気に入りの壁掛けアートとして昇華させ、実用的についでに乾燥もさせてしまおうとして作ったのが、Hover. The Wall Mount です。
https://alpinelogic.jp/collections/hover
今となってメーカーでは廉価版の Ski Rack しかラインナップにありませんが、日本独自で Alpine Logic から本来の Hover. The Wall Mount Ski が発売されています。さらにはスノーボーダーの為に、Hover. The Wall Mount Snowboard も日本のみ限定で展開しています。イベントには壁ごと持参しますので、そのマウント具合を直接ご確認ください。Hover. によって板との関係性がより深くなり、次のフォールラインに想いを馳せることになるでしょう。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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HOVERLIGHT は世界で最も軽い金属製カトラリーへの挑戦です。
https://hoverlight.info/
HOVERLIGHTはシドニー・オペラハウスにも採用されているシェル構造(曲面板構造)をカトラリーに応用することで、7gという驚くべき軽さと実用的な強度を併せ持つプロダクトを生み出しました。専用ケースには超軽量素材「ダイニーマ(超高分子量ポリエチレン)」を使用しています。
ブース番号:45(IDEA SEKIKAWA)
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2001年より20年以上にわたりフレキシブル パフォーマンス ハイドレーション システムを専門として製品開発を続けています。「次はどうすれば更に良い製品へとなるのか」と常に自問自答し、「“良い”ことがイコール“満足”ではない」と商品の改良を常に心がけ、パフォーマンスを重視した商品は、確かにこれまで以上に優れてはいますが、いまだハイドラパックは未完だと考えています。ハイドラパックはこれからも完璧を求め追求し、イノベーションを続けていきます。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=11
「ウルトラフラスク+500ml フィルターキット」
ハイドラパックから、ミニマムな浄水器登場。
人気のフラスクにフィルターを追加したキット、フラスクの飲み口と同様のバイトバルブ付き。浄水しながら素早い水分補給が可能に!
たくさんの水が必要な場合は、このシステムを使用してボトルやリザーバーに水を補充。
フィルターキャップは42mm径なので、ハイドラパックの42mm径キャップのシーカーなどウォーターストレージにも使用可能なので、フィールドで役立つこと間違いなし。
■直接素早く飲めるバイトバルブ
一口飲むごとに自動的に密閉され漏れにくい構造です。
■42mm径のキャップに対応
42mm径のフラスクシリーズ、フラックス、シーカーなど、定番のフラスク、ウォーターボトルに直接取り付けることが可能です。
ブース番号:24(KENKOSYA)
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JigaRex™ は Binding Freedom 同様、アイダホ州 Boise にある SVST (Sun Valley Ski Tools) によって開発された、これまでに無い画期的なスキービンディングマウントゲージ / ジグです。ビンディング・スキー・ブーツに関係なく、アルペン・ツーリング・テレマークビンディングまで、あらゆる形やサイズのスキー板にビンディングをマウントします。交換可能なマウントプレートを使用しているため、現在販売されているほとんどのビンディングに対応します。このユニークな機能は、将来ビンディングのホールパターンが変わっても、継続的なサポートを保証します。ホールパターンが変わる度に価格が高く、場所を取る新しいゲージ / ジグを用意する必要はもうありません。
プロショップはもちろん、友人のビンディングを頻繁に取り付けることがある方まで、金属製の本体とプレートは激しい使用にも耐えます。60mm の極細スキーから 185mm までの極太パウダーボードに取り付けが可能で、ほとんどのブーツサイズに対応するよう簡単に調整ができます。対応するビンディングメーカーは、22 Designs、ATK、Atomic / Armada、Dynafit、Fritschi、G3、Knee Bindings、Look / Rossignol、Marker、Rottefella、Salomon、Tyrolia 等です。
https://alpinelogic.jp/collections/jigarex
Off The Grid 2025 では、昨シーズンから板のホールド性が更にアップデートした JigaRex™ 2.0 の展示販売を行います。その場でご購入頂ければ後日送料無料にてお届けします。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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「 しごと着 」をコンセプトに、100の仕事があれば、100通りの「しごと着」のカタチがあると考え、現代の生活に溶け込んだワークスタイルの形を提案します。 選び抜かれたこだわりの素材を活かし、熟練した職人が1点1点心をこめて生産する姿勢を大切にして、流行など時の経過によって色褪せることのないものづくりを目指してします。
https://www.jockric.com
フットボールTEE風・割烹着ULTRA HEAVY別注モデルです。袖口のゴムを無くして切りっぱなし加工にしました。着心地の良いカットソー地で、左右の脇にはポケットも付いています。ガーデニング、日曜大工、料理、キャンプ、ハイキングなど、様々なシチュエーションでご利用ください。
ブース番号:16(ULTRA HEAVY)
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現在、アメリカ ユタ州ローガンでこの魅力的なハイカー向けギアビジネスを営むJolly は、18 歳の時に初めて父親に連れられて行ったアパラチアントレイルのスルーハイク以来その魅力にとりつかれ、アパラチアントレイルでのハイクを終える前には既に次のPCT( パシフィッククレストトレイル) への計画を立てていました。
そんなJolly はPCT に向けたギアを選んでいるうちに、何を着て行くべきかを悩み始めました。
一般的にはフード付きのサンフーディかボタンダウンシャツを着ているロングトレイルハイカーが多いが、自分はどちらを選べばいいか、どのように選べばいいかと悩みぬいた末に、ボタンを開けることで気軽に通気することができるボタンダウンシャツを選択しました。
また多くのサンフーディは少しタイトな作りで、長髪を束ねた髪型のJolly にはフードがフィットせず、何とも快適さに欠けることが気掛かりでした。
その後ボタンダウンシャツを着てPCT を歩いていたJolly はトレイル道中でとあるハイカーに出会い、彼が着ていたフードと大きなカンガルーポケットが付いたコットンシャツに興味が湧き、どこでそれを手に入れたかを聞くと「これは僕の母親のガーデニングシャツさ」とそのハイカーは答えました。この出会いが後の“Jolly Gear” の誕生へと繋がります。
PCT でのハイクを終えたJolly はすぐさまユタ州のカレッジに通い、そこでアウトドアファッションに関するデザインを学んだのち、自身のブランド「Jolly Gear」を立上げました。
https://bsr.co.jp/brand/jollygear/
TRIPLE CROWN BUTTON DOWN LONG SLEEVE
カラー名:DISCO LEOPARD
ロングトレイルハイカーの定番装備であるサンフーディとボタンダウンシャツの長所を合体させたシャツで、ジョリー自身のトレイルでの経験を基に作り上げたブランドのフィロソフィを体現する逸品。
ブランドオリジナルの個性的な柄をプリントした速乾、抗菌性、ストレッチ性、UPF30 の日除け機能を合わせ持った生地を採用。
内側に収納可能なフードにはロングヘアのハイカー向けにベントホールを配備。
両胸には小物の収納に便利なジッパーポケットと日焼けから手首を守るサムホールも備えています。
ブース番号:19(BAMBOO SHOOTS)
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Lite AF は2018 年に米国ニュー・ジャージー州で設立したガレージブランドです。
創業者であるChris(クリス) はアパラチアントレイルへのスルーハイキングの為にUL ギアを探していましたが市場に満足いくアイテムがなかったため、自分で作ることに決めました。そして独学にて縫製を学び、スタッフサックやジップポーチを自作しました。
自ら使用し改良を進める中で、手元にはたくさんのアイテムがあることに気づき、それがLiteAF のスタートとなりました。
Lite AF は可能な限り快適なハイキングを実現するための超軽量ギアを提供します。
” Why Hike Heavy?" がLite AF の重要なテーマであり、それを考えることでよ
り楽しいハイキングを実現します。また同時にLite AF は、貴重な地球への影響を軽減する方法でハイキングギアを作ります。
使用される材料にはリサイクルマテリアルを用い、最先端の技術を用いることで製造工程における無駄を省きます。環境に優しいバックパックを作ることはLite AF の最優先事項の1 つです。
https://bsr.co.jp/brand/liteaf/
PRINTED DYNEEMA 20L CURVE FRAMELESS
カラー名:TIE DYE
アイテム紹介>
防水性・軽量性に優れたDyneemaを採用し、LiteAFの特徴であるカラフルなプリントを施した唯一無二のバックパック。
約368gと非常に軽量でありながら容量は20L(+15L)と日帰りからオーバーナイトまで対応するフレームレスバックパックです。
ブース番号:19(BAMBOO SHOOTS)
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LITEWAYは、創始者イエブゲンのUL思想のもと、ウクライナで作られたブランドです。一貫してハンドメイドで作られており、一切の妥協がない上質なギアだけを生み出しています。
https://www.plugflux.co.jp/view/category/liteway
LITEWAY × TECHNOFORCE®︎ STEEL。
この春よりLITEWAYは、帝人フロンティアがつくる生地、「TECHNOFORCE®︎ STEEL」を一部のモデルに採用しました。
「TECHNOFORCE®︎ STEEL」はダイニーマ100%で、世界屈指の強度と軽さを備えており、Ultra200xモデル以上の強度と軽さになります。
ダイニーマらしい生地感を持ち、Ultra200xに比べて抑えた価格。そして防水性を犠牲にする事で得た最高の強度と軽さ。突き詰めたいハイカーにとって最適で、魅力的なモデルに仕上げています。
ブース番号:7(株式会社プラグフラックス)
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LOCUS GEARは、日本発の軽量アウトドアギアブランドで、高品質なテントやタープを中心に展開しています。機能美とシンプルなデザインを追求し、UL(ウルトラライト)ハイキングの理念に基づいた製品づくりを行っています。厳選した素材と職人技による高精度な縫製が特徴で、耐久性と軽量性を両立。自然との調和を大切にしながら、快適なアウトドア体験を提供することを使命としています。
http://locusgear.com/
Djedi DCF-LSD
Djedi DCF-LSD は、DAC®社製の超軽量アルミ合金ポール2本で設営する自立式ドームテント です。先端素材 DCF(Dyneema® Composite Fabric) を採用し、優れた耐候性と軽量性を両立。LSD(Long Side Door = 長辺側ドア) 設計により、長辺側に出入口を配置し、スムーズな出入りと高い利便性を実現。さらに、広い開口部による開放感も特長です。
結露を軽減するため、2か所のベンチレーション を設け、通気性を確保。縫い目のない ボンディング・メソッド を採用し、高い防水性を維持しながら軽量化を追求しています。ファスナーには レインフラップ を装備し、その縫い目には DCFテープによるシームシール処理 を施しています。さらに、フルボンディング製法 により、生地にピンホールを作らず、不要な重量増加を防ぐ設計です。
最小限の重量で最大限の耐久性と快適性を提供する Djedi DCF-LSD は、ULハイカーやアルピニストに最適な革新的テントです。
ブース番号:8(LOCUS GEAR)
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マナバーは、有機オーツ麦、国産大豆、りんご果汁、大豆プロテインを使い、甘さ控えめでエネルギーとタンパク質が補給できるグルテンフリーのクラフトエナジーバー。私たちの手で一つ一つ作り上げる数少ない国産エナジーバーブランド
https://www.mana-energy.bar/products/
通常のラインナップに加え、店頭で見かけることの少ない「しそかつお味」などの限定フレーバーや、新発売の液体補給食「MANA ENERGY LIQUID」、製造所「The Bake Kitchen」からは山に持っていきたくなる菓子などを販売します。
ブース番号:25(MANABAR)
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ジェリー鵜飼オフィシャルのオリジナルブランドです。他では買えないジェリー鵜飼の作品やアイテムを制作販売しています。
https://jerryukai.com/
「SAFTY DRIVE マグネット / ステッカー」ジェリーマルケスが、世界中のドライバーに事故が無く家に帰れるように願って作るマグネット・ステッカーです。車に貼って「興味1日ご安全に」。
ブース番号:18(tempra cycle & garage)
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「最低限の要素から、最大限の軽さと使いやすさを引き出す」
をコンセプトにアウトドアプロダクトをデザインしています。
http://minimalight.info/
ORDINARY PANTSは3シーズン用のハイキングパンツです。
ストレス無くハイキングを楽しめることを最も大事に設計しつつ、要素やシルエットをシンプルにまとめたことで山でも街でも使い勝手が良いパンツになっています。
0から作り上げた独自のパターンと伸縮性によって、足の動きを妨げずに歩くことはもちろん、座る、寝るといったシチュエーションでもストレスを感じにくくなっています。
シルエットは正面と側面からはすっきりとしつつも、後ろ姿はゆったりとしていて少し可愛らしい雰囲気。
生地は耐久性と伸縮性を兼ね備えたCORDURAナイロン+ポリウレタン素材で作られており、様々なアクティビティに対応します。
ブース番号:39(MINIMALIGHT)
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Minowa Vest Laboratory [ミノワベストラボラトリー]は、多くのフィッシングブランドやアウトドアブランドのベストやバッグを30年以上にわたり開発・生産してきた、ものつくりのメーカーが立ち上げたオリジナルブランドです。
<ベストで行動は変わる>をテーマに、多くの製品開発や製造で培った技術を活かして自社のフィルターを通したアウトドアシーン別のベストやベストのパフォーマンスを向上させるギアの販売を行っており、自然と触れ合う事が楽しくなるアイテムをリリースしております。
https://minowa-vest.stores.jp
Minowa Vest Laboratoryが独自の視点でデザイン&設計した、Fly Fishingやテンカラ、Trout Lure Fishingアングラーに向けた高機能フィッシングベスト。
多くのフィールドテスターの方々やプロショップの方にもご協力やアドバイスをいただきながら、長期のフィールドテストを経てリリースされたMinowa Vest Laboratoryにおけるフィッシングベストのフラッグシップモデルとなっております。
ブース番号:49(Minowa Vest Laboratory)
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TRAIL × ENGINEERING
強くて軽い道具だからこそ、より遠くへ行ける。
ハイカーとして、さまざまなトレイルの少しでも先へ。
より多くの自然を感じに行きたい。
エンジニアとして、最適な素材とその構造を模索し、
素材が持つ特性を活かした強くて軽いギアを生み出したい。
MIYAGENはトレイルを遠くまで歩くためにエンジニアリングするメーカーです。
https://www.miyagen.com/
王道のファニーパックの構造でありながら、フォームレスであるため軽量でサブバッグとしても使うことができます。3D CADを使用してパターンを設計し、容量を求めながら大きすぎない見た目、ぶれ難い構造を目指しました。
コンデジ、交換レンズ、財布などなるべく手元に入れておきたい装備を整理するのに便利な装備です。
ブース番号:64(MIYAGEN)
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MONORAL(モノラル)は、2010年にスタートした日本のアウトドア用品ブランドです。シンプルで効果的な機能を持ち、かつ人力で運べるキャンプ用品を開発しています。
2025年オフザグリッドでは、新しいコラボ商品を発表予定です。
http://www.monoral.jp
ワイヤフレームソリッド。軽量高剛性を極めた折畳み焚き火台
アルミ合金製可変式フレームにより。デイパックに入る収納サイズと焚き火を愉しめる火床形状を両立。火床は耐久性と収納性を両立したリングメッシュ製。
ブース番号:52(MONORAL)
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Montkage Productsは、アウトドアを通じて自分らしい冒険を追求する人々のためのブランドです。
製品は機能性と自由なスタイルの融合であり、トレンドに左右されない古き良き価値観を大切にしています。
どこまでも広がる自然のなかで、私たちは自由な発想と冒険心を大切にしていきます。
https://montkageproducts.com/
キルトシュラフ「MINO」
内側にTEIJINのOctaを施した化繊キルトシュラフ。
フワフワとした起毛面は、まるで毛布に包まれているかのような温かさと肌触りを提供します。
内側をメッシュ構造のOctaにすることによって、体温を効率よく中綿に届けてくれる為、入った瞬間から温かさを感じることができます。
また、汗ばんだ身体で入ってもベタッと張り付かず夏の暑い時期も快適です。
イベント当日は、テントサイトに現物をご用意しております。
休憩ついでに是非寝に来てください!
ブース番号:57(Montkage Products)
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Moonlightgear は山の中で楽しく夜を明かすための軽量な山道具を販売するお店です。
世界中から信頼できる独創的な道具たちを集めました。
シンプルな道具を使って自然をダイレクトに楽しむこと。
限られた装備を工夫して夜を明かす体験は
きっとあなたにとって特別なものになるはずです。
最高の山旅を一緒に楽しみましょう。
Let’s Sleep Under The Moon Again.
http://moonlight-gear.com
ブース番号:29(Moonlightgear)
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「山は最高のレストランだ!」をスローガンに、あの絶景にふさわしいクラフト登山食をシェフと一緒に作っています。
旅にグルメはつきもの。皆様の素晴らしい山旅に、最高のグルメ体験を添えられるように日々ヤマメシの最前線を研究し続けています。
https://mgl.quest
「鶏と舞茸のシェリー煮込み」
シェフがフランス ジュラ地方で食べて脳みそにこびりつくほどうまかった、という料理「コック・オ・ヴァン・ジョーヌ」を日本で手に入る食材でアレンジした料理。舞茸の出汁感と、長州どりの旨味を、シェリーのコクと酸味が引き締めます。
「烏賊塩辛のクリームペンネ」
オリーブオイルで炒めた烏賊塩辛の濃厚な旨味と香ばしさ。クリームの深いコク。玉ねぎの甘み。ニンニクとフライドオニオンの食欲をそそる香りと味。ピンクペッパー、ブラックペッパーの刺激。そこに、柚子の香りがアクセントを加える。
山頂で味わう、大地と大海原のマリアージュです。
ブース番号:61(MOUNTAIN GOURMET LAB.)
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掘り下げるテーマに伴う様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山部門を担うのが、マウンテンリサーチ。オールドスタイルのマウンテニアリングをそのルーツに置き続けながら、オルタナティヴ・カルチャーをスパイスにモダンなハイ・テックを意欲的に取り込むハイパー・ミクスチャースタイルがその持ち味。オールドとモダンを行ったり来たりしながら独自の”山スタイル”を見出すべく、その作風は日々更新中。2006年に始動開始。
https://mountainresearch.jp/
ブース番号:37(MOUNTAIN RESEARCH)
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気軽に山へランに行けるプロダクトを作りをかかげ、空いた隙間時間にMOUNTDOORという勝手口(Back door)を通って大事な人生の隙間時間(to your mountain)を往来してほしいという思いでブランド名をつくりました。
費やす時間の長い普段の生活に寄り添ったモノづくり+αの提案を行っていきたい、その時、その日の気分で色んな人生の限られた時間を有意義にしてほしい。
ほんの少しMOUNTDOORのフィルターを通して、違ったバリューが提案出来ればと、日々そんなことを思い、ユーザーさまと共に成長しモノづくりに励んでいるそんなメーカーです。
https://shop.mount-door.com/
ブース番号:31(MOUNTDOOR)
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山にも街にも馴染む物が欲しいと思い始めたものづくり。
こんなのあったらいいな。
そんな欲しいをカタチにしていこう。
メイドインジャパンにこだわり
生産を信頼のおける職人さんにお願いしています。
打ち合わせを重ね納得のいくデザイン、クオリティを追求し、
フィールドテストを行いOkara/ai nittaとして自信を持って皆様のもとへお届けします。
山にも街にも
ずっと長く使い続けたくなるモノを。
https://okara-ainitta.jp/
イベント限定商品 Tomte DCF / Litet DCF 、スカーフ等の販売を予定しております。
ブース番号:4(RawLow Mountain Works / Okara)
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OPEN DISTRIBUTION." は、国内外の素晴らしい自転車関連製品やブランドを日本国内の小売店様にご紹介することを目的として2011年秋に設立されました。
アメリカ・シアトルを拠点とするバイクバッグブランド "SWIFT INDUSTRIES"、日本国内で企画・生産されるバイクパッキング用バッグをはじめ良質なプロダクトを意欲的にリリースする "FAIRWEATHER" などユニークかつハイクオリティーなブランドの日本総代理店を務めています。
http://www.weareopen.jp
ブース番号:30(BLUE LUG)
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Outdoor Gear Maniacsのオリジナルブランド。
アウトドアで活躍するユニークなギアを見つけ、創作しています。また、既存のデザインをさらに改良し、より魅力的な製品として提案しています。
www.outdoorgearmaniacs.co
Outdoor Selection トレッキングポール
カーボンファイバーを使用したトレッキングポール。
最長で132cmまで伸ばせるため、テントやタープのポールとしても使用可能。
金属部分がチタンを使用。グリップは軽量で丈夫なEVAを使用。
重量:125g
サイズ:79cm~132cm
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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アメリカの新生ULブランド PA'LANTE = パランテとは、前進し続けることを意味します。これは立ち止まらず、極力余分なエネルギーを使わず、アウトドアで自分自身に挑戦するという私たち共通の関心を表す言葉だと思います。私たちはいつも自分自身とギアをテストし、よりよい製品を作るためにさらに何ができるかを探求し、また同じチャレンジを共有する人々を応援しています。
https://palantepacks.jp
ブース番号:28(PA'LANTE)
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パーゴワークスは2011年にスタートした日本のアウトドアブランド。ハイキングやトレイルランなどに最適なバッグや、軽量なキャンプ用品をデザイン開発しています。道具としての使い心地の良さと、長く愛せるデザインが特徴です。
https://www.paagoworks.com/
あなたの冒険を軽くする「ZENN」
この春、パーゴワークスから新たなバックパック「ZENN」が登場します。これまでに培ってきたバックパック作りのノウハウを詰め込み、2年以上の試作を経て生まれたモデルです。ZENNは、軽さと耐久性、そして快適な背負い心地を追求したモジュール設計のバックパック。脱着式の背面パッドがハーネスと一体化していてフィット感を調整できる、必要に応じてパーツを取り外せるなど、細部にまでこだわりました。一度背負えば分かるその背負い心地と機能性を、ぜひオフグリでいち早くお試しください!
ブース番号:3(PAAGOWORKS)
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世界各地の自然や文化を独自の視点で編集する旅メディア「PAPERSKY」編集長、ルーカス・B.B.のディレクションによるグッズライン「PAPERSKY TOOLS」。
“旅を楽しくするアイテム”を軸に、機能性と実用性が高く、シンプルで美しいデザインなのはもちろん、これまで世界中を旅してきたルーカス氏ならではの工夫や遊び心もプラスされています。気鋭のデザイナーやブランドとのコラボレーション、地方の伝統技法で作られる逸品まで、彼のこれまでの出会いが詰まった唯一無二の商品ラインナップをぜひ様々なシーンでお楽しみください。
https://store.papersky.jp/
メリノウール100%のロンTだけを展開する「ONC MERINO」と「PAPERSKY TOOLS」の初のコラボレーションアイテムが登場。メリノウールのカットソーには珍しいゆったりとしたシルエットが、山でも街でも旅でも活躍します。編集長、ルーカス・B.B.も惚れ込んだ肌触りと機能性を是非お試しください。
ブース番号:11(PAPERSKY TOOLS)
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軽量でコンパクト、シンプルなデザインでインスピレーションを与えるもの。自由でバランス感覚がよく、あらゆる自然やカルチャーをリスペクトする、旅人の視点から生まれたトラベル&デイリーウェア。PAPERSKY WEARは、良質な素材と機能性を追求し、地球で生きる感覚を融合させたブランドです。
https://shop.paperskywear.com/
コットンタッチなポリエステルのCAVE糸を使用したタイプライターシャツです。異形断面であるCAVEの糸が糸の表面積を広げ、素早く水を吸い取り拡散させます。洗っても脱水機に入れて干せばすぐ乾く機能的な素材です。
ブース番号:10(PAPERSKY WEAR)
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「可能な限り多くの頭のサイズにフィットし、かつ軽量でコンパクトな帽子」をコンセプトに工業デザイナーであるイアンと建築デザイナーのジャイユがアメリカ、ソルトレイクで2022 年に立ち上げた。
コンパクトに収納できる機構と素材のそれぞれがパラシュートからインスピレーションを得て「PARAPACK」と名づけました。
https://bsr.co.jp/brand/parapack/
P-CAP LITE
カラー名:ULTRA MARINE
アイテム紹介>
CAPのつばに収納できるユニークなデザインに加えて、重量わずか23gとブランド最軽量モデルの”P-CAP LITE”
独自のコードシステムによりどんな頭のサイズでもフィットするフリーサイズも魅力のCAPです。
ブース番号:19(BAMBOO SHOOTS)
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バフバフフードのPOOR BLANKET TURBO “garbage bag”
ブランケットの要素を持ちながら、もう一歩踏み込んだ肌寒い時期にお薦めな化繊のインサレーション、CLIMASHIELD® APEX 2.5ozを使ったPOOR BLANKET TURBO。POOR BLANKETと比較すると重量は約2倍に増えましたが(それでも200g)、あったかいブランケットとしては勿論、女性や小柄な方ならキルト型シュラフとして、ほっかむりにすると肩まで覆うあったかいバフバフのフードとして、メインの寝袋が夏用なんでって方のブーストアイテムなど、使い方は貴方次第なお得意投げっぱなしスタイル。これはブラック仕様の見た目ゴミ袋ですが、ちゃんと使えますのでご安心を
素材: CLIMASHIELD® APEX 2.5oz(中綿)
表面生地: silnylon 10d(表地) 7d(裏地)
サイズ: 長辺144×短辺88(cm)
収納サイズ: 長辺26×短辺11×厚み10(cm)
ブース番号:58(瓦奇岳)
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Polarman
失われつつあるテーラリングの技術をベースにし、昔ながらのスポーツウェアのディテールを繊細且つ大胆に表現した洋服を作っています。
自分の用途や目的に合わせて生地を選び、好きなサイジングで洋服をお作り頂けるオーダーメイドを基本にしています。
※オーダーの際は採寸・生地選び等お時間を頂戴いたしますので、お時間に余裕を持ってのご来店をおすすめいたします。複数人のお客様を同時にご対応する場合もございますのでご了承下さい。
当日はごく少数ですが既製品も販売予定です。
・BITTERS SHIRT
ヴィンテージのオープンカラーシャツをリファレンスし、ボックス型のシンプルなボディに設定。
ミリタリーを感じさせる斜めに配置されたダイナミックな胸ポケットが特徴。袖口のカフスは1940年代に見られるトライアングル型に設計。
オールドファッションなディテールを残しつつも、モダンな表情を持つ不思議なバランスに仕上げてます。
・CITYBEAT SHORTS
U.S. ARMY.のIPFU TRAINING SHORTSをベースに、街着としての快適さを優先するため、インナーメッシュを排除。ミシンステッチで簡素に作られたサイドポケットと右後ろのみに付けられたパッチポケットで構成されたとてもシンプルなショーツ。
今季はウールとナイロンのタイプライター生地とポリエステル100%の起毛感のあるジョーゼットクレープ生地の2種
ブース番号:47(Acut)
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「山はバッグの中にあり」をコンセプトに掲げる中国発のアウトドアブランド。
日常生活においても山にいる時のような喜びを感じて欲しいと願っています。山と街、分け隔てなく共に時間を刻み、PPUのバッグがユーザーにとって「親友」のような存在になってくれることを目指しています。
https://lifeoverground.com/collections/ppu-studios
「28 DCF HYBRID」
身軽な旅行のために設計された、多機能アウトドアハイキングバックパック。ALL DCF HYBRIDで堅牢性もあり、430g(Mサイズ)と驚くほど軽量です。
2箇所のジップポケットがありどちらも止水ジップを取り付けているので水が入りにくい構造になっています。丈夫なオリジナル素材のバンジーコードによって荷物の外付けや固定も可能。1〜2泊程度のテント泊にも対応できるモデルです。
また外ポケットが充実しており、PCも入るサイズ感なので、タウンユースにもおすすめ。
ブース番号:2(Pre tents)
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THE FREE SPIRITSによるもう一つのテントブランド。より軽量性を重視した、登山やハイキングなどの用途で使用するためのラインナップが充実。風景に溶け込む、美しいシルエットとカラーリングを特徴としています。
https://pretents.jp/
「Eden 2」
これまでのラインナップに比べ、さらなる軽さを追求して開発されたEden 2。2人用のシングルウォールテントで、重さは約600g。もちろん自然に溶け込む美しさを保つことは忘れてはいません。
ブース番号:2(Pre tents)
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プライレットとは群馬県桐生市の伝統技術「風通織」とシルクの高い機能性を活かしたアウトドア専用の「山ストール」を製作しているブランドです。
http://www.priret.com
群馬の名峰の等高線柄をプリントしたコンツアーストールPROは、群馬県桐生市の伝統織「風通織(ふうつうおり) 」で二重に織り上げ、チューブ状になっています。素材は天然繊維100%。風通織は乾きやすく保温効果があり、シルクが汗の匂いを抑え夏は涼しく冬は暖かいのでオールシーズン使えるストールとなっています。首に巻くのはもちろんのことチューブ状なのでネックゲイターとしても使える2WAY仕様。ハイキングやキャンプ、サイクリングにオススメです。
ブース番号:27(PRIRET)
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RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
山と自然を愛するすべてのハイカーへ
http://rawlow.jp/
RawLow初のアパレル商品の販売を予定しています。
イベント限定商品 TABITIBI Tote CAMO(迷彩)の販売も予定しています。
ブース番号:4(RawLow Mountain Works / Okara)
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rigは日本人の足の特徴に基づいたフットベットを採用し、日本人にとって最も快適になるように設計されています。欧米人と日本人の足の特徴を研究し、約4年の開発を経て2019年に日本発のリカバリーサンダルブランドとして誕生しました。rigのリカバリーサンダルは衝撃吸収性が非常に高く足腰のストレスを解放して疲労回復を促します。特に立ち仕事や運動後などは翌日に疲れを残さないよう足を最大限にリラックスさせます。また、硬質サンダルに比べて足腰への負担が軽減されるため腰痛持ちやヘルニアの方の普段履きにも適しています。また、硬質サンダルに比べて足腰への負担が軽減されるため腰痛持ちやヘルニアの方の普段履きにも適しています。アスリートの負担やストレスを軽減させることをコンセプトに、トレイルランニングやM T B、ロードヴバイクやトライアスロンなど様々なアスリートの声を反映させ、常に素材の研究開発を行っており、技術革新を追求しています。
https://rigfootwear.com/
リカバリーシューズで培ったノウハウを基に、クッション性と安定性を両立させたハイキングシューズを作りたいと構想から4年、サンプル制作をなん度も繰り返し完成された、rig footwear初となるアクティブラインのハイキングシューズ『テンベア』。着地の際、衝撃がダイレクトに体に伝わるヒール部分の衝撃吸収は高く、前進するため前へ蹴り出すつま先側の足底部分は安定 感を確保しています。eVent 生地を採用し完全防水となっており、ソールはVibram のXS TREK メガグリップを使用、軽量であり ながら山道でも確実に大地を掴みます。
rig footwearのアプローチシューズ『ムワンバ』。リカバリー用のインソールが付属されており、帰路にインソールを入れ替えればリカバリーシューズとしてご使用いただけます。eVent 生地を採用した完全防水となっており、Vibramのクライミングソールにメガグリップを使用、岩場や凹凸な山道でも安定し、確実に大地を掴みます。
ブース番号:36(rig footwear)
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ROARKのランニングパフォーマンスレーベル「RUN AMOK」。
トレイルランニングをバックボーンに、コアなランナーから日常のトレーニングにも対応するパフォーマンスウェアとしてリリース。
これまでの一部スポーツメーカーからリリースされるモデルとは一線を画したROARKらしいクリエイティビティと機能性が両立されたレーベルです。
RUN AMOKのコレクションをぜひご覧ください。
somewhere between freedom and chaos. 自由とカオスの間のどこかへ・・・
https://www.roarkrevival.jp/feature/runamok
“if you look good, you run good” 見た目が良ければ、走りも向上する。この格言に挑戦し、最高のパフォーマンス、スタイリッシュなデザインを持ち合わせたテクニカルなボタンダウンシャツ「BLESS UP TRAIL」が完成しました。インビスタ社製のTACTELファブリック
マイクロパフォーレート生地を使用することによって伸縮性と耐久性を保ちます。
広めの襟とストレートな袖のデザインにより優れた通気性で熱をしっかりと逃がします。まるで風を感じるような涼しさで、アウトドアやランニングに適しています。
シンプルながらも、スポーティで洗練されたデザインが魅力的なアイテムです。
ブース番号:55(PHIVE TOKYO)
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RovyVonはULギアでありながらも、サイズからは想像出来ない高光度なフラッシュライトを備えたメーカーです。同時に、フラッシュライトだけでなく、GITD(蓄光)、LEDランタン、レッドビーコン、UVなども備えています。
軽く、独創的で美しいデザインで、EDC(Everyday Carry)ギアとして、いつ、どんな時もあなたの道を照らす相棒になります。
https://www.plugflux.co.jp/view/category/rovyvon
「Angel Eyes E5 / E7」は、内蔵バッテリー(リチウムポリマー)と外部バッテリー(単4電池)を併用して使う事が出来ます。
これにより、急なバッテリー切れを回避でき、ロングトレイルや災害時に安心して使用する事が出来ます。同時に、単4電池装着時においても、重量41gと軽量に仕上がっています。
ブース番号:7(株式会社プラグフラックス)
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Run boys! Run girls!は、東京都千代田区東神田のトレイルランニング・ランニング専門店です。物販だけでなく、情報発信や、ランニングイベント、クラブ運営等を行い、トレイルランニング・ランニングの魅力を多くの人に伝えていくことを目的としています。
http://rb-rg.jp/
ブース番号:54(Run boys! Run girls!)
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「人を助ける山道具」を理念に、登山用品の開発・OEM生産・販売をしております。MADE IN JAPAN精神で、お客様に革新と新たな価値を提供致します。TJARを目指す選手のバッグを手掛けるだけでなく、公式スポンサーもしております。
https://sayamaworks.com
2024年より新たにスタートさせた、著名デザイナー×SAYAMA worksのコラボ商品。今回はJerry鵜飼氏を迎え入れて、JUicy seriesというアイテムを手掛けました。山でも街でも気分が上がること間違いなしの商品ですので、ぜひ手に取ってご覧になってみて下さい。
ブース番号:46(株式会社SAYAMA works)
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アメリカ、カリフォルニア州サンタクルーズ発のサンダルブランド「SHAMMA」です。
ジョシュが2013年にランニングに特化したミニマムなサンダルを作るところから始まりました。今ではランニング以外にもハイキングや普段履きとしても使用できる機能とデザインを兼ね備えたブランドです。独自のストラップシステムはとてもフィット感が良くずれにくいのが特徴です。
ランニングモデルのNUMAとトレイルモデルのELITEがメインのモデルです。
それぞれフィット感をお試しください。今回は5月から6月入荷の予約販売となります。
ブース番号:1(LUNETTES)
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栃木県那須でULハイキングやフライフィッシングなどを楽しみながら機能的でシンプルなアウトドアギアの製作をしています。
https://lunettes-yamanodouguya.com/pages/shelt
定番のボトルホルダー のDCFバージョンが限定にて発売となります。
その他backpack01,Stink,Ragaのバックパックの展示販売、山にも持っていける化粧ポーチなど新作の小物も持っていきます。
ブース番号:1(LUNETTES)
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中国のチタンプロダクトデザイナー、陳立樹が設立したチタン製品専門ブランド。
とある中国のチタン製品製造工場の自社ブランドの全ての新製品、ウェブデザイン、カタログデザイン、カタログ用写真撮影、イベント会場デザインを一人で担当し、そのブランドを中国の代表的なチタン製品ブランドに成長させた後に独立。
退社後長期シーカヤッキングトリップや山岳縦走などの様々なアウトドアアドベンチャーを愉みながら妥協なき自分の理想とする製品の創作に没頭。
創作開始から1年半を経てライトスタンドをブランドの第一号製品として始動。
その後ライトスタンドのアクセサリーをリリース。
現在もチタンを軸に創作活動を続けている。
https://shop.arata-design.jp/collections/shu-works
SHU WORKSの最初の作品であり代表的なアイテムで有り続けるライトスタンド。
特にGOAL ZEROランタンに適した作りをしている。
最大の特徴は僅か「70g」と言うGOAL ZEROランタンよりも軽い重量です。
付属の伸縮性のアルミポールを伸ばせばローテーブルを照らすのに十分な高さにLEDランタンを吊り下げることが出来ます。
チタンの中でも特に優れた強度を持つ一方、加工することが非常に難しい64チタンをあえて採用。本製品では64チタンの線材を一つ一つ陳立樹がハンドメイドで微調整し仕上げています。
美しいデザインと彼のこだわりを是非ご体感ください。
ブース番号:53(arata)
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アメリカのブランド。トリプルクラウンを達成したブランドオーナーのロンが、自身のトレイルでの経験をもとに創作した軽量ギア。アウトドアを楽しむ全ての人たちに向け、優れたテントやバックパックなどの開発に取り組んでいるアウトドアメーカー。
www.outdoorgearmaniacs.co
Lunar Orbiter ルナーオービター
これまでポールを使って設営するテント及びターブを取り扱いしていたSIX MOON DESIGNSから自立式のテントが出ました。
バイクパッキングやアルピニストのニーズに応えるために設計されました。
広い内部空間に全室を備え、3シーズン+、ハイブリッドシングルウォール。
店員:1〜2人
床面積:1.8㎡ 全室:1.5㎡
重量:1255g
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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SKEATS™ スキンクリートは北アメリカのロッキー山脈 Teton のフィールドにて Mountain Cleats によって開発されました。これまでのスキー・スプリットボードクランポン(アイゼン)の「急登の時にヒールサポートを使うと一切刺さらなくなる」という致命的な問題を解決する唯一のソリューションです。ストラップで簡単かつスピーディーに脱着が行え、板の幅が許容する限り他の板でも使い回すことができます。どのような状態でも雪面に食い込んで、安全にあなたをパウダーパラダイスへ導きます。
https://alpinelogic.jp/collections/skeats-skin-cleats
Off The Grid 2025 では通常のモデルに加えて、イオンプレーティングを施した Claws のリミテッドモデルの販売を行います。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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subtle voiceは、妥協のない素材、考え抜かれたディティールで、
高い実用性を備える “Made in Japan”クオリティのアウトドアプロダクトを創出します。
愛着を抱かせるプロダクトは長く使われることで、それだけ自然に優しい。
subtle voiceは、山を、自然を愛する人のためのモノづくりを探求し続けます。
_
subtle voiceの製品は、すべてMade in Japanです。
長く大切に着ていただけるよう、工場人権問題をクリアした信頼できる日本の工場で、
ひとつ一つ丁寧に作られています。
A NEW VALUE FOR OUTDOOR GEAR & CLOTHING
https://www.subtlevoice.com/
一年中着られる薄手のメリノウール100%ジャケット
「SV Wool Add Jacket」
Add(アド)は“足す”という意味で、悪天が予想され、もう少しウェアの厚みを増したい時や、夏のテント場でTシャツとダウンなどの保温着の間に一枚挟みたい時など、体感温度を少し増したい時の着用を想定。薄手でメリノウール100%のミドルレイヤーは意外に少ないのが現状です。(フード付きタイプは散見しますがフードの渋滞、嵩張り等の問題があります。)ダブルジップでラグランスリーブ、袖口・裾のパイピング処理、ハンドウォーマーポケットも両サイドに付属。山だけでなく街でも着やすいデザインです。カーディガン的に羽織れるので一年中重宝します。
ブース番号:62(subtle voice)
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アメリカ・シアトルを拠点とするバイクバッグブランド "SWIFT INDUSTRIES"
自転車によるアドベンチャーへの深い愛と探究心から生まれた高品質なバッグを2008年から世に送り出し続けています。
https://builtbyswift.com/
ブース番号:30(BLUE LUG)
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2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。
http://tacomafuji.net
TACOMA FUJI HW LOGO POLY TEE
昨年のOFF THE GRIDにて初披露したタコマフジの提唱する速乾Tシャツ。今年はボディのサイズ感やカラー、アートワークも刷新。日常生活からトレイルまでを網羅する機能と質感を兼ねた、ネクストレベルのTシャツスタンダードを提案します。
ブース番号:15(TACOMA FUJI RECORDS)
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TANNUKIは国産のものづくりにこだわりを持つランニングウェア/アクセサリーブランドです。
パタンナー、デザイナー、イラストレーターや工場の職人さんたち、顔の見える人たちと協業して個性のある製品を作り、そしてそれを自分たちのブランドサイトやポップアップ、地域に根差したランニングショップを通してユーザーの手に届けています。
https://tannuki.jp/
昨年秋に発売し、早いタイミングで完売となってしまいましたアンダンテシリーズのレーズングレーカラーを数量限定で再販売予定です。
以下製品説明になります。
アンダンテとは、音楽用語のテンポを表す言葉で「ほどよく、ゆっくりと」という意味です。アレグロやプレストなどという言葉も耳にしたことがあるかもしれません、それらはどちらかというと速いテンポを表していまして、一方でこちらのアンダンテは歩くかのようなゆっくりさという意味となっています。
TANNUKIの新たなシグネチャーモデルのアンダンテシリーズは、ほどよくゆっくりと、走ったり(何なら歩いたり)する為のウェアとして開発をいたしました。歴代のアイテムの中でも、アクティビティと日常の間において、もっともシームレスに活用いただけるアイテムとなっています。
ブース番号:17(TANNUKI)
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「絶対に必要じゃないけど、あったら嬉しい。」
そんなアイテムで気分を上げて、毎日をちょっと楽しく。
そして、「そうそう、こんなの欲しかった!」と思えるものを、便利さだけじゃなく、持っているだけでワクワクするような遊び心をこだわりでカタチにして行きます。
https://tempragarage.com/
日本製にこだわったオリジナルアイテムの新作は、「バイザーガールソックス」。イラストレーターのナカムラルイ氏に描いてもらった絶妙な絵柄と履き心地の良さが自慢の靴下です。長すぎず短すぎない丈がハーフパンツにも合わせやすくなっています。
ブース番号:18(tempra cycle & garage)
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今や先鋭的なプロダクトで知られるテラノヴァは、登山家やアドベンチャーレーサーから多くの信頼を集めている、イギリスのトップギアメーカーです。
妥協を許さない極限の物作りは、常に時代を切り開く斬新な商品を世に送り出しています。
https://kenkosya.com/lp/terranova/
テラノヴァの代表的なテント「ソーラーフォトン2」が25SSリニューアル。
2025年テラノヴァ社は環境に配慮した持続可能な「トライプレックス」生地を開発。
水の使用量、染色と仕上げに使用される化学薬品の使用量を大幅に削減する「ソリューションダイ」、「リサイクル素材」、「PFCフリー処理」この3つの
サスティナビリティを実現した革新的なトライプレックス生地をテントフロア部分に採用しています。
雨や風の多いイギリスならではのギミックは、日本の気候でも重宝します。
地面に近いフライシートは耐風性がよく、雨の侵入もしっかり防いでくれるので
フロアの浸水も軽減してくれます。
フライシート開口部の開け方のバリエーションも豊富で、上部には庇がついており
雨天時の換気も容易です。
2024年よりも高さ、長さ、幅も少し広くなり居住性もUP。
重量は2人用ダブルウォールテントで940gと超軽量は維持。
当日は是非、実際にテントをご確認いただければと思います。
ブース番号:24(KENKOSYA)
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一つの要素に捉われすぎず、機能性、居住性、軽量性などのバランスを重視したハイエンドなプロダクトを作り続けるテントブランド。ハイキング向けの軽量テントからファミリー向けの大型テントまで、フルラインナップを取り揃えています。
https://tfstents.jp
「Enran 2」
最高のアウトドアギアは継続的な改良によって生み出されます。Enran 2は7年前にリリースしたモデルですが、通気性を高めるためのアップデートを施し再リリース。
長さ240cm、幅130cmのスペースの快適な居住性を持ちながら、重量はわずか1kgと負担の少ない軽量性を実現。着脱可能なインナーが付属し、ダブルウォールテントとしてもシェルターとしても使える機能性の高さも併せ持っています。
ブース番号:2(Pre tentss)
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目をつぶると、いつでも青空が広がっています。水面を渡り冷えた空気が頬に感じられます。無垢の大気、清らかな水・・・。ティムコは自然を思い、自然とのフェアな関わり方を大切にします。日本のフライ&ルアーフィッシングのパイオニアとして、理念である″Think in the field″を忘れずに、さらに優れたアウトドア用品をお届けしていきます。
https://www.tiemco.co.jp/
EUFLEXバックパッカー663-6
仕舞寸法36.5cmの超コンパクトなショートロッド。藪沢や小渓流が楽しくなるフライロッドです。ミディアムアクションに設定されたブランクはラインの荷重に伴ってスムーズに曲がり、優れたコントロール性を発揮します。障害物の多いフィールドではトラブルを軽減し、また開けた川ではキャスティングを楽しくすることでしょう。10mまでのショートディスタンスに特化したアクション・パワー設定です。
ブース番号:56(Foxfire)
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都会での生活よりもトレイルで過ごすことに熱中するTrail Bum。
彼らのライフスタイルのように、シンプルで無駄のないギアやウェアを提供したい。
そんな思いで作られた、Highland Design監修によるアウトドアブランドです。
https://trailbum.jp/
【GO-ON】
Challenge ULTRA 200 を使用したバックパック。オーバーナイトを目的としたハイキング・ロングディスタンストレイルに向かうトレイルバムたちへ。
ブース番号:41(Trail Bum)
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ランニングやアクションスポーツと、アート・音楽・ファッションをマッシュアップした”Style sports”を提案するアイウェアブランド。
東京を中心にそれぞれのカルチャーシーンで活躍する、クリエイターとの共創により生まれました。
独創的な思想と卓越したギアによって、息をのむ美しいサードスケープへと導きます。
https://tymer-thirdscapes.com/
TYMER の「ELIOT」近年人気のクラシカルなボストンシェイプにより洗練された柔和な印象に仕上げられています。絶妙なサイズ感により性別やスタイルを問わないモデルです。
しなやかで強度の高いフレーム。フィット感と防滑性を向上させるラバーパーツ。
耐久性やメンテナンス性が高い、伝統的な5枚バレルヒンジ。
そして、レンズには信頼性と光学性能のバランスに優れたCR-39と超高耐久のポリカーボネート。また、ノーズとテンプルアームに入ったワイヤーフレームにより細やかな調整が可能で、軽量なインジェクションフレームながらも異なる頭の形にフィットするように設計しています。マテリアルからファンクションまでこだわり抜いたクオリティと、
心地よいコストパフォーマンスを実現した「 TYMER 」を体感してください。
ブース番号:55(PHIVE TOKYO)
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スタイリストの石川顕、アーティストの神山隆二、アートディレクターのジェリー鵜飼氏の3人からなる 「迷ったら重い方」 というキャッチフレーズを掲げるアートユニット。
岡山の真鍮作家Loeと一緒に作ったカトラリーです。
ブース番号:16(ULTRA HEAVY)
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UNWASTEDはHandson gripのFlagship storeであり、香川県東かがわ市に拠点を置く、手袋、アクセサリ類のFactory が手掛けるセレクトストア。
約70年の間、数々のスポーツ、アウトドアブランド、アパレルブランドのアクセサリーアイテムを世に送り出してきた背景を元に、蓄積してきた技術、生産背景、素材のノウハウを駆使して物作りに反映させ、自分たちのタイミングで自分たちが良いと思える製品を、Factory brand ならではのアイディアで発信して行きます。
https://unwasted.stores.jp/
トレイルランニング用グローブ「Adapt CRAZY」
「adapt」のマルチカラーモデルを「Off the Grid」にて先行販売いたします。
「adapt」はhandson gripが監修したこだわりの詰まったUNWASTEDオリジナルグローブ。
素材の配置や設計のカットラインなど機能がそのままデザインとなるため過度な装飾は避け、ワンポイントロゴのシンプルなデザインに仕上げました。
「adapt CRAZY」は「Off the Grid」が初披露となりますのでこの機会にぜひ一度手に取って頂ければと思います。
ブース番号:51(handson grip)
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VANISHU(バニッシュ)by Beautiful moneyは「無香料 ウェア用洗濯補助消臭剤」です。
Beautiful moneyは、「ビジネスシーンでもセーフ」なアウトドアギアを提案するブランド。
主宰:中村崇之。1982年熊本生まれ。2007 Ars Electronica, Next Idea Honorary mention 受賞。2011 takawo杯 奨励賞受賞。2015年NHKおはよう日本出演。
山のウェアの汗・ニオイ、行動中も、使い続けていても、帰りの温泉で脱いだウェアも気になっちゃう。洗ってなんとかしたいけど、市販の柔軟剤や消臭剤はニオイを消すと言いながら、香料でなんとかしてない?
そんなときは「VANISHU(無香料)」で予防・洗濯してみませんか?
バニッシュは、ローマ時代から使われている天然の成分でできた、ニオイを消し去るウェア用洗濯補助消臭剤。
洗濯時に使い続けることで汗などの嫌なニオイの予防、スプレーすることで汗をかいた服もバニッ臭!山道具だけでなく、仕事着でも、もちろん普段着の洗濯でも。毎日使ってバニッ臭!
VANISH(消す)+臭(シュウ)でバニッシュです。
ブース番号:43(Beautiful money)
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VIVAHDE(ヴィヴァフデ)はフィンランド語でニュアンスの意味。ユーザーが心地良く感じるニュアンスを大切に、ULの思想に根ざしたものづくりを心掛けている。
https://shop.vivahde.com
ブース番号:12(VIVAHDE)
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VIVOBAREFOOT(ビボベアフット)は、再生可能なミニマルな靴によって、足と体、人と地球をふたたびつなぎ、人と地球の健康を再生する英国発ナチュラルフットウェアブランドです。「幅広」「薄型」「柔軟」な足型の靴で、足が本来持つ筋力や可動性、強さや感覚を取り戻します。出店3回目の今年もサンプルシューズによるサイズフィッティングのみ行っています。また定番から新作まで各モデルも展示しています。どうぞお気軽にブースにお立ち寄りください。
https://vivobarefoot.co.jp/
Vivobarefootが使命感を持って取り組むのは「完全循環型のフットウェア」。『プライマストレイル 3.5 FG』は、再利用しやすいポリエステル素材の割合を34%から76%に引き上げ、これまでで最も環境に配慮したモデルへとアップデートしました。古いVivoから新しいVivoに生まれ変わる未来を目指し、小さいけれど確実な前進を体現するモデルです。
ブース番号:20(vivobarefoot)
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山好き鞄職人が開発するブランド。
“快適な道具は安全性を高める〟を理念に自由な発想を職人の技術・経験でかたちにしています。実重量で競っていないためウルトラライトではなく、身体の負担を分散させ楽にする“軽量感〟のバックパックです。丈夫なつくりであることと、機能面で身体への負担を軽減する事に重点をおいています。
ぜひ一度vlaminckの軽量感を体感しに来てください。
https://nineroombag.wixsite.com/vlaminck-bp
荷重分散による〝軽量感〟で身も心も楽にするvlaminckのバックパック。荷が多く重たい時ほど真価を発揮する構造です。
中でも今回の一押しは『sous-lmc(スーエルエムシー)』。特別な生地やパーツを採用しており、冬季などの厳しい環境下でも快適に登山を楽しんでいただけることと思います。
ブース番号:59(vlaminck)
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bikeとhikeのマニュファクチュアラー
名古屋にて製作活動中
バックパック、キャップを中心に製作してます
オーダーにて自転車のフレームバッグもオーダー受付中です
名古屋にて工房兼セレクトショップの
POT EQUIPMENT STOREもやってます
https://www.pot-equipment.site
welldoneの久々の新作
使いやすい大きさのショルダーバッグ
シルナイロン製で小物を入れるのにちょうど良い大きさ
普段使いからサイクリング、ハイキングまでいつでも身体にフィット
ブース番号:34(welldone)
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WURTH(ウルト)は1945年ドイツ南西部にあるバーデン=ヴュルテンベルク州キュンツェルスアウにてアドルフ・ヴュルトによってネジ屋として事業始めました。のちにドイツの地方の村から徐々にヨーロッパの周辺国へ、そして世界的総合商社として展開・拡大しました。
現在ではドイツ本国において280支店、世界86カ国で自動車をはじめ運送・金属・電機・住宅・建設・製造などの分野において、アッセンブリー・メンテナンス・修理用製品など約十万点を取扱っており、幅広い分野でグループ会社400社以上を保有しています。ここ日本では1987年に神奈川県横浜市神奈川区に現地法人のウルトジャパンが設立されました。また近年日本ではトヨタのケミカル類のサプライヤーとして正式採用されています。
https://www.wuerth.co.jp
昨年の Off The Grid 2024 で紹介され、コアなハイカーやキャンパーが飛びついた WURTH x Alpine Logic WÜTOP® SD Vario Zwei Ground Sheet と WÜTOP® Heim Shield Ground Sheet は WURTH が誇る可変調湿気密シート(透湿性を備えた防水シート)。本来は建材ですが、テントも短期間の仮設建築であるように、アウトドア用途としても有効です。テントのグラウンドシートとしては勿論のこと、冬場に起きやすいテント床面の逆転結露をテントマットとして防いだり、シュラフ(寝袋)を包めば防水保温カバーとしても使えます。ピクニックや野外フェスの超軽量シートとして使うのも良いでしょう。必要箇所にハトメを付けてペグダウンしたり、タープとして使うのも工夫次第で様々な用途がある透湿防水シートです。Off The Grid 2025 では破格で B級品の販売も行います。
ブース番号:9(Alpine Logic)
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ベアフットシューズ、サンダルのイメージとして「あんな薄いソールの靴で走れるなんてすごい」「レベルの高い人が履くシューズなんでしょ?」「まだ私はゼロシューズを履く脚力がないから・・・」
という方も多いのでは?
私たちはゼロシューズを初心者の方や歩きや走りに悩みを持った方にも履いていただきたいと思っています。人間の身体は外的環境に自然と適応します。クッションやサポートに優れた靴を履けば無意識にそれに頼り、逆にクッションやサポートを無くすことで自らバランスを整えようと適応していきます。
その能力を引き出すのに最適なシューズがゼロシューズです。
自分の身体を信じて、まずは履いてみませんか?
「ゼロシューズを履く」という事を目標にする必要はありません。
履くことがスタートです。
是非会場で試履きしてみてください。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=2&_xeroshoes
ハイカーに人気のスクランブラーロウが進化!
抜群のグリップ力を誇るミシュランソールによる高い走破性はそのままに、密度の高いメッシュアッパーに変更する事で強度のUPと砂や小石がシューズ内に侵入することを防ぎます。
ブース番号:24(KENKOSYA)
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ZEROGRAM(ゼログラム)は、より軽量で革新的な機器を開発するというアウトドア愛好家の哲学から2011 年にスタートしました。
バックパッカーがストレスフリーで前に進めることこそ、自然に寄り添うことと、ZEROGRAMは考えます。
そのためZEROGRAMにとっての軽量性は、単に物質的な意味だけに留まりません。
身心ともに軽くなるほど、より高く登り、より遠くへ進み、より多くの仲間へとつながるでしょう。
https://www.zerogram.co.jp/
「EL CHALTEN 1p ZEROBONE」
El Chalten(エルチャルテン)シリーズ初の1人用サイズは、日本デビュー10周年ギアとして“日本の山岳シーン”を意識した仕様です。全パーツ・機能を見直し、El Chaltenの特長はそのまま、パッキングしやすく悪天候や冬季、稜線でも安心してご利用いただけます。
ZEROGRAMのシグニチャテントでもあるEl Chaltenは、フライとインナー、フットプリントを連結して一度に設営できる一体型構造を、初めて実現した軽量ダブルウオールテント。テントの設営撤収が非常に簡単で、稜線使いや悪天候下でも安心してご利用いただけます。長辺の前後2か所にある大きな入口と前室は、実際のフロアサイズ以上に解放感と機動力のある居住空間を実現します。インナーテント壁面全面とベンチレーションの素材には、通気性を保ちながら結露に強いモノフィラメントが使用されています。
ブース番号:6(ZEROGRAM)
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私たちは、ハイカーです。
ハイキングを通して、自分たちが本当に必要だと感じた山道具を作っています。
私たちは、ハイキング文化の発展と共に成長していきます。
http://www.yamatomichi.com/
ブース番号:33(山と道)
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都会の喧騒から離れ、シンプルな暮らしを手軽に実験できる場所になるようにと開設されたキャンプ施設。都心から約2時間の、山梨県南都留郡道志村に立地しています。
直火の可能なOPEN FIREサイトや、140㎡以上の広々としたGREEN GRASSサイト、キャンバス地のCABINを備えており、様々なスタイルでのキャンプが楽しめます。
また水源の森発信によるブランド、「CAMP CREW®︎」を展開中。キャンプ場からフィードバックされたグッズを発信しています。
https://linktr.ee/campcrew_official
来たるサマーシーズンに向け、コットンタッチのドライTeeやメッシュTeeを展開します。真夏のメッシュTeeは是非一度ご体験頂けましたらと思います。
またこちらは通常のラインとは別に製作中。お楽しみに!
ブース番号:37(MOUNTAIN RESEARCH)
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ハイキングと日常がもっと楽しくなる道具とアパレルを扱う栃木の小さな店。国内外のギアのセレクト販売とオリジナル商品開発、独自編集のZINE"SEGMENT"の制作などカルチャー発信にも力を入れている。
https://kawarakidake.com/
Typostscript® ”透明スケルトンシート”
瓦奇岳発、無駄に透明なグランドシート企画の第2段。前作より倍以上軽く薄くなった素材を採用し、このサイズで83g、ようやく山に持っていきたくなる重量まで軽量化。生地は薄くなった分、柔らかくなり扱いやすくなったのも嬉しいポイント。サイズはショートサイズで今回は730×1050mm。タイベックに比べれば、重量は重いですが、水を一切吸水しないのと雨が降ると一切抜けないクセ強な仕様は一緒です。なによりもこの透明な見た目が面白く芝生の上に敷いたり、土の上に敷いたり、使う人のフィールドでいろいろ試してみてください。
material: 100% PET
main appkication: Dirty Work
size: 1050×730mm
Weight: 83g
Printed in Tochigi
ブース番号:58(瓦奇岳)
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