I.D.backpack
コンセプトは、「世界で1つ、自分のバックパックを作り出す」
『自分で自分の使うギアを作りだす素晴らしさを体験をして欲しい』
『自分を表現することの楽しさを体験して欲しい』
そんな想いでこのバックをデザインしました
https://actibase.thebase.in
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豊さとはなにか。大切なことはなにか。
一度しかない人生を私たちはどう生きるのか。
考え続ける時代になりました。
敬愛するアウトドアライター、故・芦沢一洋氏が提唱した 「アーバン・アウトドア・ライフ」は都市に暮らしながら自然を楽しみ、慈しむ生き方でした。
都心でありながら、目黒川や桜並木など、豊かな自然が残る街、中目黒。
<BAMBOO SHOOTS>は、中目黒に22年間根を張り、アウトドアとファッションの出会いを作り続けてきたセレクトショップ「バンブーシュート」から生まれたライフスタイルブランドです。
中目黒で育んだ「アーバン・アウトドア」の感性と時代のキブン。
アウトサイド(アウトドア)で生まれた機能美というデザインへの敬意。
<BAMBOO SHOOTS>は時とともに味わい深く、手に取る人とともに年齢を重ねていけるウエアを中目黒から発信します。
https://bambooshoots.co.jp
いつものルーズなシルエットに天然上質なメリノウールを採用したポケTee。
ブランド一押しの「Yジョイントスリーブ」仕様を施したアイテム。
BAMBOO SHOOTS が提案する「バンブーシュート式」レイヤードシステムより、ベースレイヤーを担う天然上質メリノウールを用いたシリーズとして、パッチポケットのポケTEE 。袖周りはブランド独自の「Y ジョイントスリーブ」仕様。腕周りの運動性を確保しながらより立体感のあるシルエットを構築。生地はニュージーランド産のウォッシャブル(洗濯可能な)メリノウールを使用。天然の消臭効果に加え、優れた調温・調湿機能を持つ最高級ウールで都市生活からアウトドアまで、1 年を通して愛用いただける素材です。
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中目黒にあるアウトドアセレクトショップ、バンブーシュートのスーベニアライン。
ショップの背景にある様々なカルチャーをより楽しめるよう設計されたグッズ達。
今回はハイキング、キャンプ、自転車、お風呂がテーマとなっています。
今後もライフタイムを底上げするアイテムを思案中です。
https://bambooshoots.co.jp
Dyneema® Composite Fabricを使用したSTUFF BAGやグッズを制作。
今回はそれぞれのアイテムの展示、販売を行う予定です。
詳細は追って、ショップのインスタグラムでお知らせしていきます。
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Beautiful moneyは、「ビジネスシーンでもセーフ」なアウトドアギアを提案するブランドです。
主宰:中村崇之。1982年熊本生まれ。2007 Ars Electronica, Next Idea Honorary mention 受賞。2011 takawo杯 奨励賞受賞。2015年NHKおはよう日本出演。2020年グッドデザイン賞金賞受賞。2022年red dot賞受賞。
http://shop.beautifulmoney.tokyo/
休日にアウトドアで使った財布。ほんとはビジネス用の財布に移し替えたい、けれども疲れ切ってそのまま寝てしまう。。。あなたにもそんな経験がありませんか?
そんなときでも、Beautiful money Walletなら、翌日そのまま商談、その後お客さまとランチに同行したとしても自然に使えるようにデザインされています。
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カリフォルニア州リッチモンドで誕生したBEDROCK SANDALS / ベッドロックサンダルズ は、アウトドアフィールドで活躍する最高のサンダルを作りたいというヴィジョンを持ち、そのサンダルを履いて地球上のあらゆる場所を歩き、知り尽くしたいという夢を持つ2人の人物が2011年に設立したブランドです。 彼らの作るサンダルは、山岳民族が伝統的に使用している革のヒモとソールで作られたサンダルをベースに、その素材にナイロンストラップやプラスチックバックルを代用したとてもシンプルなものです。
2019年には拠点をモンタナ州ミズーラへと移し、大自然が広がる地で実際に彼らが日々の暮らしや遊びの中で使いながら、より良いサンダルの開発に力を注いでいます。
https://cwd.bike/brands/bedrock-sandals/
BEDROCK SANDALSを代表するアイテムが、このCairn Adventure Sandals。最大の特徴としてあげられるのが足とサンダルの一体感です。 足甲部分に備わるOリング中心に構成された3つのストラップと、踵のストラップは足裏が濡れた状態やソックスを履いた状態でも足をホールドし、またそれらのストラップを活用することで、ソール上の足の位置を細かく調整が可能です。
また、鼻緒部分の角度、Oリングが甲に当たる位置なども細かく調整できるため、しっかりとホールドされた状態でも足への締め付けのストレスを最小限に抑えます。
独特なパターンで深く溝が刻まれたビブラム社との共同開発により実現したトレック・リゴリス・アウトソールは、山々を表しているかのようなその形状によって、泥や小石を排除し高いグリップ性を発揮しながらも走行を妨げない柔軟さを兼ね備えています。
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北米市場で高いシェアを誇るテントのトップブランド「Big Agnes(ビッグアグネス)」
ビッグアグネスのオフィスの北側にある標高3,676mの山、ビッグアグネス、これをブランド名にしてしまうほど、彼らの地元、コロラド、スチームボートを愛しているブランドです。
この自然豊かなスチームボートでの生活と仕事をしているからこそ、彼らのインスピレーションと活力が産まれ続けています。
2001年創業とまだ歴史は浅いものの本道を行くオーソドックスなテントから超軽量なテントまで幅広いラインナップを誇るビッグアグネスは、スリーピングマットや寝袋、ダウンジャケットなどアパレルまで展開する、アウトドア遊び大好き人間が集まった、アウトドアギアメーカーです。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=1
GoldCamp UL5
ビッグアグネスからついにモノポールシェルターが登場します。素材にPUコーティングされた20Dポリエステルリップを採用し、構造もシンプルにすることで軽量に仕上げています。別売りのインナーメッシュやフットプリントと組み合わせることで幅広いシーンで活用できます。気軽なキャンプはもちろん、シンプルかつ悪天候に強い構造なので長期間にわたる冒険の旅にも対応します。
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東京・吉祥寺にある「日常の機能服」をコンセプトとしたセレクトショップ『BLACK BRICK(ブラックブリック)』です。
今年も皆様の琴線に触れるアイテムを、色々とご紹介できるよう頑張ります!
「Off the Grid 2023」で皆様とお会いできることを楽しみにしています。
http://black-brick.jp/
今回もいろいろと用意していますが、ブラックブリックの特徴的なイラストがプリントされた「ストレージ(収納袋)」はイチオシです。サイズは、SとMの2サイズあり、Sサイズは350缶が4本、Mサイズは500缶が6本入る大きさです。とても可愛いので、ぜひ会場で手に取ってみてくださいね。
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南アルプスの麓にて、ユーザーとの対話をもとにハンドメイドバックパックを製作している。
http://blooperbackpacks.com
llew 15/25/35/45
様々なアクティビティに適応するモデル。選択するファブリックやカスタム内容により、出来上がるバックパックは千差万別。自身のスタイルに寄り添う唯一無二のバックパックを。
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幡ヶ谷、上馬、代々木公園の都内3店舗と昨年には鹿児島店もオープンしたバイクショップです。
日常の中で乗れる自転車を中心に自転車にまつわるものを世界一(!?)豊富に取り揃えています。
https://bluelug.com/
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イタリア発完全防水超軽量バックパックメーカーです。
ULTRA200という素材をメインに38L,48L、58Lの3種類のバックパック製作しており、48L、58Lにはフレームがありながら他のメーカーよりかなり軽量な防水バックパックを作っています。その他DCFの軽量シェルターも展示いたします。
これからの3シーズンで使いやすいiterus38Lをメインにご紹介。天気に左右されにくく使いやすいストレッチメッシュポケットを3箇所装備。実物を是非ご覧ください。
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BRINGは、毎日の生活と自然の中で生き延びるための服をつくります。
そして、その生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場の独自の技術で服の原料に再生し、再び服にまで何度も循環させるサーキュラーエコノミーを社会に実装しているブランドです。
http://bring.org/
「四日間穿けて男女兼用、リバーシブル」そんな奇跡のアンダーウェアがアップグレード。ウォッシャブルスーパーエクストラファインメリノのとろけるような肌触りと自社製再生ポリエステルのBRING Materialを使用し、着心地と防臭、乾きやすさ、メンテナンスのしやすさのいいとこ取り。ベルトのように見える部分も無縫製ニットになった新作も登場。
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CAYLは2011年から始まった韓国ブランドです。CAYLとはClimb As You Loveの略で「私たちが好きなものに没頭して勝ち取ると」という意味を込めました。アウトドアと日常の境界を無くすためのウェアやギアを製作しています。
www.cayl.co.kr
MARI is the 30L backpack for 1day or 2day hike. It has 2way zipper for packing and find stuffs easily. And it has also large big mesh pockets for carrying water bottle and other stuffs while using stuffs in mountain.
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着る人達をイメージし タフで優しくが基本 色あせない商品を作り上げて22年
真面目にキチンと仕事して行く事をだけを続け、今なお市場にへつらう事無く着たい物を作る。
サイクリング・アウトドア・スポーツ・ファッションメーカーCCP。
http://ccp.fm
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軽量かつ便利で持ち運びが簡単にできるウォーターコンテナをメインに、様々なアイテムを開発しているブランド。
https://www.outdoorgearmaniacs.co/cnoc
【ヴェシカ1Lウォーターボトル】
軽量、頑丈で使い易く、小さくできるTPU製ウォーターボトル。直径28mmの口金にフィルターを取り付けることもできます。カラー:パープル・グリーン 重量:60g
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世界最強の繊維とされている Dyneerna®(超高分子量ポリエチレン)。
同質量比でスチール(鋼鉄)の約 15倍の強度、比重1.0未満で水に浮くほど軽量で、次世代を担う革新的なファイバーです。
バッグ・シェル・アウターウェア等のプロダクトに最適で、今後も新しい素材を開発・提供してまいります。
< 3-CT2E08 (25.4g/m²)>
Dyneema Compisite Fabric=通称 “ DCF ”。
こちらは、Dyneema®の不織布をポリエステル樹脂で両面コーティングした極薄のフィルム素材。
10,000mm以上の耐水度を誇り、コンパクトながら非常に頑強な仕上がりです。
モノカラーの流通量が多い中、今回はカラー展開のあるキャッチーな品番をノミネートしました。
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EYL(イーワイエル)は、東京を拠点に活動するガレージメーカーです。スケートボードとULハイキングのカルチャーから着想した独自のプロダクトを個人で製作しています。※EYLとは「Enjoy Your Life!」の略です。
http://e-y-l.jp
コインケース
サイズ:1辺11cmの正三角形
この小銭入れは、小銭を種類ごとに分別して収納することができます。ポケットはそれぞれ独立しておりファスナーの色で区別します。収納する際には分別の手間がかかりますが、逆に取り出すときに快感が得られ、その手間がとても楽しいと感じられるデザインです。内側の袋は、2つが浅くなっていて、硬貨を取り出しやすくなっています。もう1つのポケットは深くなっていて鍵などを入れられるようになっています。
小銭以外に、アクセサリーポーチ、薬入れやPCメモリーケース、ギターのピックの収納などにも利用可能です。
ミディアムポーチ
サイズ: 縦18cm、横20cm、マチ6cm
3つのポケットで小物を分別して収納できる中型のポーチです。
ポケットのサイズもそれぞれ大、中、小となっていて入れるものに合わせて使い分けられるように設計しました。
正面から見て、底ポケット=深くマチ有り、右ポケット=浅くてマチ有り、左ポケット=浅くてマチ無しになっています。
ファスナーの引手の色を目印にすると間違えないで出し入れできるようになります。
モバイルバッテリー、充電器ケーブル、リップクリーム、トラベル用の歯ブラシ、ミント、スマホ用の外付けレンズ、ステッカーなどの小物の収納に便利です。
ウェストバッグ
財布、携帯電話、サングラスを入れるためだけの小ぶりのウエストバッグです。
このバッグは左右に回転式のバックルを採用することで肩から斜め賭けにした際にベルトが捻じれることを防ぎ、また、ベルトの長さに関係なく自然に身体にフィットするよう設計しました。
容量も、普段持ち歩く「財布、スマホ、サングラス」が丁度よく収まる大きさが良い!ということで少し小ぶりのサイズにしています。また、バックルを外して左右を入れ替えることで、右肩使いでも左肩使いでも手元でベルトの長さを調節できるようにしました。Dリングがついている方が前になるようにバックルを装着し、手前のDリングに指をかけながらベルトを引いたり緩めたりることでスムーズに長さの調節が可能です。
背面にはセキュリティポケットを配置しています。
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アウトドアメガネ『F』
メガネハイカーのために考えた、ALL MADE IN SABAEの度付き用メガネ枠
常に掛け続ける度付きメガネは、自身と一体化することを理想とします
特徴1 F独自のロングカーブテンプル(DESIGN PATENT 取得)
一般的な眼鏡は、耳にツルを掛けることで眼鏡を固定しますが、
Fのロングカーブテンプルは後頭部で眼鏡を固定するため、
耳や側頭部への負担がありません
長時間、長期間の眼鏡着用で耳が擦れて痛くなったことはないでしょうか?
側圧(頭を挟む力)でこめかみが痛くなったことはないでしょうか?
そんなハイカーの悩みから生まれた新機構です
特徴2 軽量樹脂を採用し、見た目のボリュームとは裏腹に驚くほど軽いプラ枠のメガネ
メガネハイカーの多くの方は軽さを優先してメタル枠を選んでいるように思います
そんな方達へプラ枠の選択肢を増やしました
特徴3 すべての金属パーツに錆びにくいチタン素材を採用
ヒンジにはβ(ベータ)チタンを採用し、そのバネ性により側圧を軽減しています
特徴4 オリジナルのノーズ(鼻)パッド、ヘッド(頭)パッドを開発し、
滑りにくい構造になっています
登山では足元を見る場面も多いですが、Fテンプルは後頭部で固定するため
下を向いてもズレにくいです
特徴5 アクティブにもフォーマルにも使える
アウトドア用、スポーツ用とは思わせないクラシックデザイン
メガネ自体が目立つのではなく、掛ける人自身が引き立つこと、
顔に馴染むことを優先してデザインしています
https://f-glasses.jp/
FJP-001 FJP-003
「メガネは顔の一部になる」と、いうことを考えた事あるでしょうか?
メガネのデザインは1mm違うだけで印象が大きく変わります
顔の大きさ、眼の位置(左右の距離)に合わせて選べるよう同じ形で大小のサイズを準備しています
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快晴、晴天という名のブランド "FAIRWEATHER/フェアウェザー"
日本国内で企画・生産されるバイクパッキング用バッグをはじめ、良質なプロダクトを意欲的にリリースしています。
https://www.fairweather.cc/
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機能を形状にする試みを行い、耐久性と軽量化を考慮したオリジナルギアの開発を行うアウトドアメーカー
https://www.fieldrecord.jp/
フレームを含めた重さ470g、世界最軽量クラスの自立式シングルウォールテントFR-SCD
日本で最も過酷と言われる山岳レースTJARに4度優勝のトレイルランナー望月将悟氏と共に開発
望月氏の要望でもある結露しにくい軽量シングルウォールテントの素材には、Avient Protective Materials社Dyneema® avientより特別に提供頂いた呼吸するダイニーマ® Dyneema® Composite Fabric CTB1B3H2 を特別使用(非売品)
量産モデルFR-DSWにはDyneema® Composite Fabric 3-CTCT2K.18シリーズを使用し軽さと強さの最適解を追求している
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アメリカのブランド。
短期的なものでなく、長く楽しんで使っていただけることを想定し創作されたウッドストーブを初め、ハイキングやキャンプでウッドストーブを使用し、より充実した時間にする為のアイテムを生み出しているブランド。
https://www.outdoorgearmaniacs.co/fb-1
【フリースタイルストーブ】
4枚のパネルを使用した4インチのウッドストーブ。素材はステンレス製とチタン製。軽量で灰受けにもなるケースが付属しており持ち運びも簡単。
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FLOAT OUTDOOR 鯖江発の偏光サングラス
サングラス本来の意味を考えたとき、一番大事なことは眼を守ってくれる、眩しさを軽減してくれるレンズだと私たちは考えます。アウトドアでの活動は日中長時間になることが多いことから、どれだけ長い時間掛けていても負担を感じず、掛けている事さえも忘れてしまう、そんなフレームを作り出すことを目標に掲げ、素材、機能性、構造の最適解を導き出しました。
特徴1 ヒンジレス機構
金属丁番を使わないその独自機構は軽く柔らかい掛け心地を実現
長時間掛けても疲れない、痛くない。
特徴2 良質な偏光レンズ
「光のろ過装置」と言える偏光機能は驚くほど視界をクリアにし、
これまでの景色を絶景に変えてくれます。
特徴3 ネックホールド機能
使用しないときはサングラスを首元でホールドすることで、
収納の手間を省きます。置き場所に困らないネックホールド機能は想像以上に
実用的です。
紫外線の影響を長時間受け続けるアウトドアにおいて、サングラスは必需品であると私たちは断言します。着用率がまだまだ低い日本において偏光サングラスを広げていくことをFLOATは目標にしています。
https://float-glasses.com/collections/outdoor
新型 MAIA(マイア)
FLOAT OUTDOORラインナップの中で最小サイズとなるニューモデル(昨年12月発売開始)小顔の方に向けた製品になります。柔らかい印象を与えるボストンシェイプは掛けるシーンを選びません。山に、海に、街に、どこでも使いやすい形です。
ニューカラーが間に合えばOFF THE GRID 先行発売しますのでブースにてお問合せ下さい。
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自然に挑む緊張感ではない。自然を征服する達成感でもない。人間と自然が一体化することで得られる幸福。それを追い求めることこそ、クワイエットスポーツの醍醐味です。
ときには冷たい渓流の中で、ときには木漏れ日のさす森の中で、息を潜めながら五感のすべてを研ぎ澄まして、生命の息吹や脈動を感じ取る。寡黙だけれども、とても温かなひととき。そんな、みずみずしい時間をともにするリアル・クロージングをFoxfireは提案いたします。
https://www.foxfire.jp/
ベストらしくない、ベスト "RIVERSCOUT Pack Vest"
見た目も、使い勝手もフィッシングベストと変わらない
4つのアウトポケット付きメインポケットは、
ルアーケースでもフライボックスでも余裕の大きさ。
ミニマルを追求して生みだしたこの自由が、
間違いなくあたなの釣りのスタイルを変える。
リバースカウトパックベスト新登場。
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「理想は高く、見た目はゆるく」をモットーに、FRANKとMORRISがランニングを中心としたオリジナルアクティブウエアをコツコツと作っています。
http://frankandmorris.com
イベントに向けた製品&定番合わせて展示します。
我々、基本オンラインで展開しており、Off the Grid は、実際に触っていただける良い機会。ひやかし上等で、ゆるくお待ちしています。
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LIGHT・SIMPLE・POPをキーワードに、ウルトラライトハイキングギアとその文脈から派生した街使いにも適したバッグや小物をデザイナー自らの手によるオールハンドメイドで制作、販売しています。
http://gcm.thebase.in/
「Air Tote Bag」
Dyneema Composite Fabric Hybrid(ハイブリッドキューベン)をベースに採用したとても軽いトートバッグです。底部とハンドルの補強にはカラフルなX-PACを採用。普段使いはもちろんのこと、キャンプでの荷物の運搬、買い出し、ギアの整理等に最適です。
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機能性とファッション性をバランス良く調和させ、時と場所を選ばず、そのシーンに気兼ねなく使える帽子を提案しています。
自身の経験やユーザーのレポートに耳を傾け、毎シーズン少しずつ、常に進化させています。
www.halo-commodity.com
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アメリカのサイクリストが開発した汗止めヘッドバンドブランド。
このヘッドバンドの一番の特徴は、汗が目に入らないのでコンタクトや眼鏡、化粧や日焼け止めをつけていても安心な点です。通常のヘッドバンドと違い、ヘッドバンドの内側に施されている、シリコンゴム製のシールが額に落ちてくる汗を左右に誘導し、汗が目にかかるのを防ぎます。このシリコンゴムは柔らかく着用時に不快感を与えません。
https://www.haloheadband.jp/
HALOバンディットJPをメッシュ生地にしたエアーモデル。まるで着けていないような着け心地で発売依頼絶大な人気モデルとなっています。
ラインナップ最薄手の生地を採用したテーパードヘッドバンド(フロント幅10cm) です。
汗や湿気の吸収・速乾に特に優れ、UVカット加工で安心です。簡単に前髪がしまえるので、ヘアバンドとし ても便利です。
スポーツはもちろん、ジムトレーニングやヨガ、野外作業など、幅広い用途でお使い頂けます。
生地はHALOラインナップ最薄手の「ドライライン・ファブリック」を採用。汗や湿気の吸収・速乾性に優れ、UVカット加工で安心です。
柔らかくスベスベした手触りとは裏腹に、グリップ・テクノロジーでヘッドバンドが頭部にしっかりフィット!激しい運動・作業でも滑り落ちづらく、煩わしさで気を散らせません。
簡単に前髪がしまえるのでヘアバンドとしても使えます。
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【HAPPY HOUR (ハッピーアワー)】は名古屋発足、前橋を拠点に活動する脱力系ガレージブランド。東京下町せんべろタウン出身の作り手が、なくてもいいけどあったら良いを提供し続けます。
https://happyhourtyo.shop/
オフザグリッドは今回初出店ということで、ビアホリックに捧げる代表作、ビール専用サコッシュの”ビアサコッシュ”をオフグリ特注スペシャルカラーで数量限定発売します。
その他、枝柄スカーフやアウトドアティッシュケース、TACOMAFUJI製のHAPPY HOUR Tシャツなどを準備予定。
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ウルトラライトハイキング、ロングハイキングの専門店ハイカーズデポ のオリジナルブランド。軽さと保温力のバランスに優れたスリーピングバッグやインサレーションウェアを中心としたブランド。
https://hikersdepot.jp
Highland Designs ULダウンキルト。マイナス5度対応、重量400g。満を持して提案するULハイカー待望の3シーズン用ULダウンキルト。保温性と軽量化をとことんまで追求しました。無雪期のハイキングにおいて軽量化をギリギリまで押し進めたいハイカーにとって最後のよりどころになり得るスリーピングバッグです。
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「ハイランダー・リカーズ」は、輸入酒類、主にスコッチ・ウイスキーを販売するオンライン・セレクト・ショップです。また、スコットランド現地のウイスキー関連企業との提携による、オリジナル商品の開発を行っています。
https://highlanderliquors.com/
ゴールデン・スランバーズ 「オスプレイ」 - インチガワー12年
「Golden Slumbers / ゴールデン・スランバーズ」はハイラインダー・リカーズが手がけているオリジナルのボトラーズ・ブランドで、ハイラインダー・リカーズが現地スコットランドの提携先保税倉庫に所有する樽から瓶詰めされています。
今回の「オスプレイ」は「バード(鳥)・シリーズ」の第一弾としてリリースされたもので、ラベルには「オスプレイ(和名:ミサゴ)」の写真がフィーチャーされています。
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集え!ハイカートラッシュ達!さあ、共にどこまでもハイキングしようではないか!
僕らは歩きたいだけ歩き、寝たいところで寝る。どこまでも自由な人種だ!
他人にどう思われるなんて気にするな!
『HIKE YOUR OWN HIKE』つまり『自分らしくハイキング』しようぜ!
流行ってるから欲しいなんて、つまらない考えは捨てちまえ!
手に取った時に体の芯がビリビリするものだけを纏えばいいのさ!じゃあな!トレイルでまた会おうぜ!
https://hikertrashjp.com/
ハイカーがどこまでも歩くために作ったタフなメリノウールソックス。汚れて毛玉ができてからがリアル。強靭なソックスに穴を開けることができたら自分を褒めよう。
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世界で圧倒的な人気を誇る5本指ソックス専門のブランド、「インジンジ」スポーツを楽しむ人たちがより快適に、より健康に、より高いパフォーマンスを発揮できるソックスを作る為に創設されたインジンジは、デザイン・素材・縫製にこだわり、高機能・高品質な5本指ソックスを生み出しています。
ラン、トレイル、アウトドアなど使用目的に応じて素材や厚み、織り方などを最適化させたラインナップを用意しあなたの足を守ります。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=10
アウトドアミッドウエイトミニクルー
空はいつも晴れているとは限りません。屋外では突然の雨に降られることもあるでしょう。そんな時に靴下が濡れても不快感なく行動できるように、アウトドアシリーズの素材にはウールを選びました。天然素材だからこそ備えている湿度調整機能は肌触りをドライにするため、化学繊維のソックスと比べると快適性に優れます。天然の防臭効果も期待できるため、長時間、長期間の活動におススメです。
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"Land"は陸
"Sup"はStand up paddle
”陸上でSup感覚を体感できる”をコンセプトに日本で初めて誕生しました。
ボードに乗って不安定な状態を作り出し、忙しい毎日で崩れがちな体の軸と自分の核を探してください。
木の優しい感触を肌で感じて、ヨガ、ピラティス、体幹トレーニング。気持ちをニュートラルに戻し、コアやインナーマッスルに働きかけるバランストレーニングボードです。
https://landsup.thebase.in/
その揺れは予測不可能。
新感覚3Dバランスボード【LandSup® Crazy mini】
お洒落な見た目とは裏腹にその揺れは予測不可能。
日々の体幹トレーニングに 横乗りスポーツのオフトレに
室内外問わず、楽しいトレーニングを可能にする
MADE IN JAPANのバランスボードです。
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LOCUS GEARは、アウトドア用品メーカーです。特に、テントやシェルターなどのキャンプ用品を製造しています。
LOCUS GEARは、耐久性と機能性に優れた製品を提供することで知られており、キャンプ愛好家やハイキング・エンスージアストに人気があります。LOCUS GEARの製品は、冒険やアウトドア活動に適しており、頼もしいパートナーとなることでしょう。
http://locusgear.com/
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美味しいエネルギー補給を必要とするアウトドアスポーツ愛好家のために生まれた、アウトドアスポーツを愛する職人の手によって、一つずつ作り上げた国産のグルテンフリーのエナジーバー
https://www.mana-energy.bar/products/
魚を使った進化系エナジーバーの2023年フレーバーを限定販売します。昨春の限定発売で好評だった魚粉を使った甘さ控えめのエナジーバーが、味噌や赤紫蘇を使って、さらなる進化を果たします。試食していただき、私たちは様々な意見を集めて、日々の改良に繋げていきます。
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「山でも、街でも、暮らしの中に根付いて豊かになるもの」をテーマに、暮らしに寄り添うものづくりをひとつひとつ手作業で製作しています。スタイルにあう使い勝手の良い一着に仕上げるため、お好みの色やオプション等をお選び頂けます。
あなたに寄り添う、唯一無二のベストをお楽しみください。
https://midorinotent.com/
NEWアイテム「Over Vest 」サッと被って着るベスト。
ポケット(前後・左右)を全体に配置しつつもシンプルなデザイン。
両サイドをオープンにしてバックパックや抱っこ下の腰ベルトを装着しやすくしました。
また、様々なコーデを楽しめるようにゆとりのあるパターンで仕上げています。
マックローリーナイロンリップストップを使用。
超軽量でありながら丈夫で、風を通しにくく高い保温性・透湿性があり、タウンユースからアウトドアシーンまで大活躍です。撥水加工により、雨もはじきやすい機能性と着心地の良さを備えています。
色はベージュ、カーキ。サイズはSMに加え、各ロングサイズあり。オプション追加可能。
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「最低限の要素から、最大限の軽さと使いやすさを引き出す」
をコンセプトにアウトドアプロダクトをデザインしています。
http://minimalight.info/
ORDINARY PAC
「山も日常、街も日常」をコンセプトにした、 日帰り登山に必要な機能を持ちながら街でも使いやすいシンプルなザックです。
SIZE:約27.5cm×43cm×16cm
VOLUME:17L(メイン13L + フロントポケット2L + サイドポケット1L×2)
WEIGHT:358g(ウエスト・チェストベルト込:395g)
MATERIAL:X-Pac VX21、Polyester double raschel mesh、4-way Stretch Poly
MADE IN JAPAN(豊岡)
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MONORAL / モノラルは2010年にスタートした日本発のアウトドアギアブランドです。
「こんな方法があったか!」と思わせるような、シンプルで効果的な機能を持ち、かつ人力で運べるアイテムにフォーカスして製品開発をしています。
その心は”マイクロキャンピング”。気が向いたらサッと出かけてキャンプを愉しみ、撤収はバックパック一つ、そんな自由なキャンプスタイルを目指しています。
http://www.monoral.jp
ワイヤフレームソリッド。軽量高剛性を極めた折畳み焚き火台
アルミ合金製可変式フレームにより。デイパックに入る収納サイズと焚き火を愉しめる火床形状を両立。火床は耐久性と収納性を両立したリングメッシュ製。
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東京・岩本町から世界中の厳選された軽量アウトドア用品のみをセレクトして販売する、新しい山の過ごし方を提案するショップです。
http://moonlight-gear.com
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掘り下げるテーマに伴う様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山部門を担うのが、マウンテンリサーチ。質実剛健なオールドスクールならではの古き良きに学ぶスピリットを大切にしながら、オルタナティヴ・カルチャーをスパイスにモダンなハイ・テックを混ぜ込むミクスチャースタイルを持ち味に日々更新中。2006年に始動開始。
http://sett.co.jp
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気軽に山へランに行けるプロダクトを作りをかかげ、空いた隙間時間にMOUNTDOORという勝手口(Back door)を通って大事な人生の隙間時間(to your mountain)を往来してほしいという思いでブランド名をつくりました。
費やす時間の長い普段の生活に寄り添ったモノづくり+αの提案を行っていきたい、その時、その日の気分で色んな人生の限られた時間を有意義にしてほしい。
ほんの少しMOUNTDOORのフィルターを通して、違ったバリューが提案出来ればと、日々そんなことを思い、ユーザーさまと共に成長しモノづくりに励んでいるそんなメーカーです。
https://mountdoor.com
YM Back pack -Wandering- : 2023年のテーマ「Wandering=さすらい~放浪」をテーマにした40Lバックパック。
2022にリリースしたYM Back packは容量が小屋泊に適したサイズでパッキング次第ではテント泊も勿論可能でしたが手持ちのテントがノーフレームであることやシュラフも軽くてあたたかいFP(フィルパワー)のものでまとめないとテント泊は中々難しいというお声もある中でやはり万人が使いやすい、そしてさっと背負ってWanderingらしく、「どこ吹く風」を感じてもらいながら色々な山遊びに使ってもらいたいと思い作成したバックパックです。
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山にも街にも馴染む物が欲しいと思い始めたものづくり。
こんなのあったらいいな。
そんな欲しいをカタチにしていこう。
メイドインジャパンにこだわり
生産を信頼のおける職人さんにお願いしています。
打ち合わせを重ね納得のいくデザイン、クオリティを追求し、
フィールドテストを行いOkara/ai nittaとして自信を持って皆様のもとへお届けします。
新田あい / ai nitta
モデル / ブランドディレクター / ハイカー
10代の頃からモデルとして活動し数多くの広告に出演。
友人の影響で山登りを始めるも、登るだけでは飽き足らず
夏は北アルプスの山小屋で暮らすようになる。
Okara / ai nittaはおから君とわたしの冒険
「こんなのあったらいいな!」
欲しいをカタチにするものづくりをしていきます
山にも街にも
ずっと長く使い続けたくなるモノを。
https://okara-ainitta.jp/
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"OPEN DISTRIBUTION." は、国内外の素晴らしい自転車関連製品やブランドを日本国内の小売店様にご紹介することを目的として2011年秋に設立されました。
アメリカ・シアトルを拠点とするバイクバッグブランド "SWIFT INDUSTRIES"、日本国内で企画・生産されるバイクパッキング用バッグをはじめ良質なプロダクトを意欲的にリリースする "FAIRWEATHER" などユニークかつハイクオリティーなブランドの日本総代理店を務めています。
http://www.weareopen.jp
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軽量なフレームと、ハイスペックレンズを搭載したサングラスブランドです。
デザインの機能美と、軍事ミリタリーの性質との間に深い関係性が関与していることに感銘を受け、それらをうまく融合させたサングラスの企画・デザイン開発を行っています。
https://owlmils.com
ブランドの特徴でもある「偏光+ハイコントラストレンズ」
を採用。乱反射を抑え、コントラストの高い、より鮮明な視界を提供します。朝から夕方、曇りや雨の日でもも掛けられる全天候対応。
登山道の薄暗い樹林帯でも、かけたままでもいられるサングラス。自然の色合いでありながら、サングラスをかけるとやや暗く感じる方には大変おすすめです。レンズの材質は、防弾材料にも使用されている衝撃に強いポリカーボネート採用。
アクティビティをする全ての方へ、より優れた視界と使い心地を提供します。
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パーゴワークスは2011年にスタートした日本のブランドです。
震災でみんながアウトドアから遠ざかっていた時、Pack and Go ! ( 荷物を詰め込んで出かけよう ! ) という意味を込めて、PAAGOという名前をつけました。
我々の製品は「誰もが使えて、誰にも似ていない」のが特徴です。
既存の枠にとらわれない、アウトドアギアのボーダレスな使い方を提案します。
PACK AND GO!
https://www.paagoworks.com/
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『PAPERSKY』は、2002年創刊のトラベル・ライフスタイル誌。
「地上で読む機内誌」をコンセプトに、世界各地の自然や文化、暮らしのなかから生まれるストーリーを、ちょっと違った視点から紹介する旅の雑誌です。
そのプロダクトラインである、実用性が高く、シンプルで美しいデザインの旅道具=TOOLSは、編集長ルーカスB.Bが仲間達と作ったユニークなアイテムが揃っています。
https://store.papersky.jp/
■Suruga Bay Shorts
スポーツウェアブランド「HERENESS」とのコラボレーションしたショーツ。彼らの定番アイテムである「SUGARCANE SHORTS」をベースに、 軽さ・履き心地・便利なヒップポケットといったオリジナルの特性を活かしつつ、 PAPERSKY限定カラー & 新たな機能を追加しました。ランニング、水遊び、サイクリング、トレッキングなど 様々なアクティビティをお楽しみください。
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軽量でコンパクト、シンプルなデザインでインスピレーションを与えるもの。
自由でバランス感覚がよく、あらゆる自然やカルチャーをリスペクトする、旅人の視点から生まれたトラベル&デイリーウェア。
PAPERSKY WEARは、良質な素材と機能性を追求し、地球で生きる感覚を融合させたブランドです。
https://shop.paperskywear.com/
MERILO MULTI SHORT SLEEVE T-SHIRT
ニュージーランドメリノウールとCOOLMAXの混紡糸を使用したTシャツ。
メリノウールの優れた調温・調湿機能と天然の強力な消臭作用はそのままに、
COOLMAXの吸水速乾性も持ち合わせた良いとこ取りのハイブリッド素材です。
グラフィックデザインを手がけたのは、groovisionsの伊藤弘さん。
同じ生地で作製した長袖もあります。全3色展開です。
FISHING with Jackie & Jerry
雑誌「PAPERSKY #67 SHIZUOKA | ‘FISH&’」の旅のゲストとして登場したジャッキー氏、
ジェリー氏とコラボレーションした商品の先行受注会を行います。
ラインナップは釣りにも日常にも使えるシャツ、パーカー、バック、ハンカチの全4種。
*こちらは先行受注会となり、現物での販売ではございません。
前金制となり、商品のお届けは9月頃を予定しています。
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Pre Tentsは、The Free Spirits Tents創業者 Wang Ji Gangによるもう一つのテントブランド。ラインナップはハイキング・登山向けの小型テントが中心となり、軽量性やトレンドだけを狙ったものではなく、美しさ、重さ、機能性、堅牢性などのバランスを重視し、テントデザインの新しい可能性を模索し続けている。テントのデザインと製作において25年以上のキャリアを持つ Wang は、様々な素 材の特性やテントの構造に精通し、自身のファクトリーで柔軟な開発が可能だ。ブランドカラーとなるグレイッシュブルーのフライシートは、滑らかで絶妙な質感を見せてくれるだろう。Wangはユーザーに心地よい体験と視覚的な楽しみをもたらすことを願っている。
https://sokit.jp/pretents/index.html
大きな岩をイメージしたユニークなデザインのソロ用自立型ダブルウォールテントLightrock
1P。
流線形の美しい佇まいは、ブランドの顔として認知されています。設営撤収の簡易さも大きな魅力で、テント本体の外側にポールを配置する吊り下げ構造によりインナーテントからフットプリントまで一体設営が可能。テント内はソロ用としては広々としており、体の横にバックパックや荷物を置く余裕を持ちながら、本体重量は1250gに抑えられています。ブランドカラーとなるグレイッシュブルーだけでなく、シーズンによって様々なカラー展開がありますので、ぜひお気に入りを見つけて下さい
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PRIRET(プライレット)とはPRIVATEとSECRETを組み合わせた造語。群馬県桐生市に拠点を置く山ストールメーカー。天然繊維の上質な肌触りと高い機能性、そして群馬県桐生市の織りと染色技術を駆使して山専用のストールを作っています。
http://www.priret.com
群馬県にある各名峰の等高線をプリントした山ストールは、群馬県桐生市の伝統織「風通織(ふうつうおり) 」で二重に織り上げ、チューブ状になっています。素材はシルクとコットンがメイン。風通織と天然繊維の機能により消臭・速乾・紫外線吸収・保温効果など、オールシーズン使えるストールとなっています。首に巻くのはもちろんのことチューブ状なのでネックゲイターとしても使える2WAY仕様。ハイキングやキャンプ、サイクリングにオススメです。
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RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
山と自然を愛するすべてのハイカーへ
http://rawlow.jp/
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日本発のリカバリーフットウェアブランド【rig footwear】
日本人の足の特徴に基づいたフットベットを採用し、衝撃吸収が非常に高く、
足腰へのストレスを開放して疲労回復を促します。
アスリートの負担やストレスを軽減させることをコンセプトに、トレイルランニングやMTB、
ロードバイクやトライアスロンなどの様々なアスリートの声を反映させ、
素材と技術革新を追求しています。
https://rigfootwear.com/
フリップフロップタイプの mguu(ムグー)は甲部分を極限まで減らすことにより、まるで裸足で歩いているような感覚のモデル。 甲幅のアジャスターでフィッティングの調整が可能です。
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Run boys! Run girls!は、東京都千代田区東神田のトレイルランニング・ランニング専門店です。物販だけでなく、情報発信や、ランニングイベント、クラブ運営等を行い、トレイルランニング・ランニングの魅力を多くの人に伝えていくことを目的としています。
http://rb-rg.jp/
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栃木県那須をベースにULハイキングや源流釣りに特化した軽量でシンプルなギアを作り続けています。
今回は初となる大型バックバックを展示販売いたします。
https://www.lunettes-yamanodouguya.com/total-page
当ブランド初となる大型バックパック「raga」の展示販売と受注を行います。
その他人気のボトルホルダー やマルチパックも販売予定です。
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代表的な中国のアウトドアチタン調理器具ブランド、Keith Titaniumに在籍中、全ての新製品デザイン、ウェブデザイン、カタログデザイン、イベント会場デザイン、写真撮影を一人で担当し、Keith Titaniumの成長に貢献する。
やがて量産ブランドでは自らが表現したいものの製品化が叶わないことが多くなったことなどを理由に退社。
その後様々な過酷なアウトドアアドベンチャー・旅を愉しみながら妥協なき自分の理想とする製品の創作に没頭。
創作開始から1年半を経てLEDライトスタンドをブランドの第一号製品として始動。
現在ではLEDライトスタンドを中心に新製品を意欲的に開発・生産している。
SHU WORKS ULランタンスタンド
GOAL ZEROランタンよりも軽量なライトスタンド。スタンドのフック部分は加工の難しいTC4チタンを熱処理を加えながらハンドメイドで整形している。
オプション部品としてランプシェイド、テーブルへの取り付けを可能にするテーブルクリップ、おしゃれはキューベンファイバーケースを展開。
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アメリカのブランド。
トリプルクラウンを達成したブランドオーナーのロンが、自身のトレイルでの経験をもとに創作した軽量ギア。アウトドアを楽しむ全ての人たちに向け、優れたテントやバックパックなどの開発に取り組んでいるアウトドアメーカー。
https://www.outdoorgearmaniacs.co/smd-1
【ルナーソロテント】
1人用テントですが、フロアの面積は2.5㎡とゆったりとしています。それにプラスして前室があります。ポール1本とペグ6本を使用し、わずか数分で設営可能。
【オワイヒータープ】
2人用タープ。カバー面積は4.9㎡と2人でもゆったりとした空間。裾に虫除けメッシュ付き。取り外し可能なバスタブフロアがある為、雨天でも体をドライに保てます。
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サンデーアフタヌーンズはおよそ20年間にわたって帽子をつくり続けているアメリカの帽子専門のメーカーです。 1992年にアウトドアで使用するためのブランケットで創業。1996年に「アドベンチャーハット」を開発しUS特許を取得。そして、UPF50+の高品質なUVカット機能を標準とする帽子ブランドとして確立してきました。2021春夏では新たに、軽快なかぶり心地のウルトラコレクションがラインナップに加わります。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=5&_sundayafternoons
アドベンチャーハット
サンデーアフタヌーンズは30年前にこのモデルからスタートしました。男女問わずに日差しから守ってくれる長年続くデザインは、サンデーアフタヌーンズの代表的モデルです。懐かしい雰囲気のあるカラーリングやデザインテープは30年の時を経て、逆に新鮮な印象を与えてくれます。変わらないものの良さを実感してみませんか?
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アメリカ・シアトルを拠点とするバイクバッグブランド "SWIFT INDUSTRIES"
自転車によるアドベンチャーへの深い愛と探究心から生まれた高品質なバッグを2008年から世に送り出し続けています。
https://builtbyswift.com/
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2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。
国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。
近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。
http://tacomafuji.net
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TANNUKIは国産のものづくりにこだわりを持つランニングウェア/アクセサリーブランドです。
パタンナー、デザイナー、イラストレーターや工場の職人さんたち、顔の見える人たちと協業して個性のある製品を作り、そしてそれを自分たちのブランドサイトやポップアップ、地域に根差したランニングショップを通してユーザーの手に届けています。
製品企画は、ランニングアイテムとしての核となる機能は何かを定義することから始めます。ランニングのために必要な軽量性や速乾性、防護性など、服種によって守らなければいけない部分にラインを引いていきます。
その後、スポーツウェアとしてのテクスチャや特徴をデザインとパターンの力を使って解体していく作業を行います。チームで細かい部分の修正を行っていき、ランニングウェアとしてもそうでない時のウェアとしても機能していく製品を作り上げています。
https://tannuki.jp/
TANNUKIは「LOCAL」という言葉を大切にしています。国内で顔の見える人たちと製品作りをし、地域に根差した専門店と連携し、ローカルなランコミュニティに貢献していきたいと思っています。
そんなLOCALという言葉を敢えてのオランダ語でグラフィック化したのが新たに発売する【LOKAAL T】です。オランダ語は英語に近しい言語なのですが文字を2つ並べるという特徴があって(例えばCentralはCentraalになります)、TANNUKIのNを重ねている表現の一要因もこのオランダ語から来ています。
ボディはビッグシルエット、素材は速乾性ポリエステルの鹿の子素材です。ブランドの大切な言葉を胸に置いたグラフィックTをオフザグリッド2023にて先行販売いたします。
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普段の生活を少し格好良く、面白く、楽しく出来るようなアイテムやスタイル、
それを発信できるようになりたいと思って[tempra]が始まりました。
アンダースペックでもオーバースペックでも格好良ければどっちでも良いじゃないか?!
アイテムに機能性を求めるばかりでは無く、
無理無く自分の生活になじむ気持ちの良いスタイルや、
気分の上がるスタイルを私たちと一緒に楽しんでくれれば嬉しいです。
https://www.tempracycle.com
子供ができて車に乗せる際、車につける好みの良いサインが見つからず、ならば作ってしまおう!
と思い、ちょうど企画していた「アートを身近に」と言う企画の第一弾として、イラストレーターのナカムラルイ氏に依頼して描いてもらったアートをマグネット化しました。
後ろの車が見た時にちょっと笑顔になってくれれば良いなと思います。
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4半世紀以上に渡りテントをデザインし続ける王吉剛(ワン ジガン)が世界一と言われるテントブランドを作りたい、そんな思いで2011年に設立したテントブランド。
生地の特徴を知り尽くした王がデザインするテントはシワの無い美しいシルエットを描きます。
そしてデザインされたテントは妥協を排した自社工場でベテランの縫製士により、何よりも品質を優先して一張一張丁寧に縫いあげられます。
THE FREE SPRITSは過酷な自然に挑むエンスージアスト向けのエクスペディションモデルから大型のドームテントまで幅広くラインナップし、持つ人の心を自然へと解き放ちます。
https://tfstents.jp
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ザ パーフェクト アンダーウェアーはスカンジナビアの専門家チームによって立ち上げられたブランド。 200種類以上の様々な生地と100種類以上の異なるカットやフィッティングに10年を費やしてテストし、竹の優れた特徴をいかした繊維によりこのアンダーウェアを開発したブランド。
バンブーボクサーブリーフ: バンブーファブリックを93%使用。それはシルクのように滑らかで柔らかく、通気性と吸収発散製に優れた素材。抗菌性、防臭性、耐久性にも優れている。フロント部分は立体的な作りのため、窮屈さを感じさせない。股の部分には食い込みやずり上がりを防ぐ工夫がされている。バンブーは成長が早く自己再生するという持続可能な作物のため、環境にもやさしい。
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目をつぶると、いつでも青空が広がっています。水面を渡り冷えた空気が頬に感じられます。無垢の大気、清らかな水・・・。ティムコは自然を思い、自然とのフェアな関わり方を大切にします。日本のフライ&ルアーフィッシングのパイオニアとして、理念である″Think in the field″を忘れずに、さらに優れたアウトドア用品をお届けしていきます。
https://www.tiemco.co.jp/
2023年新製品ロッド "EUFLEX BACKPACKER FLY ROD"
山岳源流への釣行やトレイルを歩きながらの釣り、そして海外・北海道など飛行機を利用した遠征に重宝するコンパクト仕舞寸の6ピースフライロッド。ブランクには高弾性マテリアルを使用。ジョイント部の構造変更と合わせ、軽量でハリのある、それでいて突っ張らない滑らかなアクションを生み出しました。従来の6ピースモデルに比べ、軽く、強く、そして振り抜けが良くなっています。サブロッドとしてだけでなく、もはやメインロッドとしても活躍できるティムコ渾身のロッドシリーズです。
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都会での生活よりもトレイルで過ごすことに熱中するTRAIL BUM。彼らのライフスタイルのように、シンプルで無駄の無いギアやウェアを提供したい。そんな思いで作られた、Highland Designs 監修によるアウトドアブランドです。
https://trailbum.jp/
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スタイリストの石川顕氏、アートディレクターのジェリー鵜飼氏、アーティストの神山隆二の3人からなる 「迷ったら重い方」 というキャッチフレーズを掲げるアートユニット。
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VIVAHDE(ヴィヴァフデ)はフィンランド語でニュアンスの意味。ユーザーが心地良く感じるニュアンスを大切に、ULの思想に根ざしたものづくりを心掛けている。
https://vivahde.com
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Vivobarefootは私たち人間の土台である「足」のちからを取り戻し、ふたたび地球の上に力強く立つために必要最低限の靴(ミニマルシューズ)を作ります。
力強さを取り戻した足は、人間が生まれ持った能力を呼び覚まし、 周囲の環境と私たちを再び結びつけてくれます。全身の感覚をフルに使ってこの美しい世界を満喫してほしい。
イベント当日はシューズフィッティングはもちろん、いまVIVOBAREFOOTを中心に話題となっているベアフットサイエンスや、足を鍛えるTOE-GA(トーガ)などのエクササイズも紹介します。
https://vivobarefoot.co.jp/
Vivobarefootを代表するハイキングブーツ「トラッカー II」
しなやかな靴底でもっと地面を感じたい人に。これまでの重くて硬い登山靴とはまったく異次元の、足裏で山を楽しむハイキングブーツです。ミッドカットでも足首の可動域は妨げず、あらゆる路面でも抜群のグリップ力を発揮するFGソールを採用。唯一防水メンブレンを採用した完全防水モデルです。体と自然とのつながりを取り戻しながら、どんな地形にも挑戦できます。
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名古屋を拠点とするハイクグッズ、バイシクルグッズマニュファクチュアラー。
サイクルキャップ、モバイルホルダー、バッグといった定番商品からフレームバッグ、財布などを製作、卸、販売しています。
自転車+キャンプ、自転車+音楽、自転車+ハイク。自転車ともう一つのFUNを繋げる、「bicycle+α」をテーマに製作活動しています。
https://www.pot-equipment.site
・BIKEとHIKEの交差点
・ポテチの「パーティ開け」から発想された開閉機構
・ロールトップの2way構造
・便利なメッシュポケットとドローコード
・ショルダーハーネスの大きめなポケット
ハイキング用のバックパック(ザック)を使用している時、自転車に乗るライディングポジションだと、頭やヘルメットがバッグに当たってしまい、ストレスに感じたことはありませんか?
また、ロールトップ型のバッグだと、底に入っている荷物の取りにくさを感じることがありませんか?
様々なバックパックを使い、自らも試作を重ねる中で、ハイキング用のバックパックに発生してしまう課題をWelldoneならではに解決したのがこのChips Bagです。
自転車、ハイク、キャンプ、フェス…様々な場所で快適に使用でき、一つのバッグで様々なアクティビティに対応します。
長年の「遊び」の経験をバッグに落とし込んだ、色々な遊び方を楽しんでいる人たちに向けたバックパックです。
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福井県のTSURUGA発信、国内生地、国内縫製にこだわり、ランニングやハイキング、バイクにサーフと日本の四季を快適に遊び倒す為の高機能なキャップを製作しています。
https://shop.workrown.com
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2009年にスタートしたベアフットシューズブランド。サポートやクッションを極力排除し、足裏が本来持っている感覚器官のセンサー機能をしっかり活用できるシンプルなシューズです。からだに負担が少ない歩きや走りを身につけたり、よりスムーズなからだの動きを意識しやすくさせてくれます。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=2&_xeroshoes
新感覚ハイキングシューズの「エクスカージョンフュージョン」は足本来の動きを妨げず、自然な動きを実現できるシューズです。トレイルでのギャップやぬかるみなどの路面状況を足裏がいち早くキャッチ。バランスを崩す前に体を正しいポジションに補正することがかのうです。安全に、快適に、長く歩き続けるために、あえてシューズのサポートを減らすという選択をしてみませんか?
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私たちは、ハイカーです。
ハイキングを通して、
自分たちが本当に必要だと感じた山道具を作っています。
私たちは、
ハイキング文化の発展と共に成長していきます。
http://www.yamatomichi.com/
4月中旬から発売を開始する2023年春夏製品のサンプルをメインに展示します。定番のバックパックから、「氷河の白」を意味するGlacier Whiteなどの新色が加わったボトムスやトレイルシャツまで、実際にご試着いただけます。なお、期間中は展示のみで販売は行いませんので、ご注意ください。
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