ちょっとの工夫で快適に。
ちょっとの装飾で美しく。
既存の価値観にちょっとの何かをプラスして、軽さを意識しつつも美も意識する。
そんな道具や装いを提案しています。
■出展内容
シャツのセミオーダーとDCFやコーデュラリップ、オリジナルプリントなどの軽量素材を使ったスタッフサックやポーチ類などの小物の販売
給水速乾、ストレッチ、通気性などの高機能で軽量な生地を使って、身幅を大きくとったゆったりとしたシャツのセミオーダーをお受けしております。
生地を選んで頂き、丈などお客様のサイズに合わせて制作させて頂きます。
ブース番号:61(a bit of)
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コミニティと共に成長していくアウトドアブランド。
全国の登山仲間と共に年間80日山に入る僕たちは、僕たちが思う本当に必要なモノを提案していきます。
ACTIBASEコミニティに来た人がもっと山を好きになるような
ACTIBASEの道具を手に取った人がもっと山に行きたくなるような
「人々の活動の源」がACTIBASEです。
https://actibase.base.shop/
⚪︎世界で1つ、自分のバックパックを作り出す
『自分で自分の使うギアを作りだす素晴らしさを体験をして欲しい』
『自分を表現することの楽しさを体験して欲しい』
そんな想いでこのバックパックをデザインしました
こちらのバックパックは普段、カラーオーダーにて受注をしておりますが、
当日は受注に加えて、数量限定で即売用のバックパックもご用意致します。
その中に、人気生地ultra200や、whiteI.D.のご用意もございます。すべて一点ものになります。
また、容量約18Lのmini I.D.も当日より販売開始となります。
ブース番号:12(ACTIBASEE)
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Alpine Logic は「北海道の大自然を生き抜くためのアウトドアサービス 」をテーマに、あなたの山行をより安全かつ充実したものにする為のショップ、そして販売代理店です。世界中の知られざる様々なアウトドアギアを厳選し、北海道の十勝をベースに日高山脈や大雪山連峰の過酷な環境にてフィールドテストを繰り返し行った上でお届けします。
https://alpinelogic.jp
スキー・スプリットボードクランポンの根本を変えることになった SKEATS™ は、2022年の夏から販売を開始して瞬く間に累計出荷数2,600セットを記録し、究極のテックビンディングシステム CAST をここ日本で広めました。この春からはスキー・スノーボードを実用的にアート感覚で壁にマウントする Hover. The Wall Mount を発売、そしてスノーアイテムのみならず、フィッシングラインやバックパックアクセサリー等、自社開発の製品も含めて精力的にリリースしていきます。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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20年以上、織物産業に携わってきた二人の設立者によるブランド。
環境への影響を最小限に抑えながら、最高のパフォーマンスを発揮する製品を創りたいと考えていました。そして選んだのが、スーパーファブリックとして名高いアルパカです。デザインと生産は100%アメリカの自社工場で行われており、プラスティックや化学物質を使用していません。アパラチアンギアーカンパニーの製品は、アメリカのスルーハイカー達の定番
となっています。
www.outdoorgearmaniacs.co
アルパカフリースフーディ
100%のアルパカ繊維で作られており、パーカーやセーターの下に重ね着
できるように作られています。
アルパカ素材は保温性がよく、また汗など湿気は取り除く通気性があります。また、防臭性も良い。プラスティックや化学性物質を使用しておらず環境にも配慮された製品。
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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豊さとはなにか。大切なことはなにか。
一度しかない人生を私たちはどう生きるのか。
考え続ける時代になりました。
敬愛するアウトドアライター、故・芦沢一洋氏が提唱した 「アーバン・アウトドア・ライフ」は都市に暮らしながら自然を楽しみ、慈しむ生き方でした。
都心でありながら、目黒川や桜並木など、豊かな自然が残る街、中目黒。
<BAMBOO SHOOTS>は、中目黒に22年間根を張り、アウトドアとファッションの出会いを作り続けてきたセレクトショップ「バンブーシュート」から生まれたライフスタイルブランドです。
中目黒で育んだ「アーバン・アウトドア」の感性と時代のキブン。
アウトサイド(アウトドア)で生まれた機能美というデザインへの敬意。
<BAMBOO SHOOTS>は時とともに味わい深く、手に取る人とともに年齢を重ねていけるウエアを中目黒から発信します。
https://bambooshoots.co.jp
いつものルーズなシルエットに天然上質なメリノウールを採用したポケTee。
ブランド一押しの「Yジョイントスリーブ」仕様を施したアイテム。
BAMBOO SHOOTS が提案する「バンブーシュート式」レイヤードシステムより、ベースレイヤーを担う天然上質メリノウールを用いたシリーズとして、パッチポケットのポケTEE 。袖周りはブランド独自の「Y ジョイントスリーブ」仕様。腕周りの運動性を確保しながらより立体感のあるシルエットを構築。生地はニュージーランド産のウォッシャブル(洗濯可能な)メリノウールを使用。天然の消臭効果に加え、優れた調温・調湿機能を持つ最高級ウールで都市生活からアウトドアまで、1 年を通して愛用いただける素材です。
ブース番号:20(BAMBOO SHOOTS)
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〈BSS〉とは〈BAMBOO SHOOTS SOUVENIR / バンブーシュート スーベニア〉の略称。
1998年9月、中目黒の地で創業した「バンブーシュート」。
20年以上にわたり、中目黒の地に根ざしてきたショップ「バンブーシュート」が企画・製造するスーベニアラインが〈BSS〉です。
https://bambooshoots.co.jp/collections/bamboo-shoots-souvenir
BSS
ブース番号:20(BAMBOO SHOOTS)
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アメリカ コロラド州。耐クマ性食品容器を製造しています。アメリカで製造しており、現在もその姿勢を継続しています。製品の向上と同時に、持続可能な慣行を絶えず改善することに焦点を当てています。
www.outdoorgearmaniacs.co
ベアーキャニスター
近年日本でも熊の被害が多発しています。これは人間にとってだけでなく熊にとっても良くないこと。キャンプやロングハイキングなどで、このキャニスターを使用し適切な食糧保管をすることで、野生動物を保護することに繋がります。
素材は耐久性があり軽量なポリカーボネート製。サイズは4種類。
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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Beautiful moneyは、「ビジネスシーンでもセーフ」なアウトドアギアを提案するブランドです。
主宰:中村崇之。1982年熊本生まれ。2007 Ars Electronica, Next Idea Honorary mention 受賞。2011 takawo杯 奨励賞受賞。2015年NHKおはよう日本出演。2020年グッドデザイン賞金賞受賞。2022年red dot賞受賞。
http://shop.beautifulmoney.tokyo/
ブース番号:49(Beautiful money / BRING)
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アメリカはモンタナ州ミズーラに拠点をおくBEDROCK SANDALSは、様々なアウトドアフィールドで活躍できる最高のサンダルを作りたいというヴィジョンを持ち、そのサンダルを履いて地球上のあらゆる場所を歩き、知り尽くしたいという夢を持った2人の冒険者によって2011年に設立されました。
ワラーチという山岳民族が作るミニマムな形状からスタートした彼らのサンダルは、様々なフィールドテストを繰り返し、また多くのユーザーからのフィードバックを元に進化を続け、彼らの目指す最良の製品、Cairn Adventure Sandalsを完成させました。
彼らの作るサンダルは、山岳民族が伝統的に使用している革のヒモとソールで作られたサンダルをベースに、その素材にナイロンストラップやプラスチックバックルを代用したとてもシンプルなものです。
https://shop.circles-jp.com/collections/bedrock-sandals-1
トレッキング、ラフティング、サイクリングなど、何万キロもの旅を経て、彼らのフラッグシップサンダルである Cairnシリーズは、フィット感と機能性の両方を進化させた新しいCairn Evo / ケルン・エボ シリーズにアップグレードします。
特許取得のYストラップデザインや耐久性に優れたVibram®ソールなど、受賞歴のあるサンダルの核となる部分は全く変わりません。EVOラインのアップグレードは、Cairnの履き心地をより快適にし、より長持ちさせるものです。
EVOの最も重要な変更点は、サイジングの改良とソール形状の調整で、より快適な履き心地を提供します。このサイジングは、一般的なUSサイズ(特に小さいサイズ)にも対応しています。
ブース番号:37(Circles/BEDROCK SANDALS)
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2001年創業とまだ歴史は浅いものの本道を行くオーソドックスなテントから超軽量なテントまで幅広いラインナップを誇るビッグアグネスは、スリーピングマットや寝袋、ダウンジャケットなどアパレルまで展開する、アウトドア遊び大好き人間が集まった、アウトドアギアメーカーです。高い開発技術に加え独自の視点から発想し送り出されるユニークで斬新な唯一の商品は、常に世界の注目を集めます。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=1&_bigagnes
【フライクリークUL EX(日本仕様)】
日本の山岳気候に合わせ、インナーテントをメッシュからフルスクリーンに仕様変更した日本企画のフライクリークが2年ぶりに復活します!
フライクリークの軽さはそのままに、山岳エリアや春先は晩秋までの広いシーズンで使えるテントです。
1人用と2人用の2サイズを用意。2人用でも最小重量は914g!ダブルウォールテントとしては驚異的な軽さです。
また軽さによって快適性を犠牲に・・・ということもなく、広い室内空間と設営のしやすさでストレスを感じずに使用できます。
ブース番号:26(KENKOSYA)
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Binding Freedom はアイダホ州 Boise にある SVST (Sun Valley Ski Tools) によって開発された、スキービンディングを取付ける為のステンレス製のインサートスクリュー(インビス)です。ネジ穴を修正するヘリコイルとは異なり、スキーのコアに水や湿気が浸透しないように完全密閉されています。インサートにはスロット(溝)が施され、専用のツールを使えばスピーディーなインストールが可能です。Binding Freedom のスクリューはポジドライブ #3 ヘッドを採用しています。必要工具があれば、DIY でインストールが可能で、既存のネジ穴もそのまま使うことができます。
Binding Freedom の用途は工夫次第で広がります。1つのビンディングを複数の板でシーズンとコンディションに合わせて使いまわしたり、1組の板でアルペンビンディングとテックビンディング、またはテレマークビンディングを乗せ替えたり、ビンディングのマウントポジションをゲレンデ用、パーク用、パウダー用と変えてみたりと複雑なスキーのビンディングのマウントを無限に解放する、それがビンディングフリーダムです。
市場にある主なビンディングの必要なインサートの数とスクリューのヘッドタイプ、長さは把握していますが、オリジナルのネジをご持参頂ければ、ほぼ全てのビンディングに対応することが可能です。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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東京・吉祥寺にある「日常の機能服」をコンセプトとしたセレクトショップ『BLACK BRICK(ブラックブリック)』です。
今年も皆様の琴線に触れるアイテムを、色々とご紹介できるよう頑張ります!
「Off the Grid 2024」で皆様とお会いできることを楽しみにしています。
http://black-brick.jp/
ブース番号:40(BLACK BRICK)
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幡ヶ谷、上馬、代々木公園の都内3店舗と昨年には鹿児島店もオープンしたバイクショップです。
日常の中で乗れる自転車を中心に自転車にまつわるものを世界一(!?)豊富に取り揃えています。
https://bluelug.com/
ブース番号:32(BLUE LUG / OPEN DISTRIBUTION)
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イタリア発の高い防水性と耐久性そして超軽量なバックパックをメインに製作しているメーカーです。
https://lunettes-yamanodouguya.com/pages/bonfus/
今年日本で初めて28Lの小型ザックが発売となります。UL装備で暖かい時期のテント泊や日帰りにちょうどいいサイズとなります。
ブース番号:43(Shelt / Bonfus)
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BRINGは、毎日の生活と自然の中で生き延びるための服をつくります。
そして、その生活を続けていくために、様々なブランドと一緒に使わなくなった服の回収を行い、自社工場の独自の技術で服の原料に再生し、再び服にまで何度も循環させるサーキュラーエコノミーを社会に実装しているブランドです。
http://bring.org/
WUNDERWEAR "ONE"50/50
オールジェンダー、前後リバーシブル、再生ポリエステルとスーパーエクストラファインメリノウールによるアンダーウェア。
ベルトも無縫製で本体と一体化しよりソフトフィット。
「四日間穿ける」奇跡のアンダーウェア。登山時の荷物を減らせます。
ベルトのように見える部分は、実は生地全体と一体化した無縫製ニットです。締め付け感を無くしたことで、どんな体型でも優しくフィットし、思わず着用していることを忘れるくらいの履き心地。
ブース番号:49(Beautiful money / BRING)
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CAST は、フリースキーヤーの故 ライアン・ホークスとラーズとサイラスのチッカリング・エアーズ兄弟が考案したビンディングシステムです。ライアンの死後、ラーズとサイラスは製品を完成させ、社名にはライアンへ敬意を表して「鷹の群れ」を表す "CAST" と名付けました。やがて、サイラスは Freeride World Tour で優勝し、CAST のフィロソフィーを実証します。CAST は最高のプロトタイプ製作、機械加工、製造能力を持つ、フルキャパシティーの自社製ビンディングメーカーへ成長しました。ティトン山脈の中心、Driggs にある CAST は、ギアを開発しては裏山でテストを繰り返すという好環境で今日も最高の製品を創り続けています。
https://alpinelogic.jp/collections/cast
CAST Freetour は LOOK の Pivot 15 または 18 を改造した画期的なツアービンディングシステムです。ハイクアップ時はテックトゥーのピースを取付けて歩き、滑走時は Pivot のトゥーピースと組換えて使います。カラーバリエーションが多いレガシーデザインの Freetour 1.0 も人気が高い中、2024 - 25 シーズンからは Freetour 2.0 として大幅なアップデートを遂げます。まだ日本には数個のサンプルしかありませんが、イベント当日は2セットのみ限定で先行販売(先着順)を行います。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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2011年にデザイナーでアウトドア愛好家であるEuijae Lee(イ·ウィジェ)によって韓国で設立されたCAYL(Climb As You Love)
個人用のクライミングウェアを製作することからスタートしたブランドは、今では本格的なアウトドアブランドへと進化しています。
クライミング、ハイキング、トレイルランニングなどのアウトドアアクティビティでのフィールドに適した高機能なファブリックを使いながらも、良質なデザインのアパレルや機能的なバッグラインなど、自然と街をシームレスにつないでくれるアイテムを展開しています。
www.cayl.co.kr
Sobaek
タウンユースもデイハイクもストレスなく過ごせる25Lクラスのバックパック「Sobaek」
用途に合わせて使い分けしやすい豊富なポケット、メインスペースの開閉はジッパー式でスムーズに。中にはPCスリーブポケットも備えます。
ウエストベルトは簡単に取り外しもできて、オプションのヒップベルトでのカスタマイズも。季節、天候、場所などのシチュエーション次第ではオーバーナイトハイクも可能です。
ブース番号:41(CAYL)
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着る人達をイメージし タフで優しくが基本 色あせない商品を作り上げて22年
真面目にキチンと仕事して行く事をだけを続け、今なお市場にへつらう事無く着たい物を作る。
サイクリング・アウトドア・スポーツ・ファッションメーカーCCP。
http://ccp.fm
トリプルサコッシュノンストレッチ
ブース番号:14(CCP)
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のんだくれ八咫烏"ダックロー"が館長を勤める
架空のデパートメントストア
アウトドアフィールド生まれのキャラクターが世界を目指します。
https://shop.duckrow-depart.com/
DUCKROW DEPARTの合言葉でもある「ビールはガソリン」
出会いのきっかけや、人の縁をつなぐきっかけは不思議とビールを飲み交わすことばかり。
ビールは僕らにとって前に進むためのガソリンの様です。
ダックローはビール好きであったり、この言葉が今まさに僕らには推すべき言葉なのかなと思い「BEERはGASOLINE」ロゴデザインを作成しました。ぜひビール好きの方に着てもらいたいです!
ブース番号:18(tempra)
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世界最強の繊維とされている Dyneerna®(超高分子量ポリエチレン)。
同質量比でスチール(鋼鉄)の約 15倍の強度、比重1.0未満で水に浮くほど軽量で、次世代を担う革新的なファイバーです。
バッグ・シェル・アウターウェア等のプロダクトに最適で、今後も新しい素材を開発・提供してまいります。
https://tsdy-fabric.com/
Dyneema®素材各種を一挙にご覧頂けるラウンドバンチです。
ストリングスにもDyneema®を使用し、こだわりの見本帳を作成しました。
常時20種類以上のラインナップ。新素材も追加してまいります。
※ 営利を目的として、弊社にて商品を代理で購入し、第三者に転売する事を禁止致します。
ブース番号:25(Dyneema)
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1999年創業、アメリカ・ノースカロライナのハンモックブランドです。
普段の行動の中にこのハンモックを持ち込むことで、座ったり寝転んだりする時間の流れが特別なものになるということが携帯ハンモックの持つ素晴らしさです。
きっと何気なく通り過ぎている場所やいつも行く山・公園・キャンプ場などアウトドアフィールドの中に、今まで気づかなかった場所を発見することになるでしょう。
https://enohammock.jp/
SuperSub™ Hammockは、わずか9.8オンス(278g)ですが、快適さを犠牲にすることなく重量のみを削ります。
素材はSub6™ と同様の30Dリップストップナイロンで軽量でありながら、ハンモック本体のサイズはダブルネストと同じ居住性の高い理想的なULハンモックです。
ブース番号:44(ENO)
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EYL(イーワイエル)はEnjoy Your Life!の略です。
東京の立川市を拠点にスケートボードで培った自由な精神と
ULハイキング で出会ったMYOGを背景に独自のプロダクトを作るガレージメーカーです。
ポーチやバッグ類は裁断から縫製、発送まで全てを夫婦2人で行っています。
http://e-y-l.jp
3つのポケットで分別して収納ができるポーチです。今までのコインケース、Mポーチ、BIGポーチに加えて、コインケースとMポーチ、MポーチとBIGポーチの中間のサイズを展開する予定です。
ブース番号:23(EYL)
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アウトドアメガネ『F』
メガネハイカーのために考えた、ALL MADE IN SABAEの度付き用眼鏡フレーム
F独自のロングカーブテンプルは耳で掛けるのではなく、後頭部でメガネを固定します。
ツルが長いことでバネが効き、まるで自身と一体化するかのよう軽やかな着用感が得られます。また後頭部で固定することにより、上下、左右の動きでも眼鏡がズレ落ちてこず、いちいちメガネを持ち上げるストレスから解放されます。
長時間、長期間の眼鏡着用でツルが耳に擦れて痛くなったことはないでしょうか?
そんなハイカーの悩みから生まれた新機構です。
https://f-glasses.jp/
FJP-005
『F』初のオールチタンモデル
チタンフレームの特徴は圧倒的な軽さですが、もう一つ大きな特徴として顔の印象を変えないことです。プラスチックフレームはメガネ自体が良くも悪くも主張するので、掛ける人の印象を変えてしまいます。
できるだけ飾りたくない、自然体でいたい、そんな方に向けて開発したFJP-005。
F独自のロングカーブテンプル機構はチタンフレームでも引き継いでいます。
ブース番号:13(FLOAT OUTDOOR)
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1982年にフライフィッシングベストの製造からスタート。日本におけるフライフィッシングのパイオニアとして、その魅力やカルチャーを日本全国に伝えてきたFoxfire。
一方、時は流れ、東北・仙台エリアから新しい時代のフライフィッシングカルチャーを発信するローカルチームSHAKU-HUNTER(尺ハンター)。
お互いフライフィッシングをバックボーンにしながらも違ったベクトルを持つ両者が強力にタッグを組んだコラボレーションシリーズです。
https://www.foxfire.jp/shaku-hunter/
F/.S SCプルオーバーベアフーディ
防虫・吸汗速乾・UVカット機能を持つトランスウェット・スコーロン素材を使用したプルオーバーフーディ。盛夏でも快適に着用できるドライ感のある肌触りのよい生地に、キャスティングベアのプリントをプラス。フードとサムループを付属し、顔の周りや首の後ろ、手首まで虫や日焼けからしっかりとガード。普段着から様々なアウトドア・アクティビティまで快適に着用できます。
ブース番号:54(Foxfire (TIEMCO))
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快晴、晴天という名のブランド "FAIRWEATHER/フェアウェザー"
日本国内で企画・生産されるバイクパッキング用バッグをはじめ、良質なプロダクトを意欲的にリリースしています。
https://www.fairweather.cc/
ブース番号:32(BLUE LUG / OPEN DISTRIBUTION)
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明治28年創業。金物のまち、播州三木の刃物ブランドです。
「 刃物で遊ぶ、文化をつくる。」をテーマに、皆さんに楽しんでいただけるような、ワクワクする刃物体験をお届けします!
https://www.fedeca.com/
ブース番号:47(FEDECA)
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共栄designにより2018年に設立。機能を形状にする試みを行い、耐久性と軽量化を考慮したオリジナルギアの開発を行うアウトドアメーカー。
https://www.fieldrecord.jp/
FR-chair carbon field / FR-チェアカーボンフィールド
熱反射するオリジナルマットを座面に、V字バックフレームにカーボンポールを使用した重さ270gの超軽量座椅子
マットの形状及び縫製はコンパクトに折り畳めるよう設計、サイドを立体縫製することで体にフィットした形状に
ラダーロックで背もたれ角度が調整可能
Off the Grid 2024 では、本製品の限定カラーを数量限定で販売予定
ブース番号:51(FIELD RECORD)
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アメリカのブランド。短期的なものでなく、長く楽しんで使っていただけることを想定し創作されたウッドストーブを初め、ハイキングやキャンプでウッドストーブを使用し、より充実した時間にする為のアイテムを生み出しているブランド。
https://www.outdoorgearmaniacs.co/fb-1
【フリースタイルストーブ】
4枚のパネルを使用した4インチのウッドストーブ。素材はステンレス製とチタン製。灰受けにもなるケースがあり持ち運びも簡単。
また、フリースタイルストーブ2セットとアクセサリーを付属するフリースタイルエブリシングキットもあり、これは人数や状況に応じてさまざまな形に変更ができる多機能なストーブ。
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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Ultralight handmade stoves and more.
近場のハイキングにぴったりのウルトラライトな山道具を身近な素材から制作しています。
https://flateartheq.base.shop/
「MONK'S STOVE SET」
総重量35g。コンパクトで軽量なアルコールストーブ本体と、燃焼効率を最大限に上げる高さに設定した五徳、アルミ缶で制作した風防の3点セットです。燃料ボトルと一緒に小型クッカーやマグカップにスタッキングできます。ガスバーナーを持ち込むほどでも無い、近場のハイキングにぴったりなアルコールストーブです。セットなので、初めての方もクッカーと燃料さえあればすぐにお使いいただけます。
ブース番号:64(FLAT EARTH EQUIPMENT)
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鯖江発の偏光サングラス
サングラス本来の意味を考えたとき、一番大事なことは紫外線から眼を守ってくれる、眩しさを軽減してくれるレンズだと私たちは考えます。アウトドアでの活動は日中長時間になることが多いことから、どれだけ長い時間掛けていても負担を感じず、掛けている事さえも忘れてしまう、そんなフレームを作り出すことを目標に掲げ、素材、機能性、構造の最適解を導き出しました。
特徴1 ヒンジレス機構
金属丁番を使わないその独自機構は軽くて柔らかい掛け心地を実現
長時間掛けても疲れない、痛くない、頭部の大きさを選ばない。
特徴2 良質な偏光レンズ
「光のろ過装置」と言える偏光機能は、反射光のみをカットすることで
驚くほど視界をクリアにしてくれます。裸眼よりもキレイに見えます。
特徴3 ネックホールド機能
使用しないときはサングラスを首元でホールドすることで、収納の手間を
省きます。置き場所に困らないネックホールド機能は想像以上に実用的です。
紫外線の影響を長時間受け続けるアウトドアにおいて、サングラスは必需品であると私たちは断言します。着用率がまだまだ低い日本で偏光サングラスを広げていくことをFLOATは目指しています。
https://float-glasses.com/collections/outdoor
RIGEL MAT.BLACK / Lt.GY FMR
2024新色のご案内
裸眼に一番近いライトグレーをベースに薄いフラッシュミラーを施したレンズを採用
ミラー加減が程よく涼しげな印象になります。日向、日陰でミラーの表情が変わる
人気のレンズをMAIAに続きRIGELにも採用しました。
ブース番号:13(FLOAT OUTDOOR)
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自然に挑む緊張感ではない。自然を征服する達成感でもない。人間と自然が一体化することで得られる幸福。それを追い求めることこそ、クワイエットスポーツの醍醐味です。
ときには冷たい渓流の中で、ときには木漏れ日のさす森の中で、息を潜めながら五感のすべてを研ぎ澄まして、生命の息吹や脈動を感じ取る。寡黙だけれども、とても温かなひととき。そんな、みずみずしい時間をともにするリアル・クロージングをFoxfireは提案いたします。
https://www.foxfire.jp/
SCアルティメットフーディ
アウトドアでのアクティブな使用環境に対応するフルジップフーディ。防虫成分を表面のみにドット状にプリントする新技術「ドットオン加工」により、従来のパディング(ドブ漬け)加工よりも素材の柔らかさや通気性を確保しつつ、しっかりと防虫効果を発揮します。肩から肘にかけてのヨークは2重生地にして補強。動きによる耐性を高めました。防虫、吸汗速乾、UVカット機能を持つトランスウェット・スコーロン素材に接触冷感機能もプラスし、盛夏でもよりサラッとした着用感をキープ。フードは開口部が少ないバラクラバタイプで、顔の周りをしっかりとガードします。袖口はサムホール付きで、手の甲の虫や日焼け対策も万全なより機能的なアイテムです。
グッドデザイン賞を受賞
SCアルティメットフーディが2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。SCアルティメットフーディは、様々なフィールドでのアクティビティに対応し、 不快な虫などから身を守る高機能クロージングとして、審査委員の高い評価をいただいての受賞となりました。さらにグッドデザイン賞の中から特に優れた100件を選出する「グッドデザイン・ベスト100」にも選ばれました。
ブース番号:54(Foxfire (TIEMCO))
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「理想は高く、見た目はゆるく」をモットーに、FRANKとMORRISがランニングを中心としたオリジナルアクティブウエアをコツコツと作っています。
https://linkpop.com/frankandmorris
ONLINE STORE 限定アイテムを多めに展示。毎年作る恒例のイベント限定アイテムも。
ブース番号:34(FRANK&MORRIS)
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自分達が欲しいと思うギアを製造しています。共感して頂けたら嬉しいです。
kanamari400:アルミ合金の小型ナベです。
tsuibami:超小型リフターです。
ブース番号:53(MONORAL)
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SIMPLE・LIGHT・POPをキーワードにウルトラライトハイキングギアを製作販売しています。また、ウルトラライトハイキングギアの素材や思想を落とし込んだ普段使いのバッグなども製作しています。
http://gcm.thebase.in/
オールドスクールなメッセンジャーバッグを模した「LOW-GUNS BAG Jr.」、ありそうでなかったUL長財布の「Very Ordinary Long Wallet」、エコバッグ、スタッフサック、メインのバッグとマルチに活躍する「MAD DOG After Run Bag」の3点をカラーロングを揃えて販売する予定です。
ブース番号:39(Great Cossy Mountain)
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機能性とファッション性をバランス良く調和させ、時と場所を選ばず、そのシーンに気兼ねなく使える帽子を提案しています。
自身の経験やユーザーのレポートに耳を傾け、毎シーズン少しずつ、常に進化させています。
www.halo-commodity.com
ブース番号:15(halo commodity)
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HALOはアメリカ生まれのヘッドバンドブランド。ヘッドバンドの内側に施されたスウェットブロック・シールが、ヘッドバンドで吸収しきれなかった汗をせき止めて横に流し、目やサングラスに汗が垂れるのを防ぎます。
https://www.haloheadband.jp/
フロントパネル以外はメッシュを使用した「HALO trail」。メッシュのため、汗抜けがよく アクティブシーンでも頭に熱がこもることなく快適に着用できます。内側にはシリコンゴ ムとツバに針金が施されています。ツバの裏側には「HALO」のロゴが湾曲に配置さ れ、ツバを立ち上げた際に前から見えるデザインとなっています。 後のコードを引っ張るだけで簡単にサイズ調節が可能です。
ブース番号:38(rig footwear)
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香川県東かがわ市。この瀬戸内海に面した小さな街は、日本の手袋生産のおよそ9割を出荷する手袋の街。私たちはこの地で、約60年に渡り手袋づくりに関わっています。
培ってきた技術に加え、新しい素材やノウハウ、その全てを一つ一つの製品に集約しユーザーに体感してもらえる、そんな物作りを目指しています。
https://handsongrip.net/
トレイルランニング用グローブ「Adapt」
Handson gripが監修したこだわりの詰まったUNWASTEDオリジナルグローブ。
素材の配置や設計のカットラインなど機能がそのままデザインとなるため過度な装飾は避け、ワンポイントロゴのシンプルなデザインに仕上げました。
着脱式フードでの温度調節のしやすさや生地感、手の形に沿ったパターンからくる履き心地の良さ、またサイズ展開も広めにとることで多くの人たちが一日中このグローブと共にトレイルランニングが楽しめるようにと考えています。
ブース番号:52(handson grip)
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名古屋で毎日のように飲み歩きまくってブランド発足、東京は下町せんべろタウン出身の作り手が、定番アイテム“BEER SACOCHE”をはじめとした、なくてもいいけどあったら良いを提供し続ける脱力系ブランドです。
ハードに山は登らない、自転車は乗らない、走らない。
ハイクもバイクもランもスキーもスイムもキャンプも、ほどほどに楽しむ人へ。
飲む人も飲まない人も、HAPPY HOURと共に良い週末を迎えましょう。乾杯。
https://happyhourtyo.shop/
HAPPY HOURの新たな定番アイテム“BEER SACK”。
サックのストラップを底に通せば、大きいものは斜めがけや肩掛けができるようになっていて、着替えや温泉セットなどを入れるのにグッドなギミックがついたカラフルサックです。
バックパックの中でも見つけやすいカラー使いで、なるべく同じカラーはないように製作しているため、お好みの色を見つけてみてください。
現在オンラインストアでは発売予定なし、イベント出店でしか手に入れられないニューアイテムの“ビアサック”は、2サイズ展開。
下着類や小物を入れるのにちょうどいい1.7Lの“Pilsner”と、汚れ物などの着替えを入れるのにちょうどいい8Lの“IPA”の2種類のご用意。
ブース番号:36(welldone)
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東京三鷹のULハイキング専門店Hiker's Depotのショップオリジナルブランド。高品質な撥水ダウンを採用、軽さと暖かさのバランスを追求したスリーピングバッグ&ダウンガーメントを中心に展開しています。Pacific Crest TrailやTe Araroaなど海外ロングハイキングでの使用実績も多く、安心してお使いいただけます。
https://hikersdepot.jp
発売から15年のロングセラー。リミット−6℃、コンフォート0℃の3シーズンモデルにして重量550g、最軽量クラスのスリーピングバッグです。超撥水ダウンによって積極的使用が可能。足元まで開くフルジップでキルトスタイルでの使用やハンモックとの併用など応用力に優れるだけでなく、幅広い温度域にも対応します。
ブース番号:57(Hiker's Depot / Highland Designs)
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「ハイランダー・リカーズ」は、輸入酒類、主にスコッチ・ウイスキーを販売するオンライン・セレクト・ショップです。また、スコットランド現地のウイスキー関連企業との提携による、オリジナル商品の開発を行っています。
https://highlanderliquors.com/
ブース番号:8(Highlander Liquors)
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泥だらけになっても歩き続けるハイカーのはみんなファミリーだ。“HIKE YOUR OWN HIKE”ただ自分らしく歩けば良い。振り返った時に伸びる自分の足跡を誇ろう!
https://hikertrashjp.com/
ブース番号:28(HIKER TRASH)
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holoは2019年からバッグデザイナー谷口リョウタロウがスタートした外遊びで使いたいバッグを中心としたとアウトドアスモールグッズのブランドです。
もっと自由にソトアソビをスローガンに アウトドアアクティビティーのティップス を日常に落とし込んだ、街から外へ外から街へシームレスなプロダクトを展開します。
上質な材料選びと熟練の職人による、ていねいな縫製を心がけ、国内生産にこだわったファクトリーブランドです。
https://holo-gear.jp
Utility Back Pack
ハイクはもちろん様々なアクティビティーに対応できる最大約40Lの多機能バックパックです。 最大の特徴は底部とメイン気室を仕切る2気室のコンパートメント機能。ジッパーにより底部への外部か らのアクセスが簡単で、独立した底部の空間にはクッション性のある保冷温素材温がライニングされてい ます。例えば冷たい飲み物を入れたりその日の食材を入れておく簡易式のクーラーとして便利です。 また昨今は本格的な撮影機材をフィールドに持ち込む人も多いのでカメラバッグとしても使用可能。
ブース番号:4(RawLow Mountain Works / Okara / holo)
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Hover. Equipment はモンタナ州 Bozeman をベースにするグレッグとマイクという、スキーとアート、そしてペイントをこよなく愛する2人の男の素朴な疑問から誕生しました。それは「なぜ、自分達も含めてみんなが情熱を傾けるスキーやスノーボードは、使われた後にガレージや玄関の片隅で粗末に扱われているのだろう?」と。そこで彼らが悲しげなスキーやスノーボードをお気に入りの壁掛けアートとして昇華させ、実用的についでに乾燥もさせてしまおうとして作ったのが、Hover. The Wall Mount です。
数年の時を経て、ついに Hover. The Wall Mount Ski & Snowboard が日本に初上陸します。今となってメーカーでは廉価版の Ski Rack しかラインナップにありませんが、日本独自で Alpine Logic から本来の Hover. The Wall Mount Ski が発売されます。さらにはスノーボーダーの為に、Hover. The Wall Mount Snowboard も日本のみ限定で展開されます。イベントには壁ごと持参しますので、そのマウント具合を直接ご確認ください。Hover. によって板との関係性がより深くなり、次のフォールラインに想いを馳せることになるでしょう
ブース番号:10(Alpine Logic)
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HOVERLIGHT は世界で最も軽い金属製カトラリーへの挑戦です。
https://hoverlight.info/
HOVERLIGHTはシドニー・オペラハウスにも採用されているシェル構造(曲面板構造)をカトラリーに応用することで、7gという驚くべき軽さと実用的な強度を併せ持つプロダクトを生み出しました。専用ケースには超軽量素材「ダイニーマ(超高分子量ポリエチレン)」を使用しています。
ブース番号:46(HOVERLIGHT)
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2001年より20年以上にわたりフレキシブルパフォーマンスハイドレーションシステムを専門として製品開発を続けています。
「次はどうすれば更に良い製品へとなるのか」と常に自問自答し、「“良い”ことがイコール“満足”ではない」と商品の改良を常に心がけ、パフォーマンスを重視した商品は高品質で多くのアウトドアファンに愛されていますが、いまだハイドラパックは未完だと思っています。
ハイドラパックはこれからも完璧を求め追求し、イノベーションを続けていきます。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=11&_hydrapak
【ストウ マウンテン350ml/500ml/1L】
軽量コンパクトなポケッタブルハイドレーションとして人気のストウシリーズ。
そのストウシリーズにグラフィックカラーモデルが追加!
山好き、アウトドア好きにはたまらないマウンテングラフィックで所有欲も掻き立てます。
飲んでよし、眺めてよしの楽しいハイドレーションギアです。
ブース番号:26(KENKOSYA)
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2014年に山口貴史によって設立されて以来、東京、長野、高知、北海道と拠点を移しつつ、働く時間や場所に縛られず、自身の興味と経験による研究開発の成果を製品にして発表。北海道に移って以降は、森の開拓作業やSUP、テレマークスキー、雪板などを中心に遊びながら製品開発を進めている。
http://ifyouhave.org
新しくなった、2つのBusy Pants。
2024年は生地を変更し、より厚手で頑丈なBusy Work Pants、より薄手で軽いBusy Light Pantsの2種類に。
サイズもXLが追加され、それぞれ5サイズ x 3色の豊富な展開。
独自のウエストアジャスターシステムにより一度サイズを合わせれば、以後は調整不要で自分のウエストにぴったり。
シンプルなパターンながら動きを妨げない膝周りの立体裁断&股下のガセットクロッチ。
インナーにOctaPantsなどを履けるように、ややゆとりのあるシルエット。
スマートフォン、財布等を入れたまま座ることができる左右のフラップ付きバックポケット。
裾はドローコードで絞ることができ、付属のショックコードを靴底にひっかけて雪の侵入を防げるゲーター機能。
ブース番号:45(if you have)
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JigaRex™ は Binding Freedom 同様、アイダホ州 Boise にある SVST (Sun Valley Ski Tools) によって開発された、これまでに無い画期的なスキービンディングマウントゲージ / ジグです。ビンディング・スキー・ブーツに関係なく、アルペン・ツーリング・テレマークビンディングまで、あらゆる形やサイズのスキー板にビンディングをマウントします。交換可能なマウントプレートを使用しているため、現在販売されているほとんどのビンディングに対応します。このユニークな機能は、将来ビンディングのホールパターンが変わっても、継続的なサポートを保証します。ホールパターンが変わる度に価格が高く、場所を取る新しいゲージ / ジグを用意する必要はもうありません
https://alpinelogic.jp/collections/jigarex
プロショップはもちろん、友人のビンディングを頻繁に取り付けることがある方まで、金属製の本体とプレートは激しい使用にも耐えます。60mm の極細スキーから 185mm までの極太パウダーボードに取り付けが可能で、ほとんどのブーツサイズに対応するよう簡単に調整ができます。対応するビンディングメーカーは、22 Designs、ATK、Atomic / Armada、Dynafit、Fritschi、G3、Knee Bindings、Look / Rossignol、Marker、Rottefella、Salomon、Tyrolia 等です。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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ユタ州ローガンにて、ロングトレイルハイカーである“JOLLY(ジョリー)”が立ち上げた、
スルーハイカーの為のウェアブランド。
自身のスルーハイク経験をふんだんに盛り込んだ“真のスルーハイカーファッション”を体現するシャツはアメリカのハイキングシーンでもその存在感を増している期待のガレージブランド。
https://jollygear.com/
TRIPLE CROWN BUTTON DOWN LONG SLEEVE
ロングトレイルハイカーの定番装備であるサンフーディとボタンダウンシャツの長所を掛け合わせたシャツで、ジョリー自身のトレイルでの経験を基に作り上げたブランドのフィロソフィを体現する逸品。
ブランドオリジナルの個性的な柄をプリントした速乾、抗菌性、ストレッチ性、UPF30 の日除け機能を合わせ持った生地を採用。
内側に収納可能なフードにはロングヘアのハイカー向けにベントホールを配備。
両胸には小物の収納に便利なジッパーポケットと日焼けから手首を守るサムホールも備えています。JOLLY自身がロングトレイルで見た景色等にインスピレーションを得た独創的なオリジナルプリントが特徴。
ブース番号:20(BAMBOO SHOOTS)
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富山県発のアウトドアギア、ガレージブランドKampai Gearworks。
ハイキング用バックパックを軸に、遊びにフィットする道具を制作販売しています。
“遊びを豊かにする道具”をテーマに、シンプルかつタフで超軽量なギアを提供します。
https://kampai.thebase.in/
11L Backpack Cruise
とても軽くてシンプルなロールトップタイプの小型バックパック。
デイハイクやシティクルージング等の軽装備で行動したい時に重宝するバックパックです。
ブース番号:62(Kampai Gearworks)
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Lite AFは2018年にアメリカ ニュー・ジャージー州で設立されたガレージブランド。
創業者であるChrisはアパラチアントレイルへのスルーハイキングのためにULギアを探しており、 市場に満足いくアイテムがなかったため、独学でザックの縫製を学び自らが欲しいと思うギアを制作。Lite AFの製品は一部のアイテムを除きアメリカ国内でハンドメイドされています。UltraWeave™やECOPAK™といった最新の素材を使いULギアとしての機能性を確立しながらも、他にはない鮮やかなプリントが目を引くブランドです。
https://liteaf.com/
世界で唯一の100%リサイクルポリエステルによる高耐久 / 防水素材であるEPLX200を本体に採用した約30LのECOPAK™ 20L Curve。日帰りからテント泊まで幅広いシチュエーションで使用可能。ファウンダーのChrisのスルーハイキングでの経験に基づく確かな機能に加え、
Lite AFらしい独自のプリント柄が特徴的な唯一無二のULバックパックです。
ブース番号:20(BAMBOO SHOOTS)
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LITEWAYは、創始者イエブゲンのUL思想のもと、ウクライナで作られたブランドです。一貫してハンドメイドで作られており、一切の妥協がない上質なギアだけを生み出しています。
https://www.plugflux.co.jp/view/category/liteway
近年注目を集めている、「UlTRA」素材を使って作られたシェルターです。
軽量性を維持しつつ、より強度を高めた仕上がりになっています。シーム処理も施されており、200+ PSIの防水性を確保しています。
DCFと同等の強度を持ちながらも、20%ほどリーズナブルな価格設定になっている事も魅力のひとつです。
ブース番号:48(株式会社プラグフラックス)
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LOCUS GEARは、アウトドア用品メーカーです。特に、テントやシェルターなどのキャンプ用品を製造しています。
LOCUS GEARは、耐久性と機能性に優れた製品を提供することで知られており、キャンプ愛好家やハイキング・エンスージアストに人気があります。LOCUS GEARの製品は、冒険やアウトドア活動に適しており、頼もしいパートナーとなることでしょう。
http://locusgear.com/
ブース番号:9(LOCUS GEAR)
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マナバーは、有機オーツ麦やてんさい糖、低GIのりんご濃縮果汁を使い、甘さ控えめでエネルギーとタンパク質が補給できるグルテンフリーエナジーバー。そして、一つ一つ手作業で製造する数少ない国産エナジーバーブランド
https://www.mana-energy.bar/products/
通常ラインナップに加え、オンライン限定のマナバイトやフレーバー、そして製造直売所「The Bake Kitchen」の焼き菓子も出品します。
ブース番号:27(MANABAR)
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midorinotentは「山でも、街でも、暮らしの中に根付いて豊かになるもの」をテーマに、暮らしに寄り添うものづくりをしています。
midorinotent makes products that accompany people in their daily lives, whether in the mountains or in the city, under the theme of "things that take root in and enrich daily life".
https://midorinotent.square.site/
Over Vest - オーバーベスト
サッと被って着るベスト。
前後・左右脇にポケットを配置しシンプルなデザインに仕上げました。
ゆとりあるパターンはレイヤードを楽しめるように工夫し、様々な用途に対応できる一着です。
※ハンターベスト・オーバーベストは受注製作品となります。
ブース番号:29(midorinotent)
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「最低限の要素から、最大限の軽さと使いやすさを引き出す」
をコンセプトにアウトドアプロダクトをデザインしています。
http://minimalight.info/
ORDINARY PANTSは3シーズン用のハイキングパンツです。
ストレス無くハイキングを楽しめることを最も大事に設計しつつ、要素やシルエットをシンプルにまとめたことで山でも街でも使い勝手が良いパンツになっています。
0から作り上げた独自のパターンと伸縮性によって、足の動きを妨げずに歩くことはもちろん、座る、寝るといったシチュエーションでもストレスを感じにくくなっています。
シルエットは正面と側面からはすっきりとしつつも、後ろ姿はゆったりとしていて少し可愛らしい雰囲気。
生地は耐久性と伸縮性を兼ね備えたCORDURAナイロン+ポリウレタン素材で作られており、様々なアクティビティに対応します。
ブース番号:24(MINIMALIGHT)
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TRAIL × ENGINEERING
強くて軽い道具だからこそ、より遠くへ行ける。
ハイカーとして、さまざまなトレイルの少しでも先へ。
より多くの自然を感じに行きたい。
エンジニアとして、最適な素材とその構造を模索し、
素材が持つ特性を活かした強くて軽いギアを生み出したい。
MIYAGENはトレイルを遠くまで歩くためにエンジニアリングするメーカーです。
https://www.miyagen.com/
CREST40の設計は、フレームのジョイントパーツから、メインパターンまで工学的な手法を取り入れました。
立体的でありながら、シンプルな縫製を目指し、フレームから裁断パターン全てに3DCADを多用し、身体にフィットさせる縫製パターン、フレームの応力を解析しながら、シンプルでありながら立体的で、使いやすいバックパックを設計しました。
さらに独自のデイジーチェーンウェビングを生産し、ファニーパックやスタッフバッグを拡張して取り付けることも可能です。
国内でのテストと2度のPCTのハイキングで商品をテストを繰り返しついに発売です。
ブース番号:65(MIYAGEN Trail Engineering)
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MONORAL / モノラルは2010年にスタートした日本発のアウトドアギアブランドです。
「こんな方法があったか!」と思わせるような、シンプルで効果的な機能を持ち、かつ人力で運べるアイテムにフォーカスして製品開発をしています。
その心は”マイクロキャンピング”。気が向いたらサッと出かけてキャンプを愉しみ、撤収はバックパック一つ、そんな自由なキャンプスタイルを目指しています。
http://www.monoral.jp
ワイヤフレームソリッド。軽量高剛性を極めた折畳み焚き火台
アルミ合金製可変式フレームにより。デイパックに入る収納サイズと焚き火を愉しめる火床形状を両立。火床は耐久性と収納性を両立したリングメッシュ製。
ブース番号:53(MONORAL)
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Montkage Productsは、アウトドアを通じて自分らしい冒険を追求する人々のためのブランドです。
製品は機能性と自由なスタイルの融合であり、トレンドに左右されない古き良き価値観を大切にしています。
どこまでも広がる自然のなかで、私たちは自由な発想と冒険心を大切にしていきます。
https://montkageproducts.com/
キルトシュラフ「MINO」
内側にTEIJINのOctaを施した化繊キルトシュラフ。
フワフワとした起毛面は、まるで毛布に包まれているかのような温かさと肌触りを提供します。
内側をメッシュ構造のOctaにすることによって、体温を効率よく中綿に届けてくれる為、入った瞬間から温かさを感じることができます。
また、汗ばんだ身体で入ってもベタッと張り付かず夏の暑い時期も快適です。
イベント当日は、テントサイトに現物をご用意しております。
休憩ついでに是非寝に来てください!
ブース番号:58(Montkage Products)
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Moonlightgear は山の中で楽しく夜を明かすための軽量な山道具を販売するお店です。
世界中から信頼できる独創的な道具たちを集めました。
シンプルな道具を使って自然をダイレクトに楽しむこと。
限られた装備を工夫して夜を明かす体験は
きっとあなたにとって特別なものになるはずです。
最高の山旅を一緒に楽しみましょう。
Let’s Sleep Under The Moon Again.
http://moonlight-gear.com
ブース番号:31(Moonlightgear)
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歴史と先人たちが開拓した道に敬意を持ちながら 私たちは新たな道を開拓する欲望を抑える事ができない。
遊び方もそのために必要な道具も既成概念を疑い 試行錯誤と失敗の繰り返しの先にだけ本物の道があると信じている。
自分との境界線がなくなるほど強烈に自然に溶け込むことはできるだろうか。 より深く、より静かに… そのために必要な道具を探求していきたい。
派手で過剰な機能と対極にある ありのままの自分の能力に寄り添い、少しの勇気を与えてくれるような そんなミニマルな道具を私たちは自分たちの手で作っていく。
そんな道具が、きっと新しい世界の扉を開く鍵となる。 あなたが追い求める冒険とその先の道へ、静かなる一歩を踏み出そう。
https://moonlight-gear.com/collections/moonlightgear
ブース番号:31(Moonlightgear)
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掘り下げるテーマに伴う様々なプロジェクト名が存在する「. . . . . Research」の山部門を担うのが、マウンテンリサーチ。質実剛健なオールドスクールならではの古き良きに学ぶスピリットを大切にしながら、オルタナティヴ・カルチャーをスパイスにモダンなハイ・テックを混ぜ込むミクスチャースタイルを持ち味に日々更新中。2006年に始動開始。
http://sett.co.jp
2024年度カラーの定番のピクニックシート(Tyvek)の他、今回はハイキングで是非着用して欲しいコラボレーションアイテムもご用意していますのでお楽しみに!!
ブース番号:7(MOUNTAIN RESEARCH)
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気軽に山へランに行けるプロダクトを作りをかかげ、空いた隙間時間にMOUNTDOORという勝手口(Back door)を通って大事な人生の隙間時間(to your mountain)を往来してほしいという思いでブランド名をつくりました。
費やす時間の長い普段の生活に寄り添ったモノづくり+αの提案を行っていきたい、その時、その日の気分で色んな人生の限られた時間を有意義にしてほしい。
ほんの少しMOUNTDOORのフィルターを通して、違ったバリューが提案出来ればと、日々そんなことを思い、ユーザーさまと共に成長しモノづくりに励んでいるそんなメーカーです。
https://mountdoor.com
前作の基本的な設計は踏襲しつつより使い勝手の良い形へと進化した30LバックパックJourney。Journeyと名付けたのは「旅」という意味はもちろんですが「長い工程」という意味も含んでいます。時間経過と共に受ける影響でこの先いろんな形に変化していく、そんな思いを込めてJourneyと名打ったそんな作品となります。
他にもショートパンツとセットアップで楽しめる今期新作の半袖シャツサンプルなどご用意しております。
ブース番号:33(MOUNTDOOR)
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必要な機能を突き詰めていくと道具はシンプルに
シンプルな道具は収納性に優れる
ブランド名の「MUNIEQ」は「Minimal」、「Unique」、「Equipment」ブランドコンセプトを表すこれら3つの言葉を合わせて造ったものです。
その名のとおり、MUNIEQはミニマルかつユニークなデザインをもつアウトドア用品を作るメーカーです。
https://www.munieq.com/
X-MESH STOVEは軽量かつ簡易風防機能も備えたゴトク。アルコールストーブや固形燃料での湯沸かしに最適です。今年のOTGに向けてより浅いクッカーにもフィットするX-MESH STOVEを準備中。
山コーヒーを楽しむための新しい提案も形にするべく活動中です。
ご期待下さい!
ブース番号:42(MUNIEQ)
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山にも街にも馴染む物が欲しいと思い始めたものづくり。
こんなのあったらいいな。
そんな欲しいをカタチにしていこう。
メイドインジャパンにこだわり
生産を信頼のおける職人さんにお願いしています。
打ち合わせを重ね納得のいくデザイン、クオリティを追求し、
フィールドテストを行いOkara/ai nittaとして自信を持って皆様のもとへお届けします。
山にも街にも
ずっと長く使い続けたくなるモノを。
https://okara-ainitta.jp/
Rectan DCF Litet DCF Tomte DCF
Okara2024新製品 DCF素材を使用したアイテムをオフザグリッドにて先行発売します。
ブース番号:4(RawLow Mountain Works / Okara / holo)
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No sidearms. No problems.をコンセプトでサングラスを作るアメリカのワシントン州で2018年に発足した若いブランドです。サングラスはサイドフレームがなくても自由で、激しく動けて動きを妨げない。最高に軽くてコンパクト、そして壊れない。OMBRAZはサングラスの概念を全く新しい次元に引き上げます。
https://ombraz.jp
ブース番号:30(Ombraz)
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OPEN DISTRIBUTION." は、国内外の素晴らしい自転車関連製品やブランドを日本国内の小売店様にご紹介することを目的として2011年秋に設立されました。
アメリカ・シアトルを拠点とするバイクバッグブランド "SWIFT INDUSTRIES"、日本国内で企画・生産されるバイクパッキング用バッグをはじめ良質なプロダクトを意欲的にリリースする "FAIRWEATHER" などユニークかつハイクオリティーなブランドの日本総代理店を務めています。
http://www.weareopen.jp
ブース番号:32(BLUE LUG / OPEN DISTRIBUTION)
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アメリカの新生ULブランド PA'LANTE = パランテとは、前進し続けることを意味します。これは立ち止まらず、極力余分なエネルギーを使わず、アウトドアで自分自身に挑戦するという私たち共通の関心を表す言葉だと思います。私たちはいつも自分自身とギアをテストし、よりよい製品を作るためにさらに何ができるかを探求し、また同じチャレンジを共有する人々を応援しています。
https://palantepacks.jp
ブース番号:22(PA'LANTE)
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パーゴワークスは2011年にスタートした日本のアウトドアブランド。ハイキングやトレイルランなどに最適なバッグや、軽量なキャンプ用品をデザイン開発しています。道具としての使い心地の良さと、長く愛せるデザインが特徴です。
https://www.paagoworks.com/
BUDDY 33は、軽くてタフ、背負い心地を追求した中型バックパック。長い期間の山行にも身体への負担を極力を少なくするために、逆台形フォルムを採用し、荷物の荷重が体の中心にくる設計。トップフラップに連動したスタビライザーが肩甲骨に荷重を引き寄せ、フィット感を更に高めます。メインアクセスは、身体側に大きく開き、パッキングしやすいのが特徴。機能面はそのままに、メインファブリックを米国Challenge Sailcloth社のEcopakを使用。防水性と耐久性を高めたスペシャルモデル、BUDDY SPを発売します。
ブース番号:1(PAAGOWORKS)
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世界各地の自然や文化を独自の視点で編集する旅メディア「PAPERSKY」編集長、ルーカス・B.B.のディレクションによる「PAPERSKY TOOLS」。
“旅を楽しくするアイテム”を軸に、機能性と実用性が高く、シンプルで美しいデザインなのはもちろん、これまで世界中を旅してきたルーカス氏ならではの工夫や遊び心もプラスされています。気鋭のデザイナーやブランドとのコラボレーション、地方の伝統技法で作られる逸品まで、彼のこれまでの出会いが詰まった唯一無二の商品ラインナップをぜひ様々なシーンでお楽しみください。
https://store.papersky.jp/
ウール100%の糸をベースに作った、肉厚の足袋型ソックス。足の指先から履き口まで、裏面全面をフワフワのパイルで仕上げているので、高いクッション性と保温性が特徴です。日常使いとしてはもちろん、クッション性が高いのでハイキングや登山など、アウトドアシーンでもおすすめです。履く人を選ばないグレー、ベージュの他に、ウールパイルソックスでは珍しい蛍光オレンジの3色展開で、履き口を裏返すと見えるPAPERSKYのロゴマークもさりげないポイントです。
ブース番号:11(PAPERSKY STORE)
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軽量でコンパクト、シンプルなデザインでインスピレーションを与えるもの。
自由でバランス感覚がよく、あらゆる自然やカルチャーをリスペクトする、旅人の視点から生まれたトラベル&デイリーウェア。
PAPERSKY WEARは、良質な素材と機能性を追求し、地球で生きる感覚を融合させたブランドです。
https://shop.paperskywear.com/
<HIKE&BIKE CAVE TYPEWRITER BIG SHIRT>
吸水速乾機能のあるCAVE糸を使用した定番シャツ。
イベント限定カラーの4色(ブラウン、ライトカーキ、ライトベージュ、ブルー)を発売します。サイズはSとMの2サイズのみ。数量限定です。
ブース番号:11(PAPERSKY STORE)
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「可能な限り多くの頭のサイズにフィットし、かつ軽量でコンパクトな帽子」をコンセプトに工業デザイナーであるイアンと建築デザイナーのジャイユがアメリカ、ソルトレイクで2022 年に立ち上げた。
コンパクトに収納できる機構と素材のそれぞれがパラシュートからインスピレーションを得て「PARAPACK」と名づけました。
https://www.parapack.co/shopheadwear
ブランドのフィロソフィを体現する約28gの超軽量キャップ。
帽子のツバを折りたたむことで本体をコンパクトに収納できる機構(特許取得済)は
持ち運びがしやすいだけでなく、デザイン性にも優れています。
また、独自のコード調整システムによって36cm~65cmまで帽子のサイズを調整可能。
子供から大人まで着用可能なフリーサイズを実現しています。
豊富なカラーパレットも魅力的。
イベント当日は他のモデルも店頭に並びますのでお楽しみに。
ブース番号:20(BAMBOO SHOOTS)
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PEDESTRIの軽量速乾アルファブランケット
Polartec社のAlpha® Directを使用した妖怪のようなフーディになるブランケット。どシンプルに端を処理した”だけ”の「Poor blanket」です。ハイク中にフーディとして使ったり、マフラーとして巻いたり、日除けとして使ったり、テン泊中にブーストアイテムとして使ったり。コンパクトでザックの隙間に入れることも可能なサイズ感で、実はPEDESTRIの裏名品。スナップボタン付で首元で留めたり、使い方はあなた次第系アイテム。
SIZE:155×65cm
MATERIAL:Polartec Alpha® Direct
WEIGHT:約95g
ブース番号:59(瓦奇岳)
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The Free Spiritsによるもう一つのテントブランド。より軽量性を重視した、登山やハイキングなどの用途で使用するためのラインナップが充実。風景に溶け込む、美しいシルエットとカラーリングを特徴としています。
https://pretents.jp/
Pre tentsを代表する、一人用登山向けテント「Lightrock 1」。2カ所でクロスするポールにより充分な強度を持ちながら、快適な居住性を確保してくれます。
ブース番号:2(TFS & Pre tents)
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群馬県桐生市にて山ストールを製作しています。山ストールとは天然繊維の上質な肌触りと、シルクの高い機能性を活かし、登山やハイキング・キャンプ等で使えるタオル兼用のストールです。
http://www.priret.com
群馬の名峰の等高線柄をプリントしたコンツアーストールPROは、群馬県桐生市の伝統織「風通織(ふうつうおり) 」で二重に織り上げ、チューブ状になっています。素材は天然繊維100%。風通織は乾きやすく保温効果があり、シルクが汗の匂いを抑え夏涼しく冬暖かいのでオールシーズン使えるストールとなっています。首に巻くのはもちろんのことチューブ状なのでネックゲイターとしても使える2WAY仕様。ハイキングやキャンプ、サイクリングにオススメです。
ブース番号:3(PRIRET)
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RawLow Mountain Worksはバッグデザイナーとして20年以上のキャリアを持つ2人のデザイナーが2015年に立ち上げたバックパックを中心とした新しいマウンテンギアのブランドです。
デザインの初期衝動「自分たちが使いたいもの」の気持ちを大切に、ハイカー、サイクリストでもあるデザイナー自らフィールドテストを繰り返しながら開発しています。生産は東京の自社工場で1本1本丁寧にハンドメイドでつくりあげています。
山と自然を愛するすべてのハイカーへ
http://rawlow.jp/
2024 Zodiac limited edition Dragon バックパック【Anion】ミニショルダー【Cation】
Hilary wallet 【初回限定数】
RLMW2024年ニュープロダクトをどこよりも早くオフザグリッドにて限定販売します。
ブース番号:4(RawLow Mountain Works / Okara / holo)
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東京都の西八王子にあるガレージブランドです。
自転車のフレームバッグなどをオーダーメイドで製作しています。
https://revel.amebaownd.com/
ブース番号:53(MONORAL)
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2019年に日本発のリカバリーサンダルブランドとして誕生した“rig footwear”。様々なアスリートの声を反映させ、常に素材の研究開発を行っており技術革新を追求しています。2024年にはリカバリーサンダルで培ったノウハウを元に、衝撃吸収と安定性を両立させたアクティビティにも対応するフットウェアーの提案をしてまいります。
https://rigfootwear.com/
新世代のリカバリー繊維で作られている“AATH® 生地”をアッパーの内側に採用し、ソールの構造のみならず足の甲からもリカバリー効果を促します。アッパーの調整は FREELOCK DIAL SYSTEM で、どんな足型でもフィットするよう微調整が可能です。rig が追い求めるリカバリーサンダルの集大成とも言えるフラグシップモデル。
ブース番号:38(rig footwear)
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RovyVonはULギアでありながらも、サイズからは想像出来ない高光度なフラッシュライトを備えたメーカーです。同時に、フラッシュライトだけでなく、GITD(蓄光)、LEDランタン、レッドビーコン、UVなども備えています。
軽く、独創的で美しいデザインで、EDC(Everyday Carry)ギアとして、いつ、どんな時もあなたの道を照らす相棒になります。
https://www.plugflux.co.jp/view/category/rovyvon
2024年から販売開始された「Angel Eyes E5 / E7」は、内蔵バッテリー(リチウムポリマー)と外部バッテリー(単4電池)を併用して使う事が出来ます。
これにより、急なバッテリー切れを回避でき、ロングトレイルや災害時に安心して使用する事が出来ます。同時に、単4電池装着時においても、重量41gと軽量に仕上がっています。
ブース番号:48(株式会社プラグフラックス)
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Run boys! Run girls!は、東京都千代田区東神田のトレイルランニング・ランニング専門店です。物販だけでなく、情報発信や、ランニングイベント、クラブ運営等を行い、トレイルランニング・ランニングの魅力を多くの人に伝えていくことを目的としています。
http://rb-rg.jp/
ブース番号:55(Run boys! Run girls!)
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栃木県那須でULハイキングやフライフィッシングなどを楽しみながら機能的でシンプルなアウトドアギアの製作をしています。
https://lunettes-yamanodouguya.com/pages/shelt
定番のボトルホルダー のDCFバージョンが限定にて発売となります。
その他backpack01,Stink,Ragaのバックパックの展示販売、山にも持っていける化粧ポーチなど新作の小物も持っていきます。
ブース番号:43(Shelt / Bonfus)
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アメリカのブランド。トリプルクラウンを達成したブランドオーナーのロンが、自身のトレイルでの経験をもとに創作した軽量ギア。アウトドアを楽しむ全ての人たちに向け、優れたテントやバックパックなどの開発に取り組んでいるアウトドアメーカー。
www.outdoorgearmaniacs.co
【オワイヒータープ】2人用タープ。カバー面積は4.9㎡と2人でもゆったりとした空間。裾に虫除けメッシュ付き。取り外し可能なバスタブフロアがある為、雨天でも体をドライに保てます。
ブース番号:5(Outdoor Gear Maniacs)
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SKEATS™ スキンクリートは北アメリカのロッキー山脈 Teton のフィールドにて Mountain Cleats によって開発されました。これまでのスキー・スプリットボードクランポン(アイゼン)の「急登の時にヒールサポートを使うと一切刺さらなくなる」という致命的な問題を解決する唯一のソリューションです。ストラップで簡単かつスピーディーに脱着が行え、板の幅が許容する限り他の板でも使い回すことができます。どのような状態でも雪面に食い込んで、安全にあなたをパウダーパラダイスへ導きます。
https://alpinelogic.jp/collections/skeats-skin-cleats
イベント当日は通常のモデルに加えて、イオンプレーティングを施した Claws のリミテッドモデルや限定カラーの販売を行います。また、Off The Grid 2024 の限定モデルとして、ハイカーの為に夏道に突如現れる雪渓や、滑りやすい沢の高巻きでも大いに活躍する Original モデルの限定カラーの販売も行います。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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SKIMENDER はイングランドのグルーガンのリーディングカンパニー Power Adhesives が自社のグルーガンを転用してスキー・スノーボードの滑走面のリペアを P-Tex のロッドにて行えるようにした画期的なリペアガンです。18V バッテリー駆動で、ベースは Ryobi マウント、アダプターを介して Bosch Professional、Makita、AEG、Dewalt、Milwaukee、Ridgid のバッテリーに対応しています。
https://alpinelogic.jp/collections/skimender
リペアガンの先端が熱せられてアイロンの様になり、同時に P-Tex のロッドを溶かしてトリガーで補修箇所に圧入して使います。簡易的なリペアキャンドルとは異なり、より確実な滑走面の補修が行えます。イベント当日は実際にリペアガンに触れて、その有効性を確かめてみてください。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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subtle voiceは、妥協のない素材、考え抜かれたディティールで、高い実用性を備える “Made in Japan”クオリティのアウトドアプロダクトを創出します。愛着を抱かせるプロダクトは長く使われることで、それだけ自然に優しい。subtle voiceは、山を、自然を愛する人のためのモノづくりを探求し続けます。
subtle voiceの製品は、すべてMade in Japanです。長く大切に着ていただけるよう、工場人権問題をクリアした信頼できる日本の工場で、ひとつ一つ丁寧に作られています。
A NEW VALUE FOR OUTDOOR GEAR & CLOTHING
https://www.subtlevoice.com/
一年中着られる薄手のメリノウール100%ジャケット
Add(アド)は“足す”という意味で、悪天が予想され、もう少しウェアの厚みを増したい時や、夏のテント場でTシャツとダウンなどの保温着の間に一枚挟みたい時など、体感温度を少し増したい時の着用を想定しました。薄手でメリノウール100%のミドルレイヤーは意外に少ないのが現状です。(フード付きタイプは散見しますがフードの渋滞、嵩張り等の問題があります。)ダブルジップでラグランスリーブ、袖口・裾のパイピング処理、ハンドウォーマーポケットも両サイドに付属します。ゆったり目のシルエットで、山だけでなく街でも着やすいデザインです。カーディガン的に羽織れるので一年中重宝します。
ブース番号:63(subtle voice)
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アメリカ・シアトルを拠点とするバイクバッグブランド "SWIFT INDUSTRIES"
自転車によるアドベンチャーへの深い愛と探究心から生まれた高品質なバッグを2008年から世に送り出し続けています。
https://builtbyswift.com/
ブース番号:32(BLUE LUG / OPEN DISTRIBUTION)
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東京を拠点としているTシャツレーベルです。
http://tacomafuji.net
ブース番号:16(TACOMA FUJI RECORDS)
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TANNUKIは国産のものづくりにこだわりを持つランニングウェア/アクセサリーブランドです。
パタンナー、デザイナー、イラストレーターや工場の職人さんたち、顔の見える人たちと協業して個性のある製品を作り、そしてそれを自分たちのブランドサイトやポップアップ、地域に根差したランニングショップを通してユーザーの手に届けています。
https://tannuki.jp/
パーテックス素材で制作しましたウィンドアノラックです。
フィットはあえてゆとりのあるものにしています。イメージは1990年代のアメリカンアウトドアウェア。身頃はストレスなく着てもらえるゆったり目に、袖幅もスポーツに寄ったウィンドウェアのようには細くせず、すこしゆとりのあるシルエットとしています。袖の丈も少し長めでブラウジングで雰囲気を作ります。
素材は、風のマネジメント、強度、軽量性、速乾性を高いバランスで兼ね備える高機能ウィンドシェル素材です。
同素材で在庫切れ中のウインドブルゾン、ウインドパンツ、ウインドショーツについても、新たな3つのカラー(チャコールグレー、柿茶、ブルー)を持っていきます。
ブース番号:19(TANNUKI)
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tempra cycleの移転を機に2023年末にtempra garageブランドを復活させ、アパレルや生活雑貨を中心にオリジナル商品を製作。絶対には必要ないけれど、あったらちょっと嬉しい楽しいモノを色々販売していく予定です。
https://tempragarage.com/
tempra garageブランドの復活を記念して、公私共に一番昔からtempraとしてお世話になっている「ジェリー鵜飼」さんに描いてもらった「ジェリーマルケス」をプリントしたスリッパと巾着トートのセットです。出張などでホテルに行った時に簡易スリッパの代わりに、子供の授業参観の時に、家でお客様用のスリッパに、何かとあると嬉しいスリッパです。
ブース番号:18(tempra)
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今や先鋭的なプロダクトで知られるテラノヴァは、登山家やアドベンチャーレーサーから多くの信頼を集めている、イギリスのトップギアメーカーです。
妥協を許さない極限の物作りは、常に時代を切り開く斬新な商品を世に送り出しています。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=3&_top&_terranova
【ソーラーフォトン2サンドカラー】
コアなファンから絶大な人気を誇るソーラーフォトン2。
そのソーラーフォトンに日本別注をかけたスペシャルエディションカラーです。
自然に溶け込むサンドカラーは見た目のカッコよさはもちろんのこと、室内にいても落ち着く空間を演出してくれます。
風雨、風雪の厳しいイギリスの自然環境でも耐えられるスペックとスタイリッシュさを併せ持つ1張です。
ブース番号:26(KENKOSYA)
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一つの要素に捉われすぎず、機能性、居住性、軽量性などのバランスを重視したハイエンドなプロダクトを作り続けるテントブランド。ハイキング向けの軽量テントからファミリー向けの大型テントまで、フルラインナップを取り揃えています。
https://tfstents.jp
DCF素材により強度と軽量性を両立した、メッシュインナー付属のワンポールシェルター。テント泊からULキャンプまで、幅広い用途に使用可能な1人用テントです。
ブース番号:2(TFS & Pre tents)
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目をつぶると、いつでも青空が広がっています。水面を渡り冷えた空気が頬に感じられます。無垢の大気、清らかな水・・・。ティムコは自然を思い、自然とのフェアな関わり方を大切にします。日本のフライ&ルアーフィッシングのパイオニアとして、理念である″Think in the field″を忘れずに、さらに優れたアウトドア用品をお届けしていきます。
https://www.tiemco.co.jp/
EUFLEXバックパッカー663-6
仕舞寸法36.5cmの超コンパクトなショートロッド。藪沢や小渓流が楽しくなるフライロッドです。ミディアムアクションに設定されたブランクはラインの荷重に伴ってスムーズに曲がり、優れたコントロール性を発揮します。障害物の多いフィールドではトラブルを軽減し、また開けた川ではキャスティングを楽しくすることでしょう。10mまでのショートディスタンスに特化したアクション・パワー設定です。
ブース番号:54(Foxfire (TIEMCO))
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トレイルでの生活に熱中、没頭するあまり、人生の軸足をトレイルに移してしまった「トレイルバム」。彼らに必要とされるシンプルな道具や衣類を作るのがわたしたち「Trail Bum」です。
https://trailbum.jp/
【GO-ON】Challenge ULTRA 200 を使用した新作バックパック。オーバーナイトを目的としたハイキング・ロングディスタンストレイルに向かうトレイルバムたちへ。
ブース番号:56(トレイル・バム)
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スタイリストの石川顕氏、アートディレクターのジェリー鵜飼氏、アーティストの神山隆二の3人からなる 「迷ったら重い方」 というキャッチフレーズを掲げるアートユニット。
ブース番号:17(ULTRA HEAVY)
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UNWASTEDはHandson gripのFlagship storeであり、香川県東かがわ市に拠点を置く、手袋、アクセサリ類のFactory が手掛けるセレクトストア。
60 年以上の間、数々のスポーツ、アウトドアブランド、アパレルブランドのアクセサリーアイテムを世に送り出してきた背景を元に、蓄積してきた技術、生産背景、素材のノウハウを駆使して物作りに反映させ、自分たちのタイミングで自分たちが良いと思える製品を、Factory brand ならではのアイディアで発信して行きます。
https://unwasted.stores.jp/
「B.Y.O.B SAC」
B.Y.O.B = “Bring Your Own Booze” または “Bring Your Own Beverage” 『飲み物は各自で持って来てね!』 ていう意味です。 350ml 缶がちょうど 3 つ入る大きさに設計し、 内側にはアルミ蒸着シートを貼っているので、 熱を逃がしにくく、 保温性、 保冷性に優れています。 お気に入りのクラフトビール 3 缶を入れて、 友達の家へ! BBQ !? フェス !? などに 持ってこい !もちろんビールだけじゃなく、 ジュースや、 お弁当箱入れにも最適! カバンとして財布やスマホ、 モバイルバッテリーなど小物を入れて頂いても構いません。 ワンショルダーで肩掛けできるように簡易ストラップが付属します。 市販のストラップでカスタムも楽しんでください!
ブース番号:52(handson grip)
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VIVAHDE(ヴィヴァフデ)はフィンランド語でニュアンスの意味。ユーザーが心地良く感じるニュアンスを大切に、ULの思想に根ざしたものづくりを心掛けている。
https://vivahde.com
ブース番号:6(VIVAHDE)
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VIVOBAREFOOT(ビボベアフット)は、再生可能なミニマルな靴によって、足と体、人と地球をふたたびつなぎ、人と地球の健康を再生する英国発ナチュラルフットウェアブランドです。「幅広」「薄型」「柔軟」な足型の靴で、足が本来持つ筋力や可動性、強さや感覚を取り戻します。Off the Gridは昨年に続き2回目の出店です。今年もサンプルシューズによるサイズフィッティングのみ行っています。また定番から新作まで各モデルも展示しています。どうぞお気軽にブースにお立ち寄りください。VIVOBAREFOOTが初めての方は、これまでの靴とはまったく異なる履き心地に驚かれるかも!?
https://vivobarefoot.co.jp/
マグナライト WR SG
メンズで片足わずか325g。軽快に自然を楽しみたいミニマリストハイカーにおすすめのビーガンブーツです。これまでの重くて硬い登山靴の常識は忘れてください。靴下のような足首周りと地面を感じられる薄い靴底で、思う存分自由に野山を駆け巡りましょう。多少の雨なら弾く耐水仕様。ぬかるみなどの柔らかい路面でもしっかりグリップするSG(=ソフトグラウンド)アウトソールを採用した人気モデルに春の新色が登場しました。
ブース番号:21(vivobarefoot)
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鞄職人が開発するブランドvlaminck
〝快適な道具は安全性を高める〟を理念に自由な発想を職人の技術・経験でかたちにしていきます。ULではなく身体への負担を軽減する事に重点をおいた〝軽量感〟のバックパックです。
https://nineroombag.wixsite.com/vlaminck-bp
荷重分散を目的とした構造のバックパックで背負い心地にご好評をいただいております。
荷物が多い人ほど感じられる軽量感を体感してしていただけると嬉しいです。
ブース番号:60(vlaminck)
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名古屋を拠点とするアウトドアグッズマニュファクチュアラー。
バックパック、サイクルキャップ、モバイルホルダーといった定番商品からフレームバッグ、財布などを製作、卸、販売しています。
原点はサイクルキャップの製造
自転車+HIKE+RUNNING+CAMP+SNOW+MUSIC
自転車ともう一つのFUNを繋げる、「bicycle+α」をテーマに製作活動しています。
https://www.pot-equipment.site
chips bag
ハイキングから自転車での里山ライド、バイクパッキングまで使えるバックパック
welldoneのバックパックはヘルメットを被ってのライドの際バッグが干渉することはありません
中央のファスナーは上からも下からも開くためロールトップをしたまま荷物を取り出すことも可能です
また、上からファスナーを開ければテント内、山小屋など狭い場所でも中身が全て確認出来ます
ショルダーハーネスには左右ポケットが付いており行動食、水、携帯などバッグを下ろす必要がなく補給などの行動がしやすい設計となっています
今回は通常のカラーラインナップ以外にもスペシャルカラーも持っていきますよ!
ブース番号:36(welldone)
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2009年スタートのベアフットシューズブランド。
クッションやサポートを極力減らし、より素足に近い状態を作ることで足本来の機能をしっかり使えるようになります。
足は身体の基礎・基盤となる部分です。
体中の骨と関節のうち、じつに4分の1が足にあります。
そして手の指先同様、多くの末梢神経が集中しており、情報を敏感に感じ取るセンサーの役割を持っています。どのように立ち、どのように歩くことが最も自然なのか、頭で考えるより先に、足は感じる力を備えています。そんな優秀な機能を持った足の動きを妨げずに、自然な動きを実現させるためには靴選びが重要となります。
ゼロシューズは私たちの足を信じ、足の機能を最大限に活かすことができる靴を作り続けます。
https://kenkosya.com/products/list?category_id=2
【2024NEW H-TRAIL】
H-TRAILは原点であるワラーチの遺伝子をしっかりと残しつつ、快適性のために新たなデザインを組み込んだ意欲作です。
ベストセラーのジェネシスと快適性の高いZ-TRAIL EVをバランスよく融合させたスタイルは
異次元の履き心地を実現しています。
鼻緒スタイルは足の両側面に触れる部分がないため最大限の解放感を生み出します。そして柔らかくフラットなテープは優しくもしっかりと足に吸い付きます。フットベッドのフォーム材が皮膚ストレスを軽減するとともにスリップも最小限に抑えるのでより高いグリップ感を感じることができます。
ブース番号:26(KENKOSYA)
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ZEROGRAM(ゼログラム)は2012年にスタートした韓国発のライトバックパッカー向けアウトドアブランドで、2024年9月に日本デビュー10周年を迎えます。
ロングトレイルを移動するハイカーのストレスを“ゼロ”にすることを目的とし、軽量と快適性とのバランスを追求。また「Save Earth Save Us」をコンセプトに、開発工程や素材など環境に配慮したテント・バックパック・クッカー等のギアを提供しています。
https://www.zerogram.co.jp/
環境配慮型のストレスフリーULロールトップ型バックパック
「LOST CREEK UL40(45L)SP」
ロールトップ型ながらサイドがフルオープンになるため荷室へのアクセスやパッキングがしやすい独自構造、取り外し可能なウエストベルトやフレーム等は重量をしっかり分散し中長距離トレッキングに最適です(耐負荷推奨12kg、最大14kg)。拡張性も高く利用シーンにあわせた柔軟な使い方を可能にします。
X-PAC LITE SKINと再生ナイロン素材から作られボディ600g(total 1100g)。アジア人サイズにフォーカス、ウエストベルトでトルソーや腰回りに調整可能なため平均身長前後の方どなたにもフィットしやすくなっています。
日本デビュー10周年限定モデル。
ブース番号:50(ZEROGRAM)
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ドイツ発、世界を代表するサプライヤー。 モビリティと建築部門でお客様の P (productivity)・S (safety)・H (healthcare)・E (environment) に貢献致します。
https://www.wuerth.co.jp
【ドイツ発 ウルトの工具】アウトドア活動を楽しむ際に、信頼できる工具が必要不可欠です。私たちは、過酷な作業環境でも最高のパフォーマンスを発揮できる工具をご提案いたします。野外での修理や調整に必要なさまざまなツールを含んでおり、耐久性と信頼性に優れています。 ウルトの工具は、その優れた品質と信頼性により世界中の多くのユーザーに愛され、 専門的な仕事環境やホームユースの両方で最高のパフォーマンスを発揮します。
ブース番号:10(Alpine Logic)
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私たちは、ハイカーです。
ハイキングを通して、自分たちが本当に必要だと感じた山道具を作っています。
私たちは、ハイキング文化の発展と共に成長していきます。
http://www.yamatomichi.com/
新製品「Active Pullover」
幅広い温度域や環境下で着続けられる薄手の軽いフリース。
Active Pulloverは通気性と保温性のバランスにこだわった、ベースレイヤーとしても使えるアクティブ・インサレーションです。素材のプリマロフト・アクティブ(100g/㎡)は、行動中もヒートアップせずに汗を生地の外に押し出してくれ、快適な着心地をキープしてくれます。柔らかな肌触りとストレッチ性を持ち、風に吹かれると寒いほど通気性が高い一方、上に1枚羽織れば途端に暖かく感じます。軽量で予備の保温行動着としても携帯性にも優れます。オールシーズン様々な局面で、きっと新しい山のパートナーになることでしょう。
ブース番号:35(山と道)
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山梨県・道志村で「水源の森 キャンプ・ランド」を運営するCAMP CREW®︎。
同名の水源の森発信によるブランド、「CAMP CREW」を2024盛夏シーズンより本格的に展開します。
キャンプ・ランドへは都心から約2時間のアクセス。
ボルダリングウォールやテントサウナを備え、広々とした芝生サイト、直火ができるサイトなどゆったりとしたサイトが特徴です。
HOLIDAY IN THE MOUNTAIN(お休みの日は山へ)
https://www.doshisuigen-mori.com/
ANARCHO CUPS “ w/Bear "
お馴染みMADE IN TOKYOの山の食器、ANARCHO CUPSシリーズにくまのレーザー刻印をオン。通常こちらは水源の森のみでの販売ですが、今回は山から出張。
キャンプに使えるOff The Grid限定品ももちろん準備中です!
ブース番号:7(MOUNTAIN RESEARCH)
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ハイキングや旅がもっと楽しくなる道具を扱う栃木の小さな店。国内外のギアやアパレルのセレクト販売とオリジナル商品開発、独自編集のZINE制作などカルチャー発信にも力を入れている。店舗の入るKAEMON BASE内のシェアオフィスでグラフィックデザインの業務も行う。
https://kawarakidake.com/
地べたに適当に置いても何故か様になるDCFショッパー
山行く前にキヨスクやコンビニでおにぎりやサンドイッチなどを補給する方も多いかなと思います。これは買ったものを入れて運ぶのにまさにちょうど良いサイズ感のショッパー。ボックス型で自立して、テン泊の時の食事関係をひとまとめ、地べたに適当に置いても何故か様になる(ここ重要ポイント)。タグの縫い付け箇所以外は全てボンディング(接着)の為、耐水性も非常に高く、サックの収納がちょっとめんどい方とか、丁寧なパッキングとか考える前に放り込みたい貴方向けの一品。コンビニ大好きな現代人、何気に1番使うアイテムになるかも。シワシワでクッタクタになると更に良い感じになります。
material : Dyneema® Composite Fabric 1.43 oz
weight : 12g(本体)
size : 縦122mm × 140mm × 高さ268mm
纏め用バンジーゴム紐付
ブース番号:59(瓦奇岳)
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